タグ

websocketに関するkamipoのブックマーク (21)

  • nginx(1.3.13)でWebSocketをリバースプロキシしてみる - 人と技術のマッシュアップ

    nginx(1.3.13)でWebSocketのプロキシを試してみました 2013/2/19にnginxが正式にWebSocketに対応したとアナウンスがあったので、試しに使ってみました。 ダウンロード・インストール ここからnginx-1.3.13をダウンロードしてきて、インストールします。 インストールオプションはあえてデフォルトで $ wget http://nginx.org/download/nginx-1.3.13.tar.gz $ tar xvf nginx-1.3.13.tar.gz $ cd nginx-1.3.13 $ ./configure $ make $ sudo make install 設定ファイルの書き換え 次にnginx.confを書き換えます。構成は リバースプロキシ: 192.168.0.8:80 バックエンドサーバ: 192.168.0.2:3000

    nginx(1.3.13)でWebSocketをリバースプロキシしてみる - 人と技術のマッシュアップ
  • Elastic Load Balancerをつかってwebsocketを処理する方法

    AWSにはElastice Load Balancerというロードバランサがあります。これはとても安いこともあって多くのお客様のwebサービスで使っていただいています。 最近はwebsocketを使いたい!という声もありますが、いくつかの制限により、 ELBは最初のネゴシエーションにだけ使って、ネゴシエーション後のwebsocketにかかわらない方法がおすすめです。 そもそも問題は、 ELBの場合、HTTPモードだとそもそも同じポートのままではwebsocketに遷移できない。 ELBでTCPモードにした場合でも60秒でタイムアウトする。 の2点が原因です。そのため、2つの方法があります。 解1: ELBは最初のネゴシエーションにだけ使って、ネゴシエーション後のwebsocketにかかわらない方法 C ---------> ELB(HTTPモード) --> S ふつうにHTTPでアクセス。

    Elastic Load Balancerをつかってwebsocketを処理する方法
  • WebSocket の動作確認に wscat が便利すぎる件 - tricknotesのぼうけんのしょ

    WebSocket を利用したアプリケーションを作る際に、動作確認が煩雑な場合があります。 サーバ側とクライアント側をどちらも実装する必要があって、「ちょっとこの部分だけ動かしてみたいなぁ」っていうときに、簡単に試す方法があると便利ですよね! そんなときにおすすめなのが、 wscat です。 wscat は、コマンドラインで利用できる WebSocket のサーバ/クライアントで、ws に同梱されています。 ws とは、 Node.js 上で WebSocket を使うためのモジュールで、Socket.IO やengine.io の内部でも利用されている今注目のプロダクトです。 今回は、この wscat の使い方をご紹介します。 対象バージョン ws (0.4.7) インストール Node.js のモジュールなので、 npm でインストールするのが簡単です。 $ npm install -

    WebSocket の動作確認に wscat が便利すぎる件 - tricknotesのぼうけんのしょ
  • Socket.IOがどれくらいリアルタイムなのかちょっと計ってみた - すぎゃーんメモ

    node.js+Socket.IOでリアルタイムアプリケーションが作れるわけだけど、WebSocket使うにしてもXHR-Polling使うにしてもサーバ経由して通信していれば当然タイムラグはあるわけで、それってどれくらい遅延するものなんだろう? と思っていろんなサーバで試してみた(追記しました)。 測定方法 var server = require('http').createServer(function (req, res) { require('data-section').get('html', function (err, data) { res.writeHead(200, { 'Content-Type': 'text/html' }); res.end(data); }); }); var io = require('socket.io').listen(server);

  • サーバを作りながら学ぶWebSocketプロトコル - みずぴー日記

    WebSocketって何? WebSocketは、Javascriptでサーバとリアルタイム双方向通信をする仕組みです。概要は第1回 WebSocket登場までの歴史:Jettyで始めるWebSocket超入門|gihyo.jp … 技術評論社によくまとまっています。 この記事ではWebSocketサーバを実装しながら、どういうプロトコルかを解説します。サンプルコードはWebSocket Draft 76でechoサーバーを作ってみた - いろいろな何かのものを参考にさせていただいています。ありがとうございます。 ※WebSocketプロトコルは現在ドラフトの段階なので、そのうち仕様が変わる可能性があります。この記事は20111/23時点の情報です。 プロトコル概要 WebSocketで通信を行なうおおまかな流れは次のようになります。 クライアントとサーバの間でハンドシェイクを行ない、接続

    サーバを作りながら学ぶWebSocketプロトコル - みずぴー日記
  • ローカルのmarkdownファイルを変更監視しつつSocket.IOでリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ

    Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモで、markdownとかのリアルタイムプレビューできるものを作って試してみたもの、やっぱりテキストエリアでmarkdownを書くってことはあまりしないなー、と思い。 大抵は使い慣れたエディタを使って編集すると思うので、それが変更されたときにブラウザ上で自動更新される方が嬉しいような気がして、 ファイルの変更監視でmarkdownファイルの編集->保存を検知 markdown->html変換したものをSocket.IOでリアルタイム更新 というものを作ってみた。 Node版 まずはNodeで。実行時引数で監視対象ファイルを指定し、fs.watchFileでそれを500msごとに監視、変更あれば変換したHTMLを普通にSocket.IOでクライアント側に通知する。 #!/usr/bin/env node

