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組織に関するjinjin252525のブックマーク (40)

  • リーダーとメンバーの関係性 | DevelopersIO

    こんにちわ。組織開発がミッションの人事グループ・組織開発室に所属しているてぃーびーです。 リーダーとメンバーの関係性は仕事において重要な要素です。リーダーとメンバーの関係を表す概念としてLMXというものがあります。この記事では、LMXとはどのようなものか、LMXはどのような影響があるか、どのようにLMXを良好にするかについてまとめます。 LMX(Leader-Member Exchange)は、リーダーとメンバーの1対1の関係を指す概念です。LMXはリーダーシップ研究の分野で使用されています。 LMXは、1人のリーダーと1人のメンバーとの間で築かれる個別の関係を指します。この関係は、組織内の個々のメンバーによって異なることがあります。あるリーダーがいたとして、そのリーダーと特定のメンバーの関係が良好なこともあれば、別のメンバーとの関係は良好ではないこともあります。

    リーダーとメンバーの関係性 | DevelopersIO
  • エンジニアの数が10倍になっても、開発スピードは10倍にならない 開発生産性向上に取り組むために専門チームをつくる3つのメリット

    合同会社DMM.com・プラットフォーム事業部(※登壇時点)のpospome氏は、開発生産性の可視化・改善のために専門チームをつくるメリットについて話しました。 開発生産性の可視化・改善のために専門チームをつくった pospome氏:では、「組織全体で開発の生産性に取り組むためにチームを作ったよ」という話をしようと思います。pospomeです、よろしくお願いします。 今回の発表では、DMMプラットフォームという組織において、開発生産性の可視化や改善に取り組んでいるわけですが、それをやるためにわざわざ専門のチームを作ったよという話をしようと思います。 けっこうサクッと話すので、なにか聞きたいことがある人は、懇親会や質問などで聞いてもらえればいいかなと思います。 DMMプラットフォームの組織規模 まず、僕が所属するDMMプラットフォームという組織について話します。このDMMプラットフォームと

    エンジニアの数が10倍になっても、開発スピードは10倍にならない 開発生産性向上に取り組むために専門チームをつくる3つのメリット
  • コードレビューが怖かった私の、レビューへの向き合い方が変わった話

    コードレビューが怖かった私の、レビューへの向き合い方が変わった話 ソニックガーデンジムに参加してコードに対する向き合い方が変わった話 登川氏の自己紹介 登川仁至氏:じゃあ始めていきたいと思います。「ソニックガーデンジムに参加してコードに対する向き合い方が変わった話」という長めなタイトルなんですが、そのまんまの感じになります。 まず自己紹介から言っていきます。ソニックガーデンジム7期生。前期ですね。プログラマー歴も2、3年ぐらいですね。今はWebアプリケーション開発をしています。沖縄に住んでいて今日はすごく暑くて半袖でもぜんぜんいけました。すごく暖かいです。「白くま」が横なのは、あんまり気にしないでください(笑)。ちなみに名前は「ノボ」です。よろしくお願いします。 セッションで話すこと 今回何を話すのかです。タイトルどおり、「ソニックガーデンジムに参加してコードに対する向き合い方が変わった

    コードレビューが怖かった私の、レビューへの向き合い方が変わった話
  • より良い意思決定に向けた批判的思考「クリティカルシンキング」の鍛え方 ── 海の向こうからオピニオン その114 - チームの教科書|アトラシアン株式会社

    批判的思考(クリティカルシンキング)とは何か企業の間で「批判的思考(クリティカルシンキング)」に対する注目度が高まっている。 ある調査レポートによれば、企業の81%が求職者を評価する際にクリティカルシンキングのスキルを重視すると答えているようだ(参考文書 (英語))。また、別のレポートによると、求職者を評価する要素として、クリティカルシンキングのスキルは、コミュニケーションスキルを抑えて最も重要な項目になっているという(参考文書 (英語))。 さらに、クリティカルシンキングのスキルは、仕事上のパフォーマンスの高低と強い相関関係があることも、いくつかの研究で明らかにされている(参考文書 (英語))。 では、クリティカルシンキングとはそもそもどのような思考法なのか。結論から先にいえば、クリティカルシンキングとは、情報、ないしは事実を評価して客観性を保ちながら、思考を巡らせ、適切な判断を下すこと

