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drbdに関するkamipoのブックマーク (14)

  • データセンター移転とDRBD - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    @ymmt2005 こと山泰宇です。今回は去る 5 月から 6 月にかけて行った、cybozu.com のデータセンター移転作業について、失敗してしまったことを中心に解説します。 失敗と書いたのは、移転作業中に何度か、一部のお客様環境でストレージ高負荷による障害を起こしてしまったためです。移転作業自体はスケジュール通り進行し、6 月第二週に完了しています。障害に関しては、こちら(PDF)でお詫びとご報告をしていますが、この記事では技術面ならびに障害を引き起こすにいたった背景について詳述します。 移転に至った背景 移転方式の検討 ストレージ同期の方法 DRBD による同期の詳細 まずは自社環境を移転、成功 そして障害は発生した なぜ障害につながったのか まとめ 移転に至った背景 まず、なぜデータセンターを移転することにしたかを説明します。 端的に言うと、当時のデータセンターが手狭になり拡張

    データセンター移転とDRBD - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    kamipo
    kamipo 2013/07/24
    DRBDを使いこなすのは人類には早すぎた
  • LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社

    OSSの商用利用に安心を LINBITクラスタスタック・サポートは商用でOSSを安心してご利用いただく為のサポートサービスです。LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供します。 カタログダウンロード LINBITクラスタスタック・サポートは、LINBIT社のOSSであるDRBD / Pacemaker / Corosync に日語サポートとホットフィックスを提供するサポートサービスです。 システム障害時のHAに加え、遠隔地へのレプリケーションを実現するDR(Disaster Recovery)、分散ブロックストレージを提供するSDS(Software Defined Storage)という3つの提供形態をサポートしています。

    LINBITクラスタスタック・サポート|サイオステクノロジー株式会社
    kamipo
    kamipo 2012/09/12
  • CentOS 5.2でPrimary/Primary構成のDRBD+GFSを組む - なんとなく日記

    ひとまず ext3 で構築はしたのですが,性能的な制約で Primary/Primary 構成をとる必要に迫られて Primary/Primary 構成で組み替えることに.そのために VirtualBox で検証しました.そのログを. 参考 http://cafelounge.net/dev/?Cluster%2FDRBD%2F8 DRBD Primary/Primary using GFS | shaker ~# 準備編 CentOS 5.2 のインストール VirtualBox 上で作ります. Name : Primary/Secondary Memory : 256MB HDD : 8GB CentOS パーティション / : 6000MB swap : 512MB 残りは空き(DRBD 用) インストールタスク : Server 必要パッケージのインストール 両ノードにインストール

    CentOS 5.2でPrimary/Primary構成のDRBD+GFSを組む - なんとなく日記
  • DSASのあそこ

    Copyright © KLab Inc. All rights reserved. 2007年6月22日 KLab 株式会社 Kラボラトリー ひろせ まさあき DSASのあそこ ~ストレージサーバ編~ 第2回 KLab 勉強会 http://dsas.blog.klab.org 1 Copyright © KLab Inc. All rights reserved. 自己紹介 2 Copyright © KLab Inc. All rights reserved. 自己紹介 名前:ひろせ まさあき はてなID:id:hirose31 KLab株式会社 Kラボラトリーに所属 3 Copyright © KLab Inc. All rights reserved. http://d.hatena.ne.jp/hirose31/ amount of curry I drank 4 Copyri

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    kamipo 2009/03/10
  • DRBDのインストール

    DRBDとはDistributed Replicated Block Deviceの略で、家WEBサイトは http://www.drbd.org/です。 ブロックデバイス全体をネットワーク経由でミラーリングしています。 要は、昔はrsynccronを利用してミラーリングしていたものを、DRBDでできちゃうよということです。 Ruby案件で必要だったのでDRBDとHeartBeatを利用させてもらいました。 なかなか苦戦しましたが、先駆者がのこしてくれているありがたい情報を元に設定を行っていきました。 参考にさせていただいたのは、以下のサイトです。http://www.wbc.co.jp/~drbd/http://www.valinux.co.jp/contents/tech/techlib/eos/drbd_heartbeat/drbd_heartbeat_01.html Webサー

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    kamipo 2008/12/15
  • DRBD + Keepalived + iSCSI target を VMware ESXi から使うメモ - 酒日記 はてな支店

    単なるメモです。 ホストを 2台用意して DRBD でミラーリング iSCSI Enterprise Target で iSCSI target にする Keepalived VRRP で VIP を振って Master/Backup 構成で failover 可能に VMware ESXi からその iSCSI target 上に仮想マシンを構築 failover しても仮想マシンが止まらない という構成ができた。OS は CentOS-5.2。 仮想マシンで make などをして、IO がガリガリ起きている状態で failover (マスターになっているマシンの電源断とか) しても、仮想マシン側では IO が数秒待たされるだけで特にエラーなどは起きず。結構気持ちいいなこれ。 ただし、DRBD のプロトコルが A or C だと大丈夫だが、B だと仮想マシン側で IO error が大量

    DRBD + Keepalived + iSCSI target を VMware ESXi から使うメモ - 酒日記 はてな支店
  • DRBD on CentOS 5 : wanatabe's Weblog

