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IOPSに関するjinjin252525のブックマーク (4)

  • iostat の見方 - ablog

    出力例 $ iostat -x 30 avg-cpu: %user %nice %system %iowait %steal %idle 0.87 0.01 2.53 0.49 0.00 96.11 Device: rrqm/s wrqm/s r/s w/s rsec/s wsec/s avgrq-sz avgqu-sz await svctm %util sda 0.05 16.03 0.36 13.74 5.77 238.22 17.31 0.15 10.39 0.98 1.38 sda1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 15.53 0.00 12.81 11.47 0.00 sda2 0.05 16.03 0.36 13.74 5.77 238.22 17.31 0.15 10.39 0.98 1.38 avg-cpu: %user %nice %syst

    iostat の見方 - ablog
  • Amazon EBS の性能ベンチマーク その3 (Provisioned IOPS編) - 元RX-7乗りの適当な日々

    さて、またまた昨日のエントリ「Amazon EBS の性能ベンチマーク その2 (Standard-Vol増量編)」の続きです。 ここまでの経緯は以下。 Amazon EBS の性能ベンチマーク その1 (Standard編) Amazon EBS の性能ベンチマーク その2 (Standard-Vol増量編) ここまでのベンチマークでは、StandardタイプのEBSボリュームを使っていたのですが、ここからは、必要とするIOPSを設定することが可能な"Provisioned IOPS"なEBSボリューム(プロビジョンドIOPSボリューム)を使って性能を計測してみたいと思います。 # 個人で Provisioned IOPS ボリュームを使って高負荷テストとかクラウド破産まっしぐら。 ベンチマークの条件の詳細等は、上記のこれまでのエントリからご確認くださいませ。 今回ベンチマークの対象とす

    Amazon EBS の性能ベンチマーク その3 (Provisioned IOPS編) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • EBS: Provisioned IOPSの性能・ベンチマーク - aws memo

    そのものずばりのページが、EC2のドキュメントにあるので、メモ。 Increasing EBS Performance - Amazon Elastic Compute Cloud 性能を出すには RAID0かRAID1+0 (RAID10) でストライピング 平均キューレングスをチェック EBSボリューム利用前にプリロード(※)しておく EBS-Optimized インスタンスを使う とか。 プリロード $ dd if=/dev/sdf of=/dev/null をやっておく。(と上記URLにも書いてある) ベンチマーク PIOPSは、ブロックサイズ16KBなので  fioをかけるときも --bs=16kをつけている fio --directory=/media/p_iops_vol0 --name fio_test_file --direct=1 --rw=randwrite --bs

    EBS: Provisioned IOPSの性能・ベンチマーク - aws memo
  • 4,000IOPS EBSのベンチをとってみた - まめ畑

    今日、Amazon Web Services Blog: Provision Up to 4,000 IOPS per EBS Volume, New Marketplace Supportで発表があったとおり、EBSで設定できるIOPSが4,000IOPSまで、Disk容量も1TBまで使えるようになりました。 今までは、2,000IOPSが最大値でしたが、2倍のIOPSまで使えるようになりました。 そこで、簡単ですが、通常のEBS・2,000IOPS EBS・4,000IOPS EBSでベンチを取ってみました。 実際に使用したベンチマークは後でまとめたいと思いますが、とあるサービスの番データを使ったMySQLのベンチマークでは2,000IOPS EBSよりも良い結果になりましたが、1.5倍程度の向上に落ち着いていました。あくまで、参考ということで。 また、 Amazon EBS の性能

    4,000IOPS EBSのベンチをとってみた - まめ畑
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