LenovoがPCの画面も表示できるハイエンドAndroidタブ「Lenovo Tab Extreme」とペン入力できるE Inkメモデバイス「Lenovo Smart Paper」を発表:CES 2023 Lenovoが、MediaTek製のハイエンドプロセッサを搭載するハイエンドAndroidタブレット「Lenovo Tab Extreme」と、AndroidベースのE Inkメモデバイス「Lenovo Smart Paper」を発表した。 Lenovoは1月6日(米国太平洋時間)、ハイエンドAndroidタブレット「Lenovo Tab Extreme」と、AndroidベースのE Inkメモデバイス「Lenovo Smart Paper」を発表した。 なお、今回発表されたモデルの日本における展開は未定となっている。 外部ディスプレイとしても使える「Lenovo Tab Extrem
海外で既に発売されており、国内でも販売がアナウンスされた巨大タブ「Galaxy Tab S8 Ultra」を購入し、しばらく使用してみたので、レビューします。 前モデルの「無印/+」から、今モデルで新たに登場したのがこの「Ultra」モデル。 「ノートPCかよ!」とツッコミたくもなる14.6インチの超巨大画面を搭載しています。 外観:デカすぎ! 箱はかなり薄くなっています。段ボールを開封しながら箱の大きさと薄さに驚きました。Tab S8|S8+は3色展開になっているのに対し、Tab S8 Ultraは「グラファイト」1色のみの展開となっています。なお、国内では、全てグラファイト1色のみの展開です。 同梱物はシンプルに、Sペン、Type-Cケーブル、クイックスタートガイド、SIMピンのみ。Type-Cケーブルはかなりの長さがあり、便利です。 やはりこの端末で一番目を惹くのがその大きさ。14.
サムスン電子ジャパンは、Galaxy Tab S8 Ultraを6月23日に発売すると発表しました。Galaxy Tab S8+の発売時に予告されていたもので、こちらが発売されるのを待っていた方も多いのではないでしょうか。 Galaxy Tab S8 Ultraは、14.6インチの有機ELディスプレイを搭載したAndoridベースのタブレットです。一般的なノートPCに匹敵する、いや上回るほどの画面サイズです。 Galaxy Tab S8 ウルトラデケェ〜!!!!!うはー夢が広がりんぐ pic.twitter.com/nNM36O8Xog — すまほん!!📶5G📱 (@sm_hn) April 7, 2022 16:10の画面比率で、動画などを視聴するときも上下幅があまりなく、ディスプレイサイズを生かして大きく視聴することができます。Windows PCやGalaxyスマートフォンとの連
Google、Android タブレット向け新 UI「Entertainment Space(エンターテイメントスペース)」発表 お気入りの映画、動画、ゲーム、電子書籍がパーソナライズされたワンストップ UI 2021 年 5 月から順次展開開始予定 Google は 2021 年 5 月 5 日、Android タブレット向けのエンターテイメント特化新 UI「Entertainment Space(エンターテイメントスペース)」を発表しました。 「Entertainment Space」は今月より、米国スーパーマーケットチェーン Walmart が展開する「onn.」ブランドの Android タブレット向けに展開が開始され、2021 年後半には Lenovo やシャープ製 Android タブレットにも展開される予定です。 「Entertainment Space(エンターテイメントス
もはやPC。コレ最強Androidタブ! Samsungより先月発表されたハイエンドAndroidタブレット「Galaxy Tab S7」を購入しました。 Androidタブレットといえば、Googleがそもそも力を入れていないこともあり、ハイエンドなAndroidタブレットを販売するのはSamsungとHuaweiしかありません。それも、HuaweiのMatePadは制裁によりGMSが使えないため、実質SamsungのGalaxy Tabシリーズ1強となっているのが現状です。そんな状況のなか華々しくデビューしたのがこの「Galaxy Tab S7」シリーズです。 なお、このレビューに用いたGalaxy Tab S7は技適認証を取得していないため、総務省の「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に届け出しています。 開封! 今回購入したのは 、香港モデルのGalaxy Tab S7です。
Android端末の中ではGalaxyシリーズ限定となる「CLIP STUDIO PAINT for Galaxy」の提供が8月21日から開始されました。CLIP STUDIO PAINTは、CELSYSが提供するイラストのペイントアプリで、iPad版をはじめとする様々なデバイスで提供されている、人気の高いアプリです。 このアプリはその高機能性と使い勝手の良さからイラストレーターさんなど、絵を描くことを生業としている方たちの間でも広く使われており、モバイル向けではiOS / iPad OS向けにのみ配信されていたアプリでした。通称「クリスタ」として、絵を描くことになじみのない筆者でもその名前を知っているような、なかなかメジャーなアプリです。Android版には配信されておらず、その配信を待ち望む声も数多く上がっていました。 CLIP STUDIO PAINTのAndroid版が提供されるこ
