ノートPC向け最強「GeForce RTX 4090 Laptop GPU」搭載 Razer Blade 16の強さをチェック GeForce RTX 4090 Laptop GPUを搭載したハイエンドノートPCとして、この「Razer Blade 16」をテスト。原稿執筆時点での国内販売価格は不明だ CES 2023では様々なメーカーから多彩な新製品がアナウンスされたが、その中でNVIDIAはデスクトップ向け「GeForce RTX 4070 Ti」と、ノートPC(モバイル)向けのGeForce RTX 40シリーズ(RTX 4050から4090まで5種類)の投入をアナウンスした。 その中でもフラッグシップモデルに君臨するのが「GeForce RTX 4090 Laptop GPU」である。ハードウェア的なスペックはデスクトップPC向けのRTX 4080に近いものの、16GBのGDDR6
GeForce RTX 4090を2基搭載したフルタワーWS「ELSA VELUGA G4-AD 9400E」税込約293万円から 2023.02.01 20:00 更新 2023.02.01 配信 シングルVGAのミドルタワーWSも同時リリース 株式会社エルザジャパン(本社:東京都港区)は2023年2月1日、GeForce RTX 4090を2基搭載したフルタワーワークステーション「ELSA VELUGA G4-AD 9400E」など計2機種16モデルを発表した。 「ELSA VELUGA G4-AD 9400E」は、Ryzen Threadripper PRO 5995WXを採用したフルタワーワークステーション。グラフィックスカードはGeForce RTX 4090×2、もしくはNVIDIA RTX A6000×2の構成を選択でき、オプションとして2スロット幅のグラフィックスカードを追
サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ各店を実際に回り、調査を行なった価格情報を毎週火曜日前後に掲載する本コーナー。 本ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。 価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。なお記載の価格はすべて10%の消費税込みとなる。 CPU 第13世代最上位のCore i9-13900KSと Ryzen 7000シリーズのTDP65W版が発売 第13世代インテルCoreプロセッサーの最上位製品となる「Core i9-13900KS」が発売さ
確かに見えた6GHz動作! 「Core i9-13900KS」をざっくりと検証する 2023年1月12日23時(日本時間)、インテルは第13世代Coreプロセッサーに新たなフラッグシップモデル「Core i9-13900KS」を追加し、同時にグローバルでの販売を解禁した。 このCPUは昨年9月、インテルが年次イベント「Intel Innovation」の壇上で存在を仄めかしたものである。そこでインテルCEOパット・ゲルシンガー氏は“工場出荷状態で最大6GHz動作を可能にした「数量限定」モデルを「2023年の早い段階で」投入”と予告した。キッチリとスケジュールは守ったわけだ。 今回秋葉原でも深夜販売が予定されているが、本邦での予想価格は税込み12万3800円と、Core i9-13900Kよりも2万円近く高い価格設定となっている。だが先代のCore i9-12900KSと違い、Core i9
ASUS、Noctua製120mmファンを搭載した「GeForce RTX 4080 Noctua Edition」発表 2023.01.06 09:59 更新 2023.01.05 配信 ASUSオリジナルベイパーチャンバーを採用 ASUSTeK Computer Inc.(本社:台湾)は2023年1月5日(現地時間)、Noctua製120mmファンを搭載したオリジナルVGAクーラーを採用するGeForce RTX 4080グラフィックスカード「GeForce RTX 4080 Noctua Edition」を発表した。 GeForce RTX 3070、GeForce RTX 3080に続く、ASUSとNoctuaのコラボレーションモデル第3弾。従来と同様VGAクーラーの冷却ファンには硬質な液晶ポリマーのインペラを備えた120mmファン「NF-A12x25」を2基搭載し、静音性を損なう
あけましておめでとです。2022年もたくさん「ちもろぐ」を読んでくれて※感謝します。 2022年もいろいろとPCパーツやハードウェアを購入して、レビュー記事にしました。本記事では買った中で「良かったモノ」を紹介します。 レビュー記事を書くひまが無かったモノも含めて、本記事でミニレビューを兼ねてまとめて紹介してしまいます。 ※筆者調べ:2022年度は1000万ページビュー超え。Googleの仕様変更により趣味個人ブログが死滅し続ける中、これだけ読んでくれて感謝しかないです。特に2022年は前年にも増して自己満要素が高まった記事が多い中、意外と読まれて驚きです。 (公開:2023/1/1 | 更新:2023/1/1) 2022年:買ってよかったPCパーツとハード【10選】 3年ほど使っていた「E-Win CL」のクッションがヘタって沈み込み、腰をサポートする性能を失いつつあったので、少なくとも
2022年PCケースレビューの掉尾を飾るのは、Fractal Design(本社:スウェーデン)の新作「North」。内部構造はもとより、今回はフロントパネルに使用した素材にも注目。外観デザインの完成度が際立つミドルタワーPCケースをじっくり味わうことにしよう。 「ゲーミングPCを再構築」するNorth 「ゲーミング空間を一変させます」のコピーで市場に投入された、Fractal Design(以下:Fractal)最新作「North」は、2022年のPCケースカテゴリを締めくくるに相応しい同社の意欲作。まず目に付くのはフロントパネルで、無機質な金属の箱に自然素材を融合。Fractalが最も得意とするインダストリアルデザインが、Northの完成度の高さに表れている。
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