イオシス、未使用ソフトバンク版 SIM フリー「BALMUDA Phone」をさらに投売り破格に 以前の税込み 29,800 円からさらに 5,000 円引きの税込み 24,800 円(+送料)に “ブラック” と “ホワイト” の 2 色共に在庫あり 海外スマートフォンや中古スマートフォンを国内で格安販売するイオシスが、発売一周年を迎えた 2021 年 11 月 26 日に国内発売された東京都武蔵野市に拠点を置く国内家電メーカー「バルミューダ」の次世代通信規格「5G(Sub6)」に対応する同社初の Android スマートフォン「BALMUDA Phone」のソフトバンク版 SIM フリー未使用品を、2022 年 11 月後半よりさらに投売り破格で販売開始しました。 「BALMUDA Phone」はイオシスにて、以前は税込み 29,800 円特価で販売されていたのですが、今回、さらにそこ
ASUSが発表した「Zenfone 9」をひと足早く触れてきたのでフォトレビューします。 本機はミッドナイトブラック、ムーンライトホワイト、サンセットレッド、スターリーブルーの4色展開。 本機は5.9型有機ELディスプレイを搭載。最新ハイエンドスマホとしては圧倒的な持ちやすさが特徴です。 Galaxy S22 Ultraと比べてもこの通り。スマホの大型化の激しい昨今、貴重な幅狭ハイエンドです。ちなみにGalaxy S22 Ultraは幅75.6mm、Zenfone 9は幅68.1mm。とても持ちやすい。 あまり小さすぎるとQWERTY入力がしんどくなってきますが、そういった印象は受けません。実用的なサイズ感です。 本機で筆者が非常に魅力的に感じたのは、サイズ……はもちろんなのですが、一番は、その「色」。4色のうち、どれも気に入りました。 いずれの色でも、側面は艷消しアルミニウム、背面はポリ
「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」本日発売。2023-09-01 15:42:49會原 auGalaxyGalaxy Z Flip5Galaxy Z Fold5KDDI サムスン電子ジャパンは、NTTドコモとauより「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」を本日発売しました。色展開と容量で微妙な差異があります。Galaxy Z Fold5はau版にオンライン限定1TBあり。Galaxy Z Flip5はau版にオンライン限定色512GBあり。あわせて「Galaxy Z Flip5」専用の純正アクセサリー「Clear Gadget Case」... 公開市場版「Xperia 10 V」が本日発売。NUROモバイルでは6万3500円2023-08-04 17:46:19會原 SonyXperiaXperia 10 V ソニーは、6.1型のA
シャープより最新スマートフォン「AQUOS R7」をお借りできたので早速カメラで写真を撮ってみました。まだ使い始めて1日なので、簡単な所感が多めです。 本機の最大の特徴が「デジカメ級の巨大な1型最新ソニーセンサー、超広角レンズ」の単眼カメラを搭載するという点。 被写界深度は浅めでボケてくれます。AQUOS R6では周辺が流れすぎる独特のボケが気になりましたが、かなり改善されているように見受けられます。 反射低減処理を新たに追加したことで、強い光源がある場合のAQUOS R6の強烈すぎるフレア、ゴーストはマイルドになっているような印象を受けます。 昨今のスマホはメインの広角レンズに力を入れて超広角はオマケにしがち。本機は「超広角で」最強の1型カメラセンサーIMX989を搭載しているのが魅力です。 筆者が好きなのが都市を仰視、アオリで撮ること。これと超広角は相性が良いのです。 難しいことを考え