    ローカルのmarkdownファイルを変更監視しつつSocket.IOでリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ
  • objective-c で websocket クライアント

    ktat さんの記事を見て iPhone から試してみた zimt ってライブラリを見つけたので、それを使用。 esad さんの master だと WebSocket の draft75 の対応までしかないけど fork してるのだと draft76 にも対応してることがわかったので、そっちから clone してくる。 何個か fork してるのがあったけど mikebevz さんのが一番よさげだったのでそれを使用。 また簡単なチャットサーバーのサンプルも入ってる。

    objective-c で websocket クライアント
  • Perl で WebSocket クライアント(AnyEvent)&サーバ(psgi) - Practice of Programming

    こんなんでいいかなぁ。その2。 forkじゃアレなんで、AnyEventで書いてみた(https://gist.github.com/1000223)。 追記: 以下、to_stringですが、Protocol-WebSocket-0.00906 では、Protocol::WebSocket::Handshake は to_bytes に変わっているようです。 #!/usr/bin/perl use utf8; use strict; use warnings; use AnyEvent; use Protocol::WebSocket::Frame; use Protocol::WebSocket::Handshake::Client; use IO::Socket; use constant {READ => 0, WRITE => 1}; $| = 1; run(); sub run

    Perl で WebSocket クライアント(AnyEvent)&サーバ(psgi) - Practice of Programming
  • Perl で WebSocket クライアント - Practice of Programming

    こんなんで良いかなぁ。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use POSIX ":sys_wait_h"; use Protocol::WebSocket::Handshake::Client; use Protocol::WebSocket::Frame; use IO::Socket; use open ':utf8'; use open ':std'; $| = 1; run(); sub run { my $s = IO::Socket::INET->new(PeerAddr => '127.0.0.1', PeerPort => 50000, Proto => 'tcp'); if ($s->connected) { my $hc = Protocol::WebSocket::Handshake::Client->new(url

    Perl で WebSocket クライアント - Practice of Programming
  • Log In - AzuraCast

    Welcome to AzuraCast! Avant radio email E-mail Address vpn_key Password Remember me Sign in Please log in to continue. Forgot your password?

  • WebSocketの現状と技術的課題

    WebSocketの現状と技術的課題:WebSocketで目指せ! リアルタイムWeb(2)(1/2 ページ) 今回はWebSocketを取り巻く技術的課題や、実装状況についてご紹介します。また私たちが開発したサービス「Pusher」についても取り上げます。 WebSocketに関連した技術的課題 前回のWebSocketの紹介を読んでくださった読者のみなさんはWebSocketを試してみたくてたまらないのではないでしょうか。でも少し待ってください。皆さんを脅かす訳ではありませんが、以下の点についても考えなければいけません。 変化し続けるドラフト IETFのドラフトを見てみると、最初のバージョン(00)は2009年の1月に策定されたのが分かります。Chromiumが最初にWebSocketの実装を発表したころのバージョンは66の辺りです。 それからしばらくの間はマイナーチェンジばかりだった

    WebSocketの現状と技術的課題
  • WebSocketで目指せ“リアルタイムWeb”!第1回 node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 - @IT

    ご挨拶 こんにちは、ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。ここのところ、PusherというWebSocketのクラウドサービスの開発に関わっています。今回から3回に渡ってWebSocketに関する短期連載を担当させていただきます。 私を含めたNew Bambooの面々(我々は自分たちのことをBambinoと呼んでいます)がWebSocketになぜ興味を持ったかということからはじまり、実際にクラウドサービスを始めるまでにいたったストーリーをお話ししたいと思います。そのストーリーを通じて、WebSocketが切り開く「リアルタイムWeb」な世界への可能性や技術的課題を皆さんと共有できればと思っています。

    WebSocketで目指せ“リアルタイムWeb”!第1回 node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 - @IT
  • Plack::Middleware::WebSocket and Web::Hippie - Pixel Pedals of Tomakomai

    YAPCで@clkaoさんのトークを聞いて興味が湧いたので、Plack::Middleware::WebSocketのechoのサンプルをWeb::Hippieを使って書き換えてみました。 書き換え方はこんな感じ。 Web::Hippieのよいところ WebSocketだけでなく、Multiple XMLHttpRequestやlong pollにも対応している AnyEvent::Handleを意識しなくてよい Web::Hippieのいまいちなところ Mooseへ直接依存している(Mouseが使えない) イベントハンドラはPSGIアプリケーション*1 後、これらは所詮はMiddlewareなので、WAFが持つような機能は期待できません。ルーティングやテンプレートエンジンは別の方法を探す必要があります。 *1:クライアントからのデータを受け取った時のハンドラがPSGIアプリケーションなの

    Plack::Middleware::WebSocket and Web::Hippie - Pixel Pedals of Tomakomai
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Mojolicious::Lite で WebSocket を使ったチャットを作る - naoyaのはてなダイアリー

    node.jsの衝撃とWebSocketが拓く未来 (1/2):WebSocketで目指せ! リアルタイムWeb(1) - @IT という記事を読みました。node.js という V8 を用いたサーバーサイド JavaScript フレームワークを使うと簡単にイベント駆動のサーバが書ける、node-websocket-server.js を使うと node.js で WebSocket サーバが実装できる。Ajax による polling や Long Polling などと WebSocket のアーキテクチャ比較といった内容でