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esmとagileに関するkakutaniのブックマーク (8)

  • 「契約もアジャイルに」、中堅SIerの新たな挑戦 - @IT

    2010/12/07 「アジャイル」といえば、ソフトウェアの開発手法として近年注目を集めてきた。半年や1年といったプロジェクト期間で完成品を作る「ウォーターフォール型」ではなく、2週間程度の短いサイクルで、途中経過であっても実際に動くものを見ながら開発を進めるスタイルだ。事前にシステム要件を定義しづらい場合や、市場変化が激しい場合などに柔軟に対応できる。 アジャイルは開発スタイルの実践を指すが、これを受託開発の契約形態に当てはめようという企業が登場して注目を集めている。中堅SIerの永和システムマネジメントは2010年11月11日、初期費用0円、月額利用料15万円からという、まったく新しい契約形態による受託開発のトライアルサービスを発表した。永和システムマネジメントに話を聞いた。 こう語るのは永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部の木下史彦氏だ。アジャイルといえば、開発の方

  • 社外常駐で学んだアジャイル開発

    (1)今回の事例: 業務システムをWeb化で刷新 第2回では、新人のころに筆者がかかわった事例を取り上げ、「情報共有」の仕方と、「情報共有を通して、どのようにアジャイルの基礎的な内容を学んだのか」を説明しました。 前回の計画をチームで立てるというトピックで、「アジャイルでは、イテレーションを何度も継続して回す」ことを伝えました。ここで大切な点は、「ただ単に繰り返す」ことを意味しているわけではないということです。イテレーションで得られたフィードバックを、次のイテレーションでより良い活動ができるように生かすことが重要です。 今回は、この「フィードバックをもとに、より良くする(改善する)」ことに焦点を当て、筆者が社内SNS構築の次に参画したプロジェクトを取り上げます。まずは、今回の事例で取り組んだ「業務システム」について、簡単に紹介します。 筆者が所属するTISでは、プロジェクトが完了すると、プ

    kakutani
    kakutani 2010/09/16
    "筆者は、永和システムマネジメントの西村直人さん(開発リーダー)および浦嶌啓太さん(開発担当者)と3人で、開発チームを組みました"
  • RubyKaigi2010で「本当のアジャイル」を学んだ - 基本へ帰ろう

    Rubykaigi2010参加して当に良かった。運営の皆様、スポンサーの皆様、参加してくださった皆様、Rubyを普段から支えてくださっている皆様。当に有難う御座います。私もRubyに大変お世話になっていますので、少しでも私に出来ることはないかと思い、個人スポンサーとなって参加させて頂きました。そしてこのブログを残します。 当のアジャイル 私がRubyKaigi2010に参加して一番痛感したことは、「今までの私はアジャイルをやっていなかったこと。むしろウォーターフォールに近いことをやっていた」と思い知らされたことです。 ウォーターフォールを御存知ですか?半年や1年の開発見積りを行い、それに従って開発を進めるが、見積りが合わなくなり(大抵は見積が足りない)、しかし見積は変えず、デスマーチと呼ばれる慢性的な長時間残業を行うようになり、自分への投資技術の学習等)を行う時間を犠牲にする開発体

    RubyKaigi2010で「本当のアジャイル」を学んだ - 基本へ帰ろう
    kakutani
    kakutani 2010/09/01
    永和がCOOKPADやChadと並べて語られていて胸が熱くなるな。「長期的な見積りをやめること」という言い回しは語弊があるけど。つづきは『アジャイルな見積りと計画づくり』を。
  • 日経SYSTEMS 「成功するアジャイル 失敗するアジャイル」特集で取り上げてもらいました - ヲトナ.backtrace

    日経SYSTEMS 9 月号 「成功するアジャイル 失敗するアジャイル」特集にて、弊社での「ふりかえり」の工夫を僕と [twitter:@t_wtnb] とで話した内容を取り上げていただきました。 紙面の都合上、細かいニュアンスは伝わり難いとは思いますが、いかがでしたでしょうか? 紙面では、ふりかえりはプロジェクトの運営上の反省会という感じで書かれていますが、「メンバー全員がプロジェクト全体について話せる場」として始めるのが良いと思います。 最初から反省会としてしまうと、慣れないメンバーは意見が言いにくくなってしまいがちです。 まずは、自由に話せる環境を作る事が良い改善活動に繋る最初の一歩だと僕は考えています。 もし、記事を読んで、「ふりかえり」についてもっと知りたいという方がいれば、弊社のサイトにある 「ふりかえりとは」 が参考になると思います。 # 弊社の [twitter:@Akiy

    日経SYSTEMS 「成功するアジャイル 失敗するアジャイル」特集で取り上げてもらいました - ヲトナ.backtrace
    kakutani
    kakutani 2010/08/31
    "紙面では、ふりかえりはプロジェクトの運営上の反省会という感じで書かれていますが、「メンバー全員がプロジェクト全体について話せる場」として始めるのが良いと思います"
  • [Agile][翻訳]アジャイル関連書籍ベスト100

    Top 100 Agile Booksというテーマで、Jurgen氏が書かれていたので、どのくらいのが日で翻訳されてるんだっけ?という興味もあり、日語化されているものはその旨追記してみた。 なお、Jurgen氏によれば、Amazonで、「このを買っている人は合わせてこれも買っています」みたいな情報によっての一覧を抽出し、ランキングについては、AmazonGoodReadsというサイトのデータを参考にして重みづけして集計したとのこと。 が売れないから邦訳が出るのを時間をかけてまっても仕方ないという気もするので、この翻訳まだー?みたいな人は英語で読んでしまうと良いのではないかと思う。 Agile Estimating and Planning Mike Cohn 2005 アジャイルな見積もりと計画作り アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~

    [Agile][翻訳]アジャイル関連書籍ベスト100
    kakutani
    kakutani 2010/08/20
    永和さんなかなかがんばってる(上位30位までに6冊。うち2冊オレ。1位もオレオレ)。9,10,13は翻訳あるといいんだけどね。11は@kdmsnrに"Agile Software Requirements"やってもらえば不要。http://amzn.to/9AwGQC
  • Pivotal Tracker: はじめかた

    Pivotal Trackerをプロジェクトで使うにあたっては、アジャイル開発手法の知識が多少はあると役にたちます。エクストリームプログラミング(XP)であれば、このXPの入門記事をはじめとして、数多くの良質な記事をオンラインで見つけることができます。 ダッシュボードPivotal Trackerにログインすると、まず最初に表示されるのは自分の ダッシュボード(Dashboard)です。このページには、あなたが参加している全てのプロジェクト、最近の活動、Pivotal Trackerからの重要なお知らせが表示されます。 プロジェクトに招待されていれば、プロジェクト一覧にそのプロジェクトが表示されます。プロジェクトのリンクをクリックすると、そのプロジェクトのストーリーを表示します。新しいプロジェクトの作成は簡単です。ダッシュボードで"Create Project"ボタンをクリックし、プロジェ

    kakutani
    kakutani 2010/04/09
    翻訳しました! どうぞご利用ください。
  • ユーザストーリーの適正サイズ

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    ユーザストーリーの適正サイズ
    kakutani
    kakutani 2008/02/26
    "Negotiable(対話を引き出す)" って私の昔のLT資料から持ってったんだろうか?
  • InfoQ: 継続的リリースは、さらなるアジャイルさを与えてくれるか?

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