    DRBD のインストールと手動での migration までを試してみました。 ※今回は VMWare Server 上の CentOS 5 で行いました。 ※コマンドプロンプトにホスト名が無い場合は2つのホスト両方で実行しています。 ※ホスト特定の作業には、toire# や ohuro# という風に明示しています。 環境 OSホストIPアドレスDRBDデバイス名物理デバイス名メタデータ領域ポート CentOS 5toire192.168.159.128/dev/drbd0/dev/sdb1internal(/dev/sdb1)7788 CentOS 5ohuro192.168.159.129/dev/drbd0/dev/sdb1internal(/dev/sdb1)7788 準備 DRBD でマウントするための専用のディスクを追加しておきます。 VMWare Server 上で

  • 負荷分散システム上でのハードディスクデータの同期をDRBDで実現する

    はじめに 前回は、heartbeatに付属しているldirectordを使ってgatewaying型の負荷分散システムを構築するための方法について解説しました。あまりコンテンツが更新されないようなWWWサーバなど場合には、このような負荷分散の仕組みを使って、比較的簡単にシステムを冗長化することができます。しかし、メールサーバやデーターベースサーバのように、ハードディスクに記録されているデータが頻繁に更新され、そのデータがなければサービスが行えないようなサービスでは、データの共有についても考慮する必要があります。 今回は、DRBDによるハードディスクのデータ共有の設定について解説します。 DRBDの概要 DRBDは、ネットワークを経由してハードディスクのリアルタイムミラーリングを行うためのソフトウェアで、カーネルモジュールと管理用ソフトウェアのセットで利用します。DRBDは、Linbit社が

    負荷分散システム上でのハードディスクデータの同期をDRBDで実現する
  • 技術的なメモ:DRBD - livedoor Blog(ブログ)

    DRBD(Distributed Replicated Block Device) ざっくりとした説明としては、ネットワーク越しにミラーするとか書かれていたりする。つまり、ブロックデバイスのミラーなのでファイルシステムが破壊された場合もそのままコピーされてしまう。 ネットワーク越しにコピーするために、データの転送にはGigabitEthernetが必須と言える。最近のSATAのHDDでも70MB/s程の書き込み性能があるものも増えてきているので、そのくらいの速度を出そうと思うと少なくとも560Mbps + αは必要になる。そういう意味でもGigabit Etherの使用は必須である。 「DRBDとは」の最後にある通り、通常のクラスタファイルシステムには、共有ストレージが必要であるが、通常FCだったりiSCSIを使ったりするところを、DRBDで代用する事ができる。 drbd-8.0からは、o

  • Gentoo Linux Users Group Japan

    今回もGnetooJPとして、オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Fallに参加します。 今回も 日タイル との共同展示です。 展示・配布は以下を行います。 - 続きを読む -

    kamipo
    kamipo 2008/08/07
    LVMボリュームをセットアップするディスクスペースが無く、DRBDに割り当て可能なパーティーションも無い場合
  • Aircraft/Car/Linux and Life - Nest Of Hawk

    飛行機(BlueImpulseなどアクロバット系、軍用機系)/クルマ(レース全般特にWRC)/更にPCLinux、自宅サーバ系を中心にしています。 当サイトは、ユーザは管理用のため、新規ユーザ登録は行っていません。基的に全コンテンツ公開中です。お気軽にドーゾ!! 遅ればせながら、Facebookも始めてみました。よかったら、上のバナークリックして、いいね!でも押してくれると嬉しいです。Twitterも冷えきってますが、よかったらフォローしてやってください… 携帯でのアクセスもOKになっております! 左下のQRコードを携帯のバーコードリーダーで読み取ってみてね!!

  • ウノウラボ Unoh Labs: DRBDによるコンテンツの相互バックアップ

    こんにちは satoです。 DRBDは誤解を恐れないで、簡単に言ってしまうと、ネットワーク越しにRAID1を構築できるオープンソースのソフトウェアです。 DRBDには以下の特徴があります。 ・カーネルモジュールで動作し、有償でサポートが受けられます ・電源等が壊れても、ソフトウェアRAIDやPICカード型のRAIDと違ってサービスを続けることができます ・heartbeat等と組み合わせて、HAなシステムを構築できます ・secondary(slave、待機系)はマウントすることができません。 DRBDの設定から使用までを簡単に解説しようと思います。また待機系が必要なのですが、待機だけではもったいないので、相互に違う領域をバックアップ(s1のsda3のバックアップ先は s2のsda3、s2のsda4のバックアップ先はs1のsda4)をしてみました。 構成 s1.unoh.n

  • DRBD+Heartbeatでお手軽HA Cluster VA Linux Systems Japan

    サーバを運用する際の問題の一つとして故障時の対応があります。高価なシステムを構築すればストレージはSANで構築し、サービスのフェイルオーバーも高価な商用ソフトを導入することで実現することは可能です。しかしながら、「そこまでコストをかけて構築しなくても、、、」といった場合もあるかと思います。そのような場合の解決策の一つとして、編ではDRBD + Heartbeatというオープンソース・ソフトウェアを用いて、HA Clusterを構築する方法を解説します。以下、<host_m>と<host_s>という2台のサーバを用いた構成手順を紹介します。 DRBDとは、Distributed Replicated Block Deviceの略で、家WEBサイトは http://www.drbd.org/ になります。具体的にDRBDは何をするものか?というと、パーティション

  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

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