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raidに関するkamipoのブックマーク (25)

  • LVM on RAID するときの注意点 | Green Rabbit

    HP ProLiant MicroServer に WD20EARS 積んで設定するのにちょっと手間取ったのでまとめてました.起動ディスクは別に確保し,それ以外のパーティションを WD20EARS を使って LVM on RAID1 で用意する場合の注意点および手順について説明しています. まず,前置きから. 一部の人にはよく知られたように,WD20EARS は容量効率を上げるため,物理的なセクタサイズに一般的な 512KBではなく 4096KBを採用しています.現在のLinuxでは基的にセクタイサイズ512KBを前提としているため,一部扱いに注意が必要です. このあたりこのとは,下記が詳しいです. 4096 バイトセクタの HDD と Linux http://d.hatena.ne.jp/dayflower/20100310/1268208064 Linux で 4096 バイト

  • Amazon EBSをRAID0構成にしてディスクI/O性能を上げる | DevelopersIO

    RAID0とは RAID0は、複数のディスクを1台のディスクのように扱い読み書きを高速化します。ストライピングと呼びます。Amazon EBSは、既に高い耐障害性を持っていますので、これをRAID0構成にすることで、Amazon EC2インスタンスの性能を引き出そうというのが今回の実験です。 下準備 RAID構成を組むためにセットアップします。 $ sudo yum update -y $ sudo yum install mdadm xfsprogs -y $ sudo yum install bonnie++ --enablerepo=epel -y RAID0構成の組み方 RAID0構成を組むための基操作をご紹介します。下記の例はRAID0で2台構成で2つのドライブを指定しています。 $ sudo mdadm --create --verbose /dev/md0 --level=

  • Debian Squeeze を RAID 下でインストール

    HDD 2台でハードウェア RAID0 を組んだ状態で インストーラーを起動しインストールをすすめていくと パーティションの設定をする際に HDD が複数みえてしまって RAID が組めてない??とはまったのでそのメモ。 結論から言うとインストーラー起動時の GRUB にオプションを渡さないといけなかったみたい。 FreeBSD をいれた時は何もなかったのになぁ。。。 とりあえずこれでいけた 詳細は下記URLからどうぞ。 DebianInstaller/SataRaid – Debian Wiki 追記 2011/08/01 11:48 正確にはハードウェアRAID下ではなくフェイクRAIDでした。 フェイクRAIDのため、ソフトウェアRAIDとして扱わないといけなかったみたい。 というわけで起動オプションに”dmraid=true”というオプションが必要だったみたいです。 ということは

    Debian Squeeze を RAID 下でインストール
  • DELLサーバのハードウェア RAID カードの状態を取得する方法 | Carpe Diem

    DELL サーバのハードウェア RAID カード (SAS6iR) の状態を CentOS 5.3 x86_64 で取得する方法を調査してみてやっとできたのでブログに公開しておきます。 まず、試したサーバは DELL PowerEdge R300 という Xeon L5410 x 1、8GB RAM です。このサーバに DELL 製のハードウェア RAID カードが搭載されています。 いろいろとネット情報の調査したところ、やっとこのブログが見つかりました。まさにピンポイントで、mpt-status コマンドをインストールすればよいみたいでした。 まず、mpt-status をコンパイルするには、カーネルの SRPM が必要なのでダウンロードしてきてインストールします。updates に該当するカーネルがない場合は kernel パッケージをアップグレードしておきます。 $  wget ht

  • DELL PERC5のステータス取得(MegaCli) - satospo

    DELL PowerEdge1950/2950シリーズなどのオプションで選択できるRAIDボード「PERC5/i」はLSI Logic社のOEM製品のようです。 Linuxでは、FedoraCore6やCentOS 4.5/5だと標準のドライバで認識して利用可能です。CentOS4の初期バージョンの場合は、別途ドライバディスクが必要になり、これはDELLのサイトから入手可能です。 しかしながら、ドライバだけではRAIDアレイやディスクのステータスがLinux上で解らないので、何らかの管理ツールが必要です。CentOS 4/5やRHEL 3/4/5のi386版ではDELL OMSAを利用するのが手っ取り早いです。 OMSA以外ではLSI Logicのサイトで公開されているMegaCliと言うコマンドラインツールを使ってステータスを取得することができます。ここでは、OMSAを使わずにMe