    より良い意思決定に向けた批判的思考「クリティカルシンキング」の鍛え方 ── 海の向こうからオピニオン その114 - チームの教科書|アトラシアン株式会社
  • 考えすぎにご用心!「分析麻痺」に陥らないための5つのTIPS ── 海の向こうからオピニオン その113 - チームの教科書|アトラシアン株式会社

    議論をいくら重ねても……自分のチームが開発したプロダクトについて、ユーザー(顧客)からフィードバックをもらうこと、つまり、顧客による製品レビューの結果を得ることはよくある。仮に、あるユーザーによる評価結果が芳しくなく、それにどう対応するかの会議をチームで催したとする。 そのミーティングにおいて、あるメンバーは「顧客の指摘は深刻な問題ではないので、特別な対応をとる必要はない」と主張した。また、あるメンバーは「少なくとも、自分たちを守る一手を打つべき」と指摘し、別のメンバーは「顧客に向けて『貴重なご意見をありがとうございました』といったメッセージを送るだけでことは済む」との考えを示した。さらに、別のメンバーは「自分たちよりも上位のマネジメントチームに何らかの返答をさせるべき」と訴えた。 これらの意見にはそれぞれ長所と短所があり、どれが適切な対応かの答えも存在しない。 結果として議論は紛糾し、結

    考えすぎにご用心!「分析麻痺」に陥らないための5つのTIPS ── 海の向こうからオピニオン その113 - チームの教科書|アトラシアン株式会社
  • 果てしなく続く取捨選択に心が疲れていませんか!?「決断疲れ」への対処法を説く ── 海の向こうからオピニオン その112 - チームの教科書|アトラシアン株式会社

    果たしなく続くビジネスパーソンの「取捨選択」「朝に何をべるか」にはじまり「どのメールに最初に返信すべきか」「チームミーティングで誰がメモを取るべきか」「チームが次に優先すべきプロジェクトは何か」「チームの新しいメンバーとして誰を採用すべきか」「どのルートで帰宅するか」などなど、チームのリーダーやメンバーが選択すべき事柄は無数にある。ある推定によれば、些細な事柄から重大な事柄に至るまで、ビジネスパーソンが日々取捨選択している事柄の数はおよそ3万5,000にも及ぶという(参考文書 (英語))。 このような大量の選択肢の中から、何かを選び続けていると、精神的な疲労とエネルギーの消耗が激しくなり、苛立ちを覚えることもある。ゆえに夕のメニューを考えるころには「もう何も考えたくない!べれるモノなら何でもいい」という気分になる。 こうした選択による精神的な疲労、あるいは消耗が「決断疲れ」と呼ばれ

    果てしなく続く取捨選択に心が疲れていませんか!?「決断疲れ」への対処法を説く ── 海の向こうからオピニオン その112 - チームの教科書|アトラシアン株式会社
  • 「転職したらまたリーダーだった件」~プロマネチョットデキル#2:呑みながら若手リーダーのLTを聞いてみよう~

    記事は以下のイベントのLT記事です。 転職したらまたリーダーだった件 花粉の趣を感じる日々を送っている koyo です。 前職では「面白法人カヤック」でサーバーサイドエンジニアチームのリーダーをやっていました。 そして現在は「マネーフォワード」で、ガーディアングループのリーダーをまたしています。 ・・・そう、これが流行りの転生(転職)ものです(違う)。また私、リーダーやっちゃいました? ※ ガーディアングループは主に SaaS プロダクトの「運用・保守 / 改善」を行うグループです。 (最近チームメンバーに以下の記事を書いてもらったので、興味ある人は見てみてください) 転生して2回目のリーダーをして思ったこと 昨年の4~6月ごろから現職のリーダーやらせてもらっていて、そろそろ1年というところです。 環境は違えど、似たような課題にぶつかることが多かったように思います。 でも以前に比べると成

