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lvmに関するkamipoのブックマーク (20)

  • LVM on RAID するときの注意点 | Green Rabbit

    HP ProLiant MicroServer に WD20EARS 積んで設定するのにちょっと手間取ったのでまとめてました.起動ディスクは別に確保し,それ以外のパーティションを WD20EARS を使って LVM on RAID1 で用意する場合の注意点および手順について説明しています. まず,前置きから. 一部の人にはよく知られたように,WD20EARS は容量効率を上げるため,物理的なセクタサイズに一般的な 512KBではなく 4096KBを採用しています.現在のLinuxでは基的にセクタイサイズ512KBを前提としているため,一部扱いに注意が必要です. このあたりこのとは,下記が詳しいです. 4096 バイトセクタの HDD と Linux http://d.hatena.ne.jp/dayflower/20100310/1268208064 Linux で 4096 バイト

  • LVMによる自動バックアップ・システムの構築

    LVMによるスナップショットバックアップ 安全にバックアップを取るにはどうすればよいでしょうか? 非常に頻繁にデータの更新が行われるようなシステムの場合、システムの稼働中にバックアップを取ろうとすると、バックアップの最中にデータが変更されてしまう可能性があります。その場合、不正確な情報がバックアップされたり、バックアップデータが壊れてしまう可能性もあります。 これは、大規模なデータベースシステムを運用しているような場合は特に注意する必要があります。複数のファイル同士に関連性が存在し、あるファイルが更新されたら別のファイルも更新されないとデータの整合性が取れなくなるような場合には、特にこの問題が顕著です。例えば、ファイルAとファイルBが関連するものとして、1:00にファイルAのバックアップが取られた後、1:30にファイルAが更新されたとします。その後、2:00にファイルBをバックアップしたと

    LVMによる自動バックアップ・システムの構築
  • LVMのスナップショットを利用してXenのdomUをバックアップしたログ - rderaログ

    CentOS5.2上にXen3.0を利用していくつかのサーバを仮想化しています。 仮想サーバのdomUはLVM区画にインストールしています。 今回は、そのdomUのスナップショットを取得してバックアップを取り、そのスナップショットを用いてdomUを復元してみました。 今後のためにもログを記述しておきます。 サーバの一時停止 スナップショットを取得するサーバの状態を一時停止にします。 目的の仮想サーバは『Hoge』です。 [root]# xm pause Hoge [root]# xm list Name ID Mem(MiB) VCPUs State Time(s) Hoge 6 255 1 --p--- 16.1 Domain-0 0 7802 1 r----- 99.2 スナップショット取得 次に、スナップショットを作成します。 [root]# lvcreate -s -n Snap-

    LVMのスナップショットを利用してXenのdomUをバックアップしたログ - rderaログ
  • Kazuho@Cybozu Labs: blockdiff を使ったお手軽ホットバックアップ環境の構築 (Linux, MySQL, etc.)

    一昨日に開催された hbstudy #7 にバックアップの話を聞きに行ってきました。Amanda を中心にした話で、とても勉強になりました。が、設定がめんどくさそうだなぁ、とも。自分の需要にはあわない感じでした。 勉強会が終わったあとで、自作のバックアップスクリプト blockdiff に関する話を何人かの方とさせていただいたのですが、思いのほか反応が良かったので、あらためて紹介したいと思います。 blockdiff は、一言でいうと、パーティションやデータベースのデータファイルの差分バックアップツールです。rsnapshot に似ていますが、rsnapshot ではデータベースのホットバックアップ不可能です。逆に blockdiff はディレクトリ単位でのバックアップには対応していないかわり、ファイルシステムやデータベースを、一貫性を保ちつつ実質無停止で差分バックアップすることができます

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

    kamipo
    kamipo 2009/12/28
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

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    kamipo
    kamipo 2009/12/28
  • Tritonn のホットバックアップ(とsync 3回伝説) - kazuhoのメモ置き場

    Tritonn のホットバックアップ環境を構築しようと思って調査。結論から言うと 漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLバックアップ頂上決戦!! LVMスナップショット vs InnoDB Hot Backup の「MyISAMをスナップショットでバックアップ」でよさそう。 確認したこととしては、 Tritonn の全文検索データは FLUSH TABLES しても fsync されない つまり sync (1) の呼び出しが必須 linux の場合 sync (1) は1回呼べば十分だと man に書いてある POSIX 的には何回呼んでも書き込みが完了してる保証はない ってあたり。実際に、FLUSH TABLES WITH READ LOCK して sync 3回呼んでから LVM snapshot とって、myisamchk と sennachk してみたけど、myisamchk

