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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/hiranabe (18)

  • デブサミで話しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    2/16 デブサミで、 『アジャイル開発の10年と今後を語ろう。』と題して話しました。内容については、新野さんのレポートがすごくまとまっているので、ご紹介。 publickey 平鍋氏「アジャイル開発の10年と今後を語ろう」、デブサミ2012 これまで10(+1)年のアジャイルを書籍を軸に振り返り、リーンの果たした役割、そしてそこからはじまった流れが、現在の2つの方向が、 組織改革 リーンスタートアップ というビジネスへの出口に向かっていることを示したかった。また、 野中郁次郎先生やトヨタなど、日からの影響が大きい分野 質は「知行合一」にあること。「考えること」と「行うこと」を分けて考えるのではなく、両方が同時に起こること。 も言いたかった。それと、現在の方向は、Context が強く意識され、 方法論、という外側から管理で固めていく方法ではなく、 プラクティスを集めたり、工夫したりし

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    kakutani
    kakutani 2012/02/21
    "ここにも、「自分と文脈」、「意味と場所」、というようなことに近い、何かがある"
  • IPA/SEC 非ウォーターフォール研究会の成果:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    IPA/SEC から、「非ウォーターフォール研究会」の成果が発表されています。 こちらから、エグゼクティブサマリがダウンロードできます。 http://sec.ipa.go.jp/reports/20100330a/20100330a_3.pdf  (PDF 698KB) 私もこの研究会に参加していました。研究会は、NEC富士通、日立、新日鉄ソリューションズといった日の大手SIer、それに楽天、DeNAといったWebサービスを生業の中心とする企業、それから、一(いち)の大槻さんや豆蔵の羽生田さんのようなコンサルタント、永和システムマネジメントの私のような現場支援や受託開発をしている会社、「ソフトウェア最前線-ウォーターフォールは間違っている」の前川先生、松島先生のような大学の先生、それに座長の松先生、にIPA/SECの研究員の方々をふくめ、いろんな立場の方が参加していたものです。 最

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    kakutani
    kakutani 2010/04/01
    非ウォーターフォール
  • SEMAT.org にて「ソフトウェア工学再建」運動が開始:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    semat.org というサイトで始まっている、「ソフトウェア工学の再建」とも言うべき復興運動をご存知ですか。現在のソフトウェア工学が、あまりにもおそまつであることを省みて、再度、基礎からソフトウェア工学を積み上げようではないか、という動きです。 そこに署名している人たち(signatories)の顔ぶれがすごい。 Pekka Abrahamsson  Scott Ambler  Victor Basili  Jean Bézivin Dines Bjorner  Barry Boehm  Alan W. Brown  Alistair Cockburn Larry Constantine  Bill Curtis  Donald Firesmith  Erich Gamma Carlo Ghezzi  Tom Gilb  Ellen Gottesdiener  Sam Guckenhei

    SEMAT.org にて「ソフトウェア工学再建」運動が開始:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    kakutani
    kakutani 2010/02/28
    "すごいメンバーですね。ファッションリーダーばっかりじゃないですか。"
  • デンマークでAgile と「カイゼン」の話をしました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    いま、デンマークのコペンハーゲンにいます。Agile09というイベント(リンクはデンマーク語。ぼくの写真がトップにあって恥ずかしい)に招待されて、Agile/リーン/TPS の話をしています。 北欧ということころは、もともととてもエンジニアリングに長けている民族のよう。オブジェクト指向言語の起源だし、Bertrand Meyer や Tom Gilb、Jim Coplien  もこちらにいる。また、デンマークは教育や医療がすべて無料、というすごい国です(もっとも幸せを感じる人が多いという統計です)。 ぼくのトークはカイゼンに関するものです。アジャイルがリーン(TPS)の言葉で説明されるようになり、日から来たぼくのポジションがユニークなものになる、という幸運に恵まれています。今回は、Starbucks の TPS 適用の事例(ウォールストリートジャーナルに掲載された)についてもちょっと触れ

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  • ソフトウェア技術者のための英語(9: So):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    "So" という単語はとても便利で、会話の中で良く聞く。特に、日の同じ発音の「そう」と意味が同じになる場面があり、このことが日人に so を使いやすくしていると思われる。 "I think so, too"  -- 私もそう思う ところが、この単語、日人が連発する英単語の接続詞で、「…です。ですから…」という文脈で使われる。「そうなので」という感じだ。 The movie was French, so I didn't understand. フランス映画だった。そのため、私には分からなかった。 論理の方向としては「左だから右」という風になる、ところが、この使い方ととても近く、区別のしにくい別の使い方がある。それは、「…するために…」という用法。 The video is subtitled in Japanese so you can understand. そのビデオはあなたも分