    「転職したらまたリーダーだった件」~プロマネチョットデキル#2:呑みながら若手リーダーのLTを聞いてみよう~
  • 開発チームリーダーとしてやってきたことのふりかえり #devio2023 | DevelopersIO

    DevelopersIO 2023のビデオセッションにて「開発チームリーダーとしてやってきたことのふりかえり」というテーマで発表をしました。 私が開発チームリーダーを数年続けたなかでの学びをふりかえった内容となります。 概要 DevelopersIO 2023のビデオセッションにて「開発チームリーダーとしてやってきたことのふりかえり」というテーマで発表をしました。 私は prismatix という EC/CRM プラットフォームの注文・決済領域の開発チームでチームリーダーを務めています。 prismatix - ECサイトCRM基盤構築|戦略的OMOを実現するAPIプラットフォーム 今回は、私が開発チームリーダーを数年続けたなかでの学びをふりかえった内容となります。この内容が皆さんのチーム開発において進め方の参考にできれば幸いです。 スライド 動画 アジェンダ 開発チームリーダーとして主に

    開発チームリーダーとしてやってきたことのふりかえり #devio2023 | DevelopersIO
  • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編)

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編)
  • カネビン・フレームワークで問題解決策を見極める

    問題の原因追及だけが解決方法ではない 私もかつてはそうでしたが、ほとんどの日企業は、会社でトラブルがあると、「何が悪いんだ!」「なぜ、できないんだ!」と、原因探しを始めます。 欠点、不具合、欠陥、未達成な成果を探し、その原因を分析し、当の原因を追及して、そのトラブルを解決するための対策を立てようとするのです。 これは私たちが「不具合原因追及型の問題解決」とか「ギャップ・アプローチ」と呼んでいる問題解決手法です。ビジネスマンに広く広まっています。日のビジネスマンが誰でもよく使う方法です。 特にモノ作りをする会社では、不具合の原因追求で、仕事の大半が進められているといっても過言ではないでしょう。また、高度成長期に日の経済を支えてきた人たちの間では、このギャップ・アプローチが問題解決の常識でした。 しかし、すべての問題がギャップ・アプローチで解決されるわけではありません。 世の中にはどの

  • 技術的負債とステークホルダと説明責任と / The Debt

    Talked at CloudNative Days Spring 2021 Online #CNDO2021. https://event.cloudnativedays.jp/cndo2021/talks/801

    技術的負債とステークホルダと説明責任と / The Debt
  • EMに求められる「いい感じにして」を叶える4つのステップ 課題が示されない中で、課題を発見して管理・解決する

    Hatena Engineer Seminar #26 エンジニアリングマネージャー編」は、開発組織のエンジニアを統括するCTOとはてなブックマーク・マンガ投稿の開発を担当するチームの3名のEMが、組織づくりの観点または各人のキャリアやチームで実践した取り組みについて紹介するイベントです。ここでマンガ投稿チーム EMのshimobayashi 氏が登壇。EMになり、自身が知らない2つのチームを任せられた時に行った施策について発表します。 EMという働き方になってマインドチェンジが必要になった shimobayashi氏:よろしくお願いします。それでは「『いい感じにしといて』を支える技術」ということで発表しようと思います。 自分はid:shimobayashiと申します。2023年2月頃から「EMってことでよろしく」となり、そのタイミングでこれまでいたチームから別のチームに異動することにな

    EMに求められる「いい感じにして」を叶える4つのステップ 課題が示されない中で、課題を発見して管理・解決する
  • 「手を動かしたい」派の私が「EMもけっこうおもしろい」と思うようになった理由 “プロダクトの成長”から見てわかる、2つの役割のシームレスさ