    Tritonn のホットバックアップ(とsync 3回伝説) - kazuhoのメモ置き場
  • MySQLバックアップ頂上決戦!! LVMスナップショット vs InnoDB Hot Backup

    スナップショットを使えばとある瞬間のディスクやファイルシステムのデータをいつでも後から参照することができる。しかもスナップショットの作成は一瞬だ。スナップショット機能を活用すれば最強のオンラインバックアップソリューションが出来るだろう。 しかし、スナップショットでバックアップを取るなんて危険な操作じゃないのか?!と不安に思われる方もいらっしゃるかも知れない。MySQL Serverが稼働中にいきなりデータだけをとってくるのだから、そのような疑問を持たれるのは頷ける。しかし仕組みさえ分かればスナップショットによるバックアップは怖くないということが分かるはずだ。そこで、まずはスナップショットによるバックアップの仕組みについて説明する。スナップショットを取る際の要件は次の通りである。 全てのデータを単一のボリュームに置くこと。つまり、一回のスナップショット操作でバックアップが取れることだ。 ディ

    MySQLバックアップ頂上決戦!! LVMスナップショット vs InnoDB Hot Backup
  • Kazuho@Cybozu Labs: リモートからXenのDomUとかLVMやファイルを差分バックアップするスクリプトを書いた

    月曜から XenServer の運用を始めたんですが、以下のような要件のバックアップツールがほしくなりまして。ちょっと調べた範囲で見つからなかったので、書いてみました。 スナップショットによる無停止でのバックアップ 差分/多世代バックアップが可能 ネットワーク越しにプルベースでバックアップが可能 元々は去年書いたバイナリファイルの差分バックアップスクリプト (データベースの差分バックアップとウェブサービスのお引っ越し)。これを拡張して、LVMを操作したり、バージョン番号を自動採番するようにしたり、ssh経由での転送機能をつけたりした感じです (ディスクは遅いからギガイーサなら over ssh でも問題ない)。 詳しいことを知りたい人にはソースコードを読んでいただくとして (といっても300行ちょい)、たとえば XenServer 上の DomU のバックアップを取るなら、サーバ上で xe

  • Zmanda Recovery Manager を試してみた | Carpe Diem

    今まで、MySQL のバックアップは自作の cron スクリプトでバックアップをしていたが、ZRM(Zmanda Recovery Manager) という便利そうなツールを知ったので、試してみた。 その前に、現在の MySQL のバックアップ状況を説明しておく。普通の MySQL レプリケーションを組んだシステムで、Master と Slave 1台に、それぞれに自作の cron を使ってバックアップしている。 Master 側: flush logs したあと、リレーログを rsync バックアップして一カ月以上の前のリレーログを削除している Slave 側: レプリケーションを停止して、flush tables したあと /var/lib/mysql ディレクトリ以下をまとめて rsnyc バックアップ 今は Master 側と Slave 側のバックアップ時間はほぼ同じなっているこ

    Zmanda Recovery Manager を試してみた | Carpe Diem
  • 「きまぐれPCひろば」のTOPICS » (linux) LVM2 スナップショット+バックアップ

    LVM2 スナップショットのスナップショット機能を使った安全なファイルシステムバックアップの方法 スナップショット先のデータは変更されないので安全にバックアップが取得できる。 (ファイルシステムよりシステムよりのLVMの層でオリジナルデータと一緒に変更管理を行っているため、小容量で安全にできる) ○ 検証環境作成 # mke2fs -j /dev/testvg/testlv1 # mount /dev/testvg/testlv1 /mnt/test # echo "aaaaaa" > /mnt/test/aaaaaa # echo "bbbbbb" > /mnt/test/bbbbbb ○ lvスナップショット ※mysqlなどのデータベースならここでロックをかける。「FLUSH TABLES WITH READ LOCK;」 # lvcreate -s -L 32M -n