    ソフトウェア技術者のための英語(9: So):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    kakutani
    kakutani 2009/11/08
    so that と in order to のはなし
  • 「測定できないものは制御できない」は誤りだった。-- by Tom Demarco:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ソフトウェア工学の祖の一人である、トム・デマルコが、最近IEEE Software 誌に、過去のソフトウェア・メトリクス賛美を悔い改める記事を書いている。 「ソフトウェア工学」というコンセプト-その時が来た、そして、その時は去った。http://www2.computer.org/portal/web/computingnow/0709/whatsnew/software-r 1982年に、デマルコは有名な「計測できないものは制御できない」という一文から始まる、『品質と生産性を重視したソフトウェア開発プロジェクト技法』という名著を書いている。このドグマは、ソフトウェア工学の考え方に強く根ざしている。むしろ、すべての「工学」という活動は、科学や経験から得た知見を使って自然現象をコントロールし、人間の役に立てることをその定義としており、そこでは測定を元にしたコントロールという概念はその中核にあ

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  • QCon Tokyo 2009(4/9,10) と Agile Japan 2009(4/22):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    4月には私がホストする大きなイベントが2つあります。 QCon Tokyo 2009(4/9,10) と Agile Japan 2009(4/22) です。 QCon では、ぼくは 4/10の「アジャイル」トラックのホストになっていて、そこで自分自身も話をしますし、木下さんに『アート・オブ・アジャイルデベロップメント』の話をしてもらったり、Henrik Kniberg に『Scrum and XP from the trenches』の話をしてもらったりする予定です。QCon 全体では、Martin Folwer やまつもとさん、丸山先生、Rod Johnson などの著名人がいて、技術的な興味とエンジニア色が強いセミナーになっています。私も、「プロジェクトファシリテーション」すでに、9x 回目になりますが、再度やります。 Agile Japan 2009 では、違うアプローチをしていま

    QCon Tokyo 2009(4/9,10) と Agile Japan 2009(4/22):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    kakutani
    kakutani 2009/03/02
    "なるべく、アジャイル、という言葉を使わずに" ← イベントタイトル!!!!
  • devsumi2009 デブサミに参加しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    2/12, 13 と翔泳社主催の「デブサミ」こと、デベロパーズサミット2009に参加しました。 主に、開発プロセストラック(=角谷トラック=アジャイルトラック)を中心につまみいです。ここ数年、どのイベントに行っても、ぼくはセッションを基的に「人」で選んでいます。なので、「この人のセッション」、といういい方で紹介したいと思います。順序にはあまり意味がありません。 ぼくのセッション(倉貫さん、千貫さん、橘さん、藤原さん、平鍋) 「使う」と「作る」がつながるシステム開発、という題名でパネルディスカッションをしました。作る側の人と使う側の人が現在のSIの中では遠く感じられませんか?この原因、今後のSIの構造を探るセッションです。藤原さんに、書画カメラをつかってセッションのメモをファシリテーショングラフィックスしてもらいました。 倉貫さんの1つの結論は「SIerはいらなくなる」というもの。でも、

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    kakutani 2009/02/17
    "多くは語らないで置こう" // トラックぜんたいの狙いをよく捕えている(とか偉そうだな)
  • Designing a framework in an "open" way (オープンなフレームワーク設計):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    "Beautiful Code" を読んでいます。 いいですねー。カーニハンやベントレー(『プログラマの打ち明け話』、『珠玉のプログラミング』、『プログラミングの設計と着想』など、昔ファンでした)の文章をひさしぶりに読みました。まだまだ、プログラミングにもわくわくすることが一杯ありますね。 ぼくが最も感動したは、Michael Feather ("Working Effectively with Legacy Code"の著者)の "Framework for Integrated Test: Beauty Through Fragility"(英語GoogleBook全文) です。コーディング(プログラム設計)に関する Ward Cuninngham の逸話はいくつもあります。November メソッドの話、400行の Perl で書かれた初版 Wiki の話、などなど。 今回は、Web