    Hatena Engineer Seminar #26 エンジニアリングマネージャー編」は、開発組織のエンジニアを統括するCTOとはてなブックマーク・マンガ投稿の開発を担当するチームの3名のEMが、組織づくりの観点または各人のキャリアやチームで実践した取り組みについて紹介するイベントです。ここでノベルチームのk-murakami0609氏が登壇。エンジニアとして活躍したいと思いつつEMになり、そこで感じたことを発表します。 このセッションの想定読者 k-murakami0609氏:それでは「エンジニアとしてチーム改善してたらEMになってた話」をします。 まず想定読者としては、EMに対してモチベーションが上がらない人向けの発表になっています。私の前に発表した方々は、EMという職種に関して少なからず目指していた方々です。(その方々とは)逆に、自分のスキルセットを無視した場合、私はエンジニア

    「手を動かしたい」派の私が「EMもけっこうおもしろい」と思うようになった理由 “プロダクトの成長”から見てわかる、2つの役割のシームレスさ
  • 岩瀬さんによるマネジメント&リーダーシップ研修を実施しました - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。バクラク事業部 Engineering Officeチームの@serimaです。 今回は、Engineering Officeにてfukabori.fmのオーガナイザーである岩瀬さんをお招きしてマネジメント&リーダーシップ研修を主催・運営を行い、振り返りまで完了したので、稿にて報告したいと思います。 Engineering Officeとは Engineering Officeチームは今年の8月に組成されたばかりのチームで、事業部執行役員VPoEの@makogaと私という2名体制です。 ミッションは「人とチームの観点からエンジニアリング組織のパフォーマンスを最大化する」というものです。 (チームの活動については、改めて当ブログにて公開したいと思いますのでお楽しみに!) 研修をおこなった背景 makogaは、以前fukabori.fmにゲストとして参加しており、その頃から親しく

    岩瀬さんによるマネジメント&リーダーシップ研修を実施しました - LayerX エンジニアブログ
  • クラウド時代も「アプリ」と「基盤」のチーム分けで本当にいいの? - Qiita

    私は新卒のときから10年ほどIT業界、ときには会社を移りながらエンタープライズのSI(System Integration)のさまざまな現場で働いてきましたが、システム開発のチーム編成として「アプリケーション担当」と「インフラ担当」に分かれていることが長らく当たり前でした。 最近はAWSをはじめとするパブリッククラウドの台頭、特に抽象度の高いマネージドサービスの普及によって従来型の分業モデルが理に叶わなくなってきたのでは?と感じることが増えたので、ポエムを書いてみます。 みなさんの案件はどんなチーム分けですか? 私がよくいた「エンタープライズの業務システム開発」はこんなフォーメーションが多かったです。 とある社内向けWebシステムの開発体制 ユーザー企業(発注元の会社スタッフ) アプリケーション担当:通称「業務」。要求定義と仕様調整。事業会社だとコードレビューまではしないところが多い印象

    クラウド時代も「アプリ」と「基盤」のチーム分けで本当にいいの? - Qiita
  • 開発組織におけるコミュニケーションの重要性 概要編

    業務・組織・チームの生産性を話す上で、コミュニケーションは欠かすことができない要素の一つです。特に開発組織において、コミュニケーションがどう重要なのか、ご紹介します。 PR 想定の読者の方 チームや個人のコミュニケーションに課題がある・感じている 開発組織のスケールで悩んでいる コミュニケーションパスの把握ができなくて困っている フルリモートでマネジメントに困っている オンボーディングでの個人の状況が不安 この記事でお伝えしたいこと 開発組織におけるコミュニケーションの重要性 コミュニケーションパスの増加による課題 コミュニケーションパスの増加を防ぐための方法 コミュニケーションが開発プロセスに与える影響 開発組織におけるコミュニケーションの重要性 コミュニケーションパスの増加による課題 実はコミュニケーションライン(L)と人数(P)の関係は、L=P(P-1)/2になります。 ざっくりとし

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  • コードの質が上がらない、開発時間が取れない… “ちりつも”で溜まっていく「不安」と戦うための心構え

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、株式会社CARTA HOLDINGS・CTOの鈴木健太氏。エンジニアが圧倒的に成長するためのコツを話しました。2回目は「一日一歩進む」について。前回はこちら。 成長のコツその2 一日一歩進む 鈴木健太氏:では、2つ目にいきましょう。「一日一歩進む」。これもまた、言っていることは一言でわかるのですが、みんなは一歩進んでいますか? という話をしようと思います。 みんなは、今きっとやる気100%になっていると思います。ただどうしても、やりたいことがあると不安は絶対出てくるんですよ。なぜなら、やりたい将来とギャップがあるからね。じゃあそれをどう近づけていくかという話をします。 みんなにはこれから、いろいろな問題とか、いろいろな課題、人、解きたいもの

