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rsyncに関するjinjin252525のブックマーク (6)

  • rsync で効率的にファイルを同期する - CUBE SUGAR CONTAINER

    rsync はファイルを別のディレクトリやリモートのホストと同期させるためのプログラムだ。 例えば rsync の代わりに cp コマンドを使った場合、宛先の状態に関わらず全てのファイルがコピーされてしまう。 それに対し rsync では、宛先の状態を確認して異なる箇所 (差分) だけをコピーするため効率が良い。 今回はその rsync を使ってみよう。 検証の環境には CentOS7 を使った。 $ cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.1.1503 (Core) $ uname -r 3.10.0-229.11.1.el7.x86_64 rsync をインストールする rsync がインストールされていない場合は yum を使って入れる。 基的には最初から入っているはず。 $ sudo yum -y install rsync

    rsync で効率的にファイルを同期する - CUBE SUGAR CONTAINER
  • rsync メモ - 検証結果をメモるブログ

    検証結果をメモるブログ 記事一覧 rsync メモ 2014/02/04 06:19 ■rsyncとは 高速、多用途なリモートおよびローカルのファイルコピーツール ■書式 Local: rsync [OPTION...] SRC... [DEST] Access via remote shell: Pull: rsync [OPTION...] [USER@]HOST:SRC... [DEST] Push: rsync [OPTION...] SRC... [USER@]HOST:DEST Access via rsync daemon: Pull: rsync [OPTION...] [USER@]HOST::SRC... [DEST] rsync [OPTION...] rsync://[USER@]HOST[:PORT]/SRC... [DEST] Push: rsync [OPTI

  • rsyncコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-13 UNIX/Linuxrsync コマンドは、ファイル・ディレクトリのバックアップやミラーリング・同期処理を行うコマンドである。リモートサーバへの同期も可能である。また、差分のあるファイルのみを高速にミラーリングすることができる。rsyncフリーソフトウェアであり、FreeBSD/Linux などほとんどの UNIX 系 OS でパッケージが準備されているため、簡単に利用可能である。 ミラーリングが可能 (単純な cp だと、削除されたファイルがコピー先に残ってしまう) リモートサーバへの転送や、リモートサーバからの転送が可能 リモートサーバ接続において rsh や ssh に対応しているため、暗号化した上での転送が可能 2回目以降の実行では、前回実行時との差分を調べ、必要なファイルのみ転送するため高速である

    rsyncコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
  • rsync でディレクトリの同期(バックアップ) - maruko2 Note.

    rsync でディレクトリの同期(バックアップ) 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 書式 2 option 3 使用例 3.1 source ディレクトリ内のファイルを、backup ディレクトリへコピーする 3.2 ディレクトリの同期 3.3 SOURCE で指定するディレクトリ名の最後にスラッシュを付けるか付けないか 3.4 ssh と組み合わせリモートマシンにコピーする 4 rsync サーバ 4.1 rsyncd.conf 4.2 デーモンモードで起動 4.3 rsync サーバとの同期方法 4.4 モジュールの指定例 4.5 rsync サーバのセキュリティ対策 4.5.1 同期元アドレスを限定する設定 4.5.1.1 設定例 4.5.2 同期時にユーザー認証を必要とする設定 4.5.2.1 rsync サーバ側の設定 4.5.2.2 クライアント

  • rsync の複雑怪奇な exclude と include の適用手順を理解しよう

    rsync は便利なんだけど、オプションが多くて難しい。特にややこしいのがファイルを選別するための --exclude と --include オプションだ。 man を読んでもイメージがつかみにくかったので、ググったり、-vvv の結果を見たり、ソースを読んだりしつつ調べてみたところ、3 つのルールを理解すれば何とかなりそうなことが分かった。 この記事では、その 3 つのルールをなるべく分かりやすく説明する。 ルール1: 指定順に意味がある コマンドライン引数は、通常、どの順番に指定しても同じ挙動になることが多い。しかし、rsync の include と exclude に関しては、指定順が意味を持つ。 man にも出てくる例で説明しよう。MP3 だけをコピーするには次のようにする。 -av はコピーするときのお決まりのオプション。ネットワーク越しにコピーするときは、-avz として圧

    rsync の複雑怪奇な exclude と include の適用手順を理解しよう
  • パスワードなしでrsyncする方法 - sanonosa システム管理コラム集

    他のサーバにrsyncしたいときがあります。その場合考えなければならないのが認証です。よく見られるのは送信先のSSH公開鍵を送信元に登録することで認証をスルーする方法です。しかしrsyncの場合、そんなことをせずともパスワードなしでrsyncできるということを最近知りましたので記録を残しておきます。 【送信先での設定】 まずはパスワードなしでrsyncするために、送信先サーバに下記の要領で/etc/rsyncd.confに追記します。rsyncdの再起動は不要です。 [USERDATA] comment=user data path=/home/user read only=false uid=user gid=user hosts allow=送信元サーバのIPやFQDN hosts deny=* 【送信元でのrsync実行】 続いて送信元でのrsync実行となります。下記の要領でrsy

    パスワードなしでrsyncする方法 - sanonosa システム管理コラム集
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