  • Linux Software RAIDでmdをベリファイする - たごもりすメモ

    RHEL系OSでmdadmを入れていると cron.weekly にraid-checkというスクリプトが入る。これは作成済みのmdすべてに対してベリファイをかけるもので、何も考えていないLinux Software RAID利用者でも実は既にベリファイは行われていたんだよ! なんだってー! というものでたいへんありがたい。 設定は /etc/sysconfig/raid-check にあるので適当にいじるよろし。 複数mdがある場合 しかしこのスクリプト、実はちょっと困る。複数のmdが構成されているときにそのすべてに "check" を実行してしまうため、2つ以上のアレイがある場合に一時的にものすごく負荷がかかって他の処理に影響が出かねない。また各々のアレイのチェックの所要時間も延びてしまう。こういう場合は raid-check の対象から各mdを外してやった上で自分でcronでベリファ

    Linux Software RAIDでmdをベリファイする - たごもりすメモ
    kamipo
    kamipo 2011/04/26
  • RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ

    仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運

    RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ
    kamipo
    kamipo 2011/04/20
  • ディスクとRAIDの知識 RAID10のすすめ

    電話 03-6410-6070、FAX 03-6410-6073 info@hpc−technologies.co.jp / support@hpc−technologies.co.jp (アドレスは半角に変更して利用) 導入事例 | 構成例 | ベンチ | 計算機 | ファイル/管理サーバ | 構築費用 | OS/開発環境 | アプリケーション | オプション | 購入 | 設定/納入 | サポート | 保守 | Q&A | 基礎情報 無停止運用 + メンテナンスフリーを求められる HPC分野の巨大ストレージ 計算機の発達により巨大ストレージが随所で求められるようになりました。この巨大ストレージでは容量の大きさだけでなく品質も重視されます。巨大なストレージを手作業でメンテナンスすることは難しいからです。メンテナンスフリーに近くしかも無停止運用に近い巨大ストレージが廉価に求められていま

    kamipo
    kamipo 2011/04/15
  • SSDでRAID0×4を構成してみた

    このように、低価格な製品でありながら、高速なI/Oと低消費電力、そして長寿命といったSSDの特性が出ているのがわかります。また、上記の項目にはありませんが、小さくて軽く、稼働時でもほとんど熱は発せず無音、というのも優れた特徴です。 2. テストの概要 以下の環境でこのディスク4台を使用しRAID0を構成しました。 RAIDカード: Adaptec RAID 1430SA(インタフェース: PCI Express x4, 対応RAIDレベル: 0、1、10、JBOD) CPU: Intel Xeon 3060 メモリ: 8GB この機材のブート用HDDに、Gnome環境込みのFedora14をインストールしました。 テストにはGnome付属のツール「Disk Utility」を使用しました。これはディスクのフォーマットやパーティション作成をGUI環境で行えるものですが、機能のひとつとして低レ

    SSDでRAID0×4を構成してみた
  • ::3ware::

    先進の RAID6 機能を備えた、 PCI Express 対応 シリアル ATA II ハードウェア RAID Controllers 3ware® 9650SE AMCC 製 3ware 9650SE は、 RAID 6 と RAID 5 における高いパフォーマンス、ずば抜けた耐障害性、数テラバイト容量への対応を備えた SATA II 向けハードウェア RAID コントローラです。また、 PCI Express インターフェース , Multi-lane™ 接続 , StorSwitch™ アーキテクチャ、洗練された SATA II 機能の数々が、この製品の比類ない性能を引き出しています。 最高性能を追求 - The Best Keeps Getting Better- 3ware コントローラは、いままで RAID 5 の高い性能においてマーケットをリードしてきま

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • ディスクをミラーリングする - いますぐ実践! Linuxシステム管理 / Vol.089

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  • よく利用されるRAIDレベル-RAIDの基礎知識- (@IT)

    RAID製品のカタログを見ていると、「RAID 1」や「RAID 5」といった単語を見かける。これらは「RAIDレベル」と呼ばれ、RAIDの技術をその機能によって分類したものだ。RAID技術は、1987年にUCB(University of California, Berkeley:カリフォルニア大学バークレイ校)のDavid A. Patterson氏らが発表した論文によって初めて紹介された。この論文では、RAIDレベルは1~5まで定義されていた(その後、RAID 0とRAID 6が追加されている)。現在、「基的な」RAIDレベルといえばRAID 0~5を指すことが多いようだ。 「レベル」といっても、数字が大きいほど、あるいは小さいほど、性能や機能が高いわけではないことに注意したい。RAIDレベルは、ディスク・システムの性能や機能のグレードを表すわけではなく、単にRAIDシステムを実現