サムスン電子ジャパンは、日本国内にてGalaxy S22 Ultraを正式発表しました。国内通信事業者としてNTTドコモとKDDIが取り扱います。 Snapdragon 8Gen1、実行12GBメモリ、256GBストレージを搭載。画面は6.8型 (1440 × 3080) AMOLEDディスプレイを搭載します。 海洋ごみ、廃棄漁網を回収して再生素材に活用した、最も持続性のある(環境負荷の低い)電話機であると謳います。 Galaxy Note20以来のSペン内蔵スマートフォンとなっており、サムスンが都内で開いた発表会では「Noteファンの皆様、お待たせしました」と述べる場面もありました。 より低遅延になったSPenでは直接手書きで検索したりウェブクリップしたりと多才な機能を備えます。 ハイエンド最上位スマートフォンと言えば夜景と望遠。ナイトグラフィー機能は画素ピッチとAIを活かしてノイズリダ
バルミューダ株式会社は、BALMUDA Technologiesブランドの5GスマートフォンBALMUDA Phoneの直販の公開市場版(SIMフリーモデル)を7万8000円(税込)に価格改定すると発表しました。販路はバルミューダオンラインストア、およびBALMUDA The Store Aoyama、ブランドショップ(松屋銀座、阪急うめだ本店)。 背景には、値下げによってバルミューダが考えるスマートフォン体験をより多くの方に届ける目的があるといいます。 当初、直販価格は10万8000円と割高で、SoftBank版に至っては14万3280円という異常な値付けが行われており、SNSやレビュワーからは高すぎるとの声が相次いでいました。 筆者も実際に購入していますが、背面デザインは面白いものの、使いにくい点や粗さが目立ち、価格には到底不相応であると評価。 一方で分解してみると意外とコストを割いて
すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 最新「Galaxy S22 Ultra」カメラ性能。iPhone 13 Pro MaxとPixel 6 Proは勝てるのか? 2021年の各社フラッグシップモデルでカメラ性能が最も高い一台はどれでしょうか?PhoneArenaがYouTube動画で「Galaxy S22 Ultra」 vs 「iPhone 13 Pro Max」 vs 「Pixel 6 Pro」三機の比較レビューをしています。 まずはスペック比較から。三機ともメイン、超広角、望遠の3種類は抑えています。メインセンサーはS22 Ultraが1億800万画素、Pixel 6 Proが5000万画素、iPhone 13 Pro Maxが1200万画素となっています。超広角は全て1200万画素、望遠はPixel 6 Proが4倍でiPhone 13 Pro M
家電メーカーBALMUDAのスマートフォン「BALMUDA Phone」を購入したのでレビューします。SoftBank版は14万3280円、直販の公開市場版(SIMフリーモデル)は10万8000円となっています。 バルミューダというブランドの看板を背負って鳴り物入りで登場した本機。ネット上でも賛否両論あり、どちらかというと否定的意見が多かったと思います。 論評は自由ですが、筆者が唯一受け入れられないのが、Snapdragon 765で10万円超えだからゴミという極めて安直な言説についてです。 スマートフォンを構成するのはSoCだけではありません。様々な部品、ソフトウェア、フォームファクタがあり、処理性能を欠いても他の部分で高品位、差異化している製品も存在します。わかりやすい例でいえば、圧倒的なギミックで突き抜けるLG Wingやrazr 5GはSnapdragon 765/Gを搭載して10
スマートフォンで本気の写真や動画を撮影をしたい! そんなユーザーの要望を具現化したモデルがソニーから発表された、1型のイメージセンサー搭載の「Xperia PRO-I」だ。発売は12月15日で、価格は直販サイト(ソニーストア)で19万8000円。今回テスト機を借りられたので実機レポートをお届けする(ただし、一部機能制限あり)。 1型センサーのカメラ性能は抜群 Xperia PRO-Iのポイントは、なんといっても背面の広角カメラに1型イメージセンサーを搭載していること。1型イメージセンサー搭載スマホといえば、古くは2014年にパナソニックから発売された「LUMIX CM1」があり、今年に入ってシャープが「AQUOS R6」とこれをベースにしたライカの「LEITZ PHONE 1」が発売されている。いずれも写真撮影にフォーカスしたモデルだ。
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