    Designing a framework in an "open" way (オープンなフレームワーク設計):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    kakutani
    kakutani 2009/02/02
    ぼくもこれを読んだときwardはDHHみたいだなー、と思った(むしろ逆なんだけど)
  • アジャイル系新刊2冊紹介:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ぼくの友人が相次いでアジャイル系のを出版したので、紹介します。 1.Craig Larman と Bas Vodde の『Scaling Lean & Agile Development: Thinking and Organizational Tools for Large-Scale Scrum』 このは、「アジャイルをスケールさせる」ことが1つのテーマになっていて、それをリーンの原則に沿って提案している。特に、日のTPS(Toyota Production System)への言及が多く、日語も多数みられる、Kanban, Genchi Genbutsu, Gemba, Andon, Kaizen などなど。実は、この両名は昨年日に来日していて、ぼくも一緒にトヨタ工場見学にいったり、元トヨタの黒岩先生を紹介して議論したりしている。書の中には、ぼくが書いたソフトウェアかんばん

    アジャイル系新刊2冊紹介:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    kakutani
    kakutani 2009/01/08
    "ぼくの友人が相次いでアジャイル系の本を出版したので、紹介します" ← 友人 の出す本 = 洋書ww
  • ソフトウェア設計で大切なこと(1/2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    明けましておめでとうございます。 去年は少し、アジャイルアジャイル言い過ぎた気がしており、今年はもう少し大切なことの範囲をエンジニアリングに回帰して、再度言おうと思っています。 オブジェクト指向やテスト技法をはじめとするソフトウェア工学の知識とスキルは、ソフトウェア開発に携わる人には絶対必要なもので、その上で、プロジェクトマネジメント手法としてのアジャイルがある。 ということは、もういちどちゃんと言っておこう。そう思った動機は、James Shore の「Art of Agile Development」を訳したこと。そして、それはXPのだったこと。ここ3年くらいXPという言葉はAgile界では下火になっていて、AgileといえばScrumという風潮だったのが、「エンジニアリングの無いScrumは所詮うまく行かない」、というJames Shoreの当然な一撃があった。InfoQの日

    ソフトウェア設計で大切なこと(1/2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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    kakutani 2009/01/05
    ひさびさのkenji節
  • 《本》受託開発の極意:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    「受託開発の極意~変化はあなたから始まる」 岡島さんのが出版されました。このには、ぼくも推薦の言葉を贈らせてもらった。 「・プロフェッショナルな仕事をしたいですか?・楽しく仕事をしたいですか?書はこの2つの問いに同時にYesと答えるためのです。それには、受託開発現場の考え方を変えること、やり方を変えること、そのすべてに先立ってあなた自身が変わること。書の読者が、お客さまから「あなたがいてくれたから成功できた」、後輩から、「先輩と仕事ができてよかった」と言ってもらえる、そんな現場が日に増えることを願います。」 中身は当に強くしっかりと、みずみずしく生々しく、思いと教訓からの学びがかかれていて、僕自身も読んでいて胸が熱くなった。要件ヒアリングのこつ、見積もり、丸投げされても前進する、運用が最上流、お客さまとの信頼関係も保守する、ナレッジとマインドの伝承、チーム優先、組織を変える難

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  • InfoQ での翻訳活動:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    InfoQの代表、Floyd氏は先月日を訪れています(会いに行けなくて残念)し、私自身Agileのエディタ、Deborah とは現在も仲良くさせてもらっています。 そんな背景もあって、(いや、上記とはまったく非同期に、) 永和システムマネジメントの有志で、RubyとAgileの記事を中心にInfoQ(http://www.infoq.com/jp/) の記事の翻訳をお手伝いしています。 以下の記事には「永和システムマネジメント」の署名が入っています。 ◆ユーザストーリーの適正サイズ http://www.infoq.com/jp/news/2008/02/size-user-stories ◆継続的リリースは、さらなるアジャイルさを与えてくれるか? http://www.infoq.com/jp/news/2008/02/continuous-production ◆TDD/BDDは不完

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  • Practices of an Agile Developer -- よいプログラマの習慣:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    アジャイルプラクティス」、読んだ。よかった! もしあなたが、開発者としてアジャイルでありたい、と思っているのであれば、必ず読んで欲しい。「アジャイル」は方法論ではないし、プロセスでもない。あなたが明日から始められる「習慣」と「心構え」なんだ。 ■ アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 http://www.amazon.co.jp/dp/4274066940/xpjp-22 このは、アジャイル開発、のではない。アジャイル開発の手順を解説なんてしていない。そうではなく、「あなた」が開発者としてアジャイルでありたいならば、こういう習慣を身に着けよう、と言っている。あなたは「気持ちよく」納得した感情で開発をしたいだろう?誇りをもって、自分自身とチームが書くコードが高品質である、と言いたいだろう?顧客に価値を提供している、と言いたいだろう? たとえば、書では、あるプ

