2010年11月27日土曜日FlexUserGroup勉強会 第125回 京都 Flex & Google App Engine for Java & ...Sadao Tokuyama
JAWS DAYS 2014のセッションとして、これで最強のAWSにというセッションをやりました。 Twitterなどの反応はこちらに2014/03/15 JAWS DAYS 2014 - 『これで最強のAWSに』セッション #jawsdays #最強のAWS - Togetterまとめ まとめて頂いています。各セッションの発表資料はタイムテーブルからリンクがあります。 このセッションは、普段AWSを使っている方々をお呼びして、使っているからこそわかるAWSのイマイチなところ、イケてるところ、バッドノウハウ、こうしたら・こうなったらもっと良くなるのにという話をして頂きました。当日はOFAのMilesさんと、AWS SAの大谷さんにもご参加頂き、直接要望や実際のところどうやったらいいのさ?という事を直接伝える場があったらなと思い企画しました。(企画の大本は実はre:Invent2013開催中
はじめに 以前「[CloudWatch]グラフの確認方法と確認できるグラフ一覧(EC2/ELB/RDS)」という記事で、CloudWatchをリソース監視の観点で考えたとき、 CloudWatchの統計は2週間しか記録されません。このため長期的なリソース分析には向きません。月スパン、年スパンでリソース分析を行う場合は、Zabbixなどの高機能な監視ソフトウェアをオススメします。 と書きました。瞬間的なサービスであれば必要無いでしょうが、長期的にサービスを提供し続けるシステムについてリソース状態の確認やシステムの利用頻度を分析するには、日別・曜日別・時間帯別などの詳細な負荷推移の分析が欠かせません。それにはやはり2週間は短すぎます。 そこで、CloudWatchのデータをロングスパンなグラフに変換する手段として、GrowthForecastというツールを使ってみました。 GrowthFore
GrowthForecast is a web tool that let's you graph all sorts of metrics via a WebAPI. Our simple API let's you create and update charts in real time, customize your charts through a Web interface, and create charts that combine multiple metrics. You can graph your MySQL data with 1 line of code $ crontab -l */5 * * * * curl -F number=`mysql -BN -e 'select count(*) from member' game` http://example.
サイトのレスポンスタイムをリアルタイムでグラフ表示する方法 nginx → LTSV → Fluentd(td-agent) → GrowthForecast 去年あたりから急速に知名度をあげている[生ログ収集 → グラフ表示]のツールとしてFluentd + GrowthForecastがあります。 いろいろなblogで紹介されていることからも人気の高さが伺えます。 なぜ、こんなに人気なのかというと、 ログ収集基盤としてFluentd、メトリクス収集とグラフ化のGrowthForecastともに、 コンパクト・扱いやすさ・完成度が高く・いろいろな応用が効きプラガブル・かつ簡単に導入可能といったところが挙げられるでしょう。 今回は、nginxのインストールから始め、MySQL、perlbrew、cpanmといった周辺ミドルウェアのインストール方法も網羅して紹介していきます。 また、ngin
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