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

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  • mylvmbackup - ywataseの日記

    mylvmbackupを使ってみた。 mylvmbackupはdebainのlenny (testing)パッケージに入ってます。 LVMで作成したパーティション中のmysqlをバックアップできます。 Perlで作成されたスクリプトでhook pointが結構作られているのでカスタマイズは簡単そうです。 mylvmbackupの大体の流れ mysql全体にread lockをかける(FLUSH TABLES WITH READ LOCK) バイナリログファイル名とポジションを記録する。 mysqlのあるLVMパーティションのスナップショットを作成する。 mysqlのread lockを解除する(UNLOCK TABLES) LVMのスナップショットより、mysqlのデータディレクトリをコピーする(rsync or tar & gzip) LVMのスナップショットを削除する 利点 楽チン m

    mylvmbackup - ywataseの日記
  • ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5)

    特集 2003/08/08 13:00:00 更新 特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5) OSからハードディスクを管理するためには、従来よりパーティションで区切るという伝統的な決まりがある。そのパーティションの壁を緩和するのが「LVM」。この特集では、導入方法を詳細に解説していこう。 VGにPVを追加してみよう 特集前編までの解説で、LV(論理ボリューム)を実際に作成して利用できるようになった。まず最初に用語の復習をしていこう。流れを把握したい人は、前編から通して読むことをすすめる。 目 次 1. VGにPVを追加してみよう 2. LVをリサイズしよう 3. システム起動時にLVを自動マウントさせるには 4. LVMの操作には2つのシーンがある 5. PV移動とVGからの取り外し方 6. スナップショットでバックアップコストを下げる 7. LVMに次ぐ「LV

  • http://pc.watanet.com/lab/homesvr/linux/lvm_resize/lvm_resize.html

  • VMware で仮想ディスクのサイズを変更したくなったとき :: Drk7jp

    VMware 仮想ディスクマネーシャ(VMware Disk Manager)を使用する事で、コマンドラインから、仮想ディスクファイルの作成、管理、変更が可能です。 1) コマンドシンタックス vmware-vdiskmanager.exe -x <拡張後のサイズ> 仮想ディスクファイル.vmdk これで仮想ディスク容量の変更はOKです。これで、仮想環境上からみれる物理ディスクの容量は増えます。 仮想ディスク容量を増やした後どうする? 上記のコマンドで仮想ディスクを増やしただけでは OS 上から使用可能な容量は増えません。パーティション情報も変更してやる必要があります。商用の Partition Magic とか持っていなくても、GParted Live CD を使えば、パーティション情報を変更することができます。ISOイメージをダウンロードして、VMware の仮想 CD-ROM の「I

  • Pantora Networks » 3章 LVM操作 応用編

    ※1 ext2用のオンラインリサイズパッチは過去に存在していました。 (1) LVのリサイズするには LVのリサイズには、lvresize、lvextend、lvreduceといったコマンドを使います。また、LVのリサイズの中にも、マウントしたままサイズ変更される「オンラインリサイズ」と、一度アンマウントした後にリサイズを行う「オフラインリサイズ」があります。 Linux上の一般的なファイルシステムはオンラインリサイズができます。 (2) LVのサイズ拡大 サイズの拡大は、まず入れ物であるLVを先に大きくし、その後、中身のファイルシステムを大きくします。(図9) LVのサイズを拡大には、lvresizeコマンドか、lvextendコマンドを使います。(図10) 次にファイルシステムを拡大します。この場合、ファイルシステム固有のコマンドを使います。(表1を参照) 図9 LVのサイズ拡大 図1

  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

  • Pantora Networks 2章 LVM操作 基本編

    2.1 前提条件 記事中のコマンドは、図2のような構成を前提としています。 第1パーティション 100MBくらいのLinuxパーティションです。これを「/boot」とします。 第2パーティション 2GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをシステム用VG「vg01」とします。この中に「root_lv(/)」と「swap_lv(swap)」があり、その中にFedora Coreがインストールされているとします。 第3パーティション 4GBくらいのLinux LVMパーティションです。これをテスト用VG「testvg」とします。テスト用VG「testvg」は記事中で作成するため、事前に作成されなくて結構です。 大切なのは操作の流れを理解することですので、まったく同じ環境でなくても問題はありません。 図2 稿の前提環境 2.2 LVMパーティションを作成する まず、Linux L

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