Source Han Sans(日本語名称:源ノ角ゴシック)がバリアブルフォントに 源ノ角ゴシックがバリアブルフォントに。最小値から最大値の間の数値で表現される連続したウェイトを自由に使え、ニーズに応じて微妙なタイポグラフィの変化や効果を作り出すことができます。 2010年代初頭のある日、Googleはアドビに、東アジアの幅広い言語をサポートするオープンソース書体の共同開発という、野心的な提案を持ちかけました。当時アドビは、幸運にも(あるいは時代の流れとして)すでにそのような書体を開発しているところでした。そこで両社は、世界初のオープンソースのPan-CJK(中国語、日本語、韓国語で共用できる)書体をデザイン、開発するために協力することにしたのです。その取り組みは、Source Han Sans(GoogleからはNoto Sans CJKとしてリリース)として実を結びました。本日、アドビ
Adobe CCユーザーに朗報です!🎉 Adobe Fontsにまたまた、191書体の大量の日本語フォントが追加されました。これでトータル436の日本語フォントが利用できます。 Adobe Fontsは、Adobe CCのユーザーなら追加料金なしで利用できます。もちろん商用利用もOK、詳しくはライセンスページをご覧ください。 フォントのライセンス -Adobe Fonts 今年初めにも日本語フォントが大量に追加されましたが、さらに追加です! 前回の分は、下記の記事をご覧ください。 日本語フォントがAdobe Fontsに大量追加、砧書体制作所のフォント39種類が利用可能に おそらく、4/10のフォントの日に向けたアップデートだと思いますが、まだまだ追加されるかもしれません。とりあえず、現在追加されてたものを紹介します。 まずは、デザインシグナル。七種 泰史氏のフォント。キリギリス・こころ
On September 30, 2022, we permanently turned off access to all Substance3d.com accounts (a.k.a. the Substance account). With this change, you no longer have access to content hosted on the Substance 3D website. Substance 3D subscriptions and software can now be purchased and managed via your Adobe Account I purchased my software licenses on Steam and didn’t have a Substance account. Am I impacted
アドビシステムズは予告されていたAdobe Creative Cloudsの価格改定を発表した。 2月12日からクリエイティブ系全アプリが利用できるAdobe Creative Cloud All Apps(コンプリートプラン)の価格は月額4980円から5680円(いずれも税別)に値上げされる。 学⽣・教職員向けプラン、Creative Cloudフォトプラン、Acrobatの個⼈版プランは変更されない。現時点では価格はユーザーのみに通知されており、一般向けには2月12日からの公開となる。 アドビは2018年12月14日に、Adobe Creative Cloud、Adobe Document Cloud、Adobe Captivateの価格改定を2019年2月初旬に行うと予告していた。 関連記事 Adobe CC、グループ版は月額1000円値上げ アドビは2019年2月初旬からAdobe
[2018.12.25 update] 価格情報を追加しました。 [2019.1.9 update] Adobe Blogに追加情報が掲載されました。 本日アドビ システムズ 株式会社のAdobe Blogにて価格改定のお知らせが掲載されました。 アドビは、2018 年 10 ⽉ 15 ⽇に⽶ロサンゼルスで⾏われた Adobe MAX 2018 において、アドビの AI 技術である Adobe Sensei をベースに進化した Creative Cloud の最新アップデートとオンラインビデオを簡単に作成できる Adobe Premiere Rush CC、iPad 版 Photoshop や需要が増している AR(拡張現実)⽤オーサリングツールの Project Aero、さらにはイラストのスムーズなドローイングやペイントを iPad Pro で実現するProject Gemini など
生成AIでコンテンツを制作するAdobe Fireflyで、想像力の赴くままにクリエイティブを創造できます。
2018年5月の アップデートリリース に合わせてAdobe XDが無料で利用できるプランが発表されました。2017年10月に正式版がリリースされ、その後も毎月機能追加や機能改善が行われ、現在もハイスピードで開発されています。 XDはUI/UXデザインに特化しており、デザイン制作はもちろんウェブ上で動作するプロトタイプまで作成できます。PhotoshopやIllustratorと比べるとデザインに関する機能は少なめですが、XD単体でデザインを完結させることも十分に可能です。また、起動が非常に早いことや、圧倒的に動作が軽いことも魅力です。macOS専用デザインツールのSketchも人気ですが、XDはmacOSとWindowsどちらでも動作します。 XDはデザインツールと称されていますが企画や仕様策定の段階から使用されることも増えており、筆者もワイヤーフレームなどの資料作成によく使用しています
1980年代後半から続いていた、Directorによるマルチメディアコンテンツの系譜がこれで途絶える。 米Adobe Systemsは、Adobe DirectorとAdobe Contributeの販売を2017年2月1日で終了し、Directorで制作するコンテンツ形式であるAdobe Shockwaveのサポートを、2017年3月14日で終了すると発表した。 Adobe Directorは、1985年にMacroMind VideoWorksとして発売され、Directorへの名称変更と、AdobeによるMacromedia買収を経てAdobe Directorとなり、2013年に最新版のAdobe Director 12.0が発売されていた。 Adobe Contributeは、2003年にMacromedia Contributeとして発売され、2011年にAdobe Creat
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