    コードの質が上がらない、開発時間が取れない… “ちりつも”で溜まっていく「不安」と戦うための心構え
  • テックリードがどんな活動したらよいのか考えて行動してみた話 - ZOZO TECH BLOG

    2022年6月に、Androidテックリードになった いわたん です。最近、某モンスターを育てたり図鑑を埋めたりするゲームで社内大会をやったらフルボッコにされて涙目でした。悔しくて最近は不思議な力でクラフトしたり空飛んだりして王国を救うゲームやってます。 今回はAndroidテックリードとして1年間やってみた施策の紹介と、それぞれの成果や反省点を紹介したいと思います。これからテックリードになろうとしている方やテックリードをしている方の参考になったり、こんな施策もいいよというアドバイスをもらえたら幸いです。 ZOZOのテックリードの役割と責任 実施した施策 テックリード1on1 読書歴史的経緯があるアプリのアーキテクチャ整理へのアプローチ ネーミングセンスを鍛える会の取り組み 案件への関わり方 横断的なコードレビュー 横断的に使う機能の実装 まとめ 最後に ZOZOのテックリードの役割と

    テックリードがどんな活動したらよいのか考えて行動してみた話 - ZOZO TECH BLOG
  • 配慮のできないエンジニアとの付き合い方 - Qiita

    リモートワーク中ワイ ワイ「あーーー!!!」 ワイ「ストレスが溜まるんじゃ〜〜〜!!!」 ワイ「株式会社ゆめみで働くのは、ストレスが溜まるんじゃ〜〜〜!!!」 娘(7歳)「パパ、どうしたの?」 ワイ「いや、あのな?」 ワイ「パパの会社には、エンジニアが沢山おんねん」 娘「知ってるよ」 娘「社員の大半がエンジニアだもんね」 娘「200人以上いるよね」 ワイ「せやねん」 ワイ「そんで、エンジニアってのは、性格にクセのある奴が多いねん」 娘「へ〜」 娘「それで、何がストレスなの?」 ワイ「あのな?」 ズバズバ物を言うエンジニア ワイ「周囲への配慮をせずに、ズバズバ物を言う奴がおんねん」 ワイ「何人もおんねん」 ワイ「それで、周りの人たちは傷ついてると思うねん」 娘「なるほどね」 ワイ「そういうズバズバな奴らがムカつくねん」 ワイ「けしからんねん」 娘「でも、パパも昔はそんな感じだったよね」 娘「

    配慮のできないエンジニアとの付き合い方 - Qiita
  • 「テクニカルプログラムマネージャーはオーケストラの指揮者」 メンバーの多様性を活かし、良いハーモニーを作るTPMの難しさとやりがい

    プロジェクトがうまく進まない・何からスタートしていいのかがわからない…TPMが求められる場面 横道稔氏(以下、横道):入社した時から「このプロダクトです」と決まって入るというよりは、それぞれの組織から依頼があって、プロダクトやプロジェクトに入るというやり方をしていると思います。 なので、そこの依頼の期待値によって、やはり役割が変わってくるんだろうなと思うのですが、どういうプロジェクトが多いんですか? 大井さん、いかがですか? なんかちょっと言いにくいなとかがあるかもしれませんが(笑)。 大井宏友氏(以下、大井):やはりものすごくたくさんの人がサービスに関わっている、あるいはグローバルでさまざまな人たちと1つのプロダクトを作っているので、進め方や文化の違いなど、いろいろな理由でうまく進まない状態に陥っている時がけっこうあるんですよね。そういった時にリクエストが来ることがわりと多いと思います。

    「テクニカルプログラムマネージャーはオーケストラの指揮者」 メンバーの多様性を活かし、良いハーモニーを作るTPMの難しさとやりがい