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    kakutani
    kakutani 2008/01/28
    "「アジャイル」は方法論ではないし、プロセスでもない。あなたが明日から始められる「習慣」と「心構え」なんだ"
  • ソフトウェア開発で最も大切な10個の考え方 - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    ちょっと古い記事ですが、Edward Yourdon のブログ経由で、Steve McConnell の基調講演について。 http://www.yourdonreport.com/index.php/2006/10/17/the-ten-most-important-ideas-in-software-engineering/ The Ten Most Important Ideas In Software Engineering 「ソフトウェア開発で最も大切な10個の考え方」 ソフトウェア開発は、人間の活動である。 インクリメンタルな開発(徐々に作る)は質である。 反復開発(繰り返す)は質である。 欠陥を直すコストは、時間とともに徐々に高くなる。 ソフトウェア開発モデルとして、ウォーターフォールには、重要な真実が含まれる。探索、発見、構築、という段階はシーケンシャルに起こる。 見積

    ソフトウェア開発で最も大切な10個の考え方 - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
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    kakutani 2007/09/11
    "4,5は XP/Agile へのゆるい反論になる" →反論? 直すコストが高くなるから進化的に設計する。シーケンシャルな過程をtime-boxedで漸進的に反復する。だから、アジャイルなんだ。
  • RubyKaigi2007 での Dave Thomas 基調講演 - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    ぼくは、Rubyistではありませんが、このコミュニティにはたくさん知り合いがいます。1998年にDDJ記事のためにオブジェクト指向スクリプティング言語を調べているときに、前田修吾さんのdemi(RubyJavaブリッジ)を見ましたし、256倍極道編の助田さんや、神戸の列車事故で亡くなられた石井勝さんとも、2000年くらいからXPを通して出会っており、長い Social なお付き合いがありました。 また、今回のRubyKaigi2007の基調講演のDaveはAgileとRubyをつなぐ役割を果たしており、1999年に彼は『達人プログラマー』(Pragmatic Programmers)を書き、その後すぐに、『プログラミングRuby 達人プログラマーガイド』(Programming Ruby : The Pragmatic Programmer's Guide)を書いています。(このあたり

    RubyKaigi2007 での Dave Thomas 基調講演 - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    kakutani
    kakutani 2007/06/12
    この記事にコメントするにはこの余白は狭すぎる
  • RubyKaigi2007で話してきました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    RubyKaigi初参加。ちょっとやんちゃなこともやってみたいと思い、ライトニングトークスに参加しました。 ロガーの zunda さんありがとう。適切なログがあります。 http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2007/Log0609-LT02.html おかげで懇親会でたくさんフィードバックもらいましたし、何名かのかたとちょっと深い話もできました。自分にとって新しいことを試すのは、いつでも勇気がいりますが、見返りも大きいものです。 また、ぼくだけのために書画カメラを準備してくれた、(最近彼女ができた)笹田さん、どうもありがとうございました(^_^)。愛ですよね、愛。 ※追記(6/19) AkiyahさんがYouTubeに動画をアップしてくれました。 個人的に感じたこと。 コミュニティは、内容でなく「人」で選ぶのがよいのではないか?(Rubyコミュニティすごい) 高橋

    RubyKaigi2007で話してきました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    kakutani
    kakutani 2007/06/11
    "コミュニティは、内容でなく「人」で選ぶのがよいのではないか?" ← ぼくはそうおもってます
  • Java から Ruby へ:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    遅ればせながら、話題になっている、かくたにさんが訳している、Bruce Tate のJavaからRubyへ」を読んだ。 http://www.amazon.co.jp/JavaからRubyへ-―マネージャのための実践移行ガイド-Bruce-Tate/dp/4873113202 ぼく自身は、スクリプト言語好きなのだが、Rubyをほんの少ししか書いたことがない。でも、直感的にはかなり好きだと思う。closure みたいなものにびびっと来た時期もある。(後で気づいたのだが、ぼくは1998年にRubyのメーリングリストに短いプログラムを投稿していたりする。それに高橋さんがコメントをくれていたりもする。そしてその投稿は、matzがを書くためにスクリプトを募集したものだったことが、今調べていて判明。このスクリプトは結局には載らなかったのだろうと思うが。。。。 http://blade.naga

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