「MatePad Pro」は4辺ともベゼルが狭く、パンチホール式ディスプレイにより、Huawei曰く90%の画面占有率を達成しているということです。 インカメラは8MPで、背面のアウトカメラは13MP(F値1.8)でクアッドスピーカーを搭載。 バッテリー容量は7250mAhで40Wの急速充電に15Wの無線充電、さらに7.5Wのワイヤレスリバースチャージ(無線逆充電)にも対応しています。これで外出先で左右独立型ヘッドフォンを充電したい場合でも安心というわけ。 また、「MatePad Pro」はラップトップモードを搭載しており、マルチウィンドウでの作業もできるとのこと。 加えてスタイラスペン(M-Pen)を利用することでき、4096段階の筆圧を感知することができるということです。iPad ProやGalaxy Tab Sへの対抗モデルと言えるでしょう。 「MatePad Pro」のカラーはホワ
Google 初の Chrome OS タブレット「Pixel Slate」の国内発売はまだアナウンスされていませんが、国内でも発売されそうな兆しが見えてきました。 Pixel Slate は画像を高精細に表示できる 12.3 インチ Molecular ディスプレイや Intel プロセッサを搭載したハイスペック型 Chrome OS タブレットで、海外では Pixel 3 シリーズと同時期に発売されており、初の Chrome OS タブレットということで国内での発売も期待されています。 今回の兆候というのは国内向けの Google アシスタント対応デバイスリストに Pixel Slate がリストアップされていたことが発見され発覚しました。このページには「Pixelbook」等の他の国内未発売機種は掲載されていないことからリスト内容は国内で発売される・さらたデバイスに限定されていると見
「Samsung Galaxy Tab S4キラー」を謳うCube社のタブレット端末「ALLDOCUBE X」の出資募集開始時期が、8月上旬と告知されました。[2018年8月8日追記]出資募集が開始されました。 クラウドファンディングはIndiegogoで実施。端末価格は269.99ドル。キャンペーンで19%オフにより219ドルに。公式サイト購読で最大26%オフになるとしています。[2018年8月8日追記]Indiegogoより出資できます。価格18%オフの219ドルから。出荷予定日は2018年10月。 かなりの低価格ながらも、10.5インチWQXGA Super AMOLEDディスプレイを搭載しているという点は特筆に値します。有機EL、NTSC色域最大105%、ブルーライトカット機能、AKM Hi-Fiチップなど、動画視聴マシンとしてコストパフォーマンス抜群です。 スペックは以下の通り。
LinuxをベースとしたオープンソースOS「Ubuntu」を初めて搭載したタブレット「BQ Aquaris M10 Ubuntu Edition」が2016年3月に登場します。10インチタブレットでありながらPCと同じソフトウェアを動作することができ、キーボードやマウスを接続すれば「PCモード」で使用することが可能。使い方に合わせてPC・タブレットに切り替え可能なモバイル端末となっています。 Ubuntu for tablets | Ubuntu http://www.ubuntu.com/tablet Ubuntu OSはモバイルベースのインターフェースと、PCのフル機能を1台の端末で使用可能な世界初のOSです。 そんなUbuntuを搭載したタブレットBQ Aquaris M10 Ubuntu Editionは、Ubuntu PCの機能をそのままタブレットに移し替えたような端末となってお
アップルのiPadシリーズがタブレット市場で苦戦しそうな気配が、最近の調査で明らかになった。iPad Proの発売はアップルにとって、大きなチャンスだったが、同社はその機会を活かせそうにない。 11月23日、調査会社Strategy Analyticsが発表したタブレット市場のレポートによると、Windowsタブレットの販売数は1年前から約6割伸び、今年度は2,200万台に達すると見込まれている。この市場ではアンドロイドが68%と最大のシェアを誇っているが、それに続くアップルは22%。Windowsタブレットはその約半分の10%を獲得している。 Strategy Analyticsは4年後の予測として、iPadのシェアは横ばいで推移する一方、Windowsのシェアは18%に上昇すると予測している。 アップルのポートフォリオを見ると、iPadは同社の最も弱い分野の一つだ。iPhoneは
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