    よく利用されるRAIDレベル-RAIDの基礎知識- (@IT)
    kamipo
    kamipo 2009/12/10
  • ML115セットアップ - 吾輩のメモである

    とりあえずファイルサーバを構築すべくCentOSの5.1をインストール。 # yum -y update としてパッケージをアップデートしました。 んでファイルサーバにするために購入した500G x 2 のHDDを ソフトウェアRAIDにしていこうと思いまっす。 まあ2つなのでなんの捻りもなくミラーにします。 まずは一個目のディスクをフォーマット # fdisk /dev/sdb The number of cylinders for this disk is set to 60801. There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024, and could in certain setups cause problems with: 1) software that runs at boot time (e.g.

    ML115セットアップ - 吾輩のメモである
  • 「ディスク」への書き込み性能を上げるには - (ひ)メモ

    ユーザランドのプロセスから見たwrite(2)は、ページキャッシュのおかげで(メモリが潤沢にある環境下では)ブロックされない(待たされない)というのは id:naoya さんの丁寧な解説のおかげでわかると思うのですが、一方、fsync(2)などの実際にディスクに書き込む処理、 あと id:hirose31 さんがコメントしてますが、アプリケーションが SYNC モードでファイルを開いてたり、明示的に fsync() してたりするとそこで wait が発生するのは言わずもがな、です。 Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー The fsync() function does not return until the system has completed that action or until an error is detected. fsync

    「ディスク」への書き込み性能を上げるには - (ひ)メモ
    kamipo
    kamipo 2009/07/09
    BBU (Battery Backup Unit) とは、電源断になったときに、蓄えておいた電源をキャッシュユニットに供給して、キャッシュ上のデータを保存し続けるためのものです。
  • RAID vs SSD vs FusionIO

    In benchmarks passion (see my two previous posts) I managed to setup all three devices (RAID was on board; Intel X25-E SSD connected to HighPoint controller, FusionIO card) on our working horse Dell PowerEdge R900 (btw, to do that I had to switch from CentOS 5.2 to Ubuntu 8.10, as CentOS was not able to start with attached SSD card to HighPoint controller) and along with other tests I ran tpcc-lik

  • SSDとSATA RAIDのベンチマーク比較

    一昔前に比べれば安価になったSSD。シークタイムの点ではHDDより圧倒的に優れているものの、HDDから移行する価値はどのくらいあるのだろうか。幾つかの比較を行ってみた。 ソリッドステートドライブ(SSDSolid State Drive)には、従来のプラッタ回転式のハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)にない利点が数多くある。無音、低電力、低熱放出性、耐衝撃性、そして特に重要なのがシークタイムの極度の短さだ。SSDによってどれほどパフォーマンスが向上するのかを確かめるために、ノートPCで利用できる最新のSSDでBonnie++によるベンチマーク評価を行った。 簡単に説明すると、SSDのストレージ方式にはシングルレベルセル(SLC)とマルチレベルセルの2つがあり、普通はSLCドライブの方がパフォーマンスは高い。 読み書きの速度、フォームファクタ、容量はSSDごとに

    SSDとSATA RAIDのベンチマーク比較
  • ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine

    新しいサーバに高価なハードウェアRAIDカードを付けることで、ディスクアクセスの速度はどれほど向上するのだろうか。LinuxカーネルによるソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDカードのパフォーマンスの違いはベンチマークで評価できる。私の環境でこの2つの条件を評価したところ、いくつか興味深い結果が得られた。 ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDの双方について、750GBのSamsung SATAドライブ6台を使ってRAIDレベル5、6、10の各構成を評価した。パフォーマンスの測定にはBonnie++とIOzoneの各ベンチマークを用いた。また、チャンクサイズがハードウェアまたはソフトウェアのRAID構成に与える影響を確かめるために、チャンクの大きさを変えてベンチマークを実行した。 ハードウェアRAIDの評価には、12ポートのAdaptec製SAS-31205 PCI Express

    ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    kamipo
    kamipo 2009/01/14
    grubを2台目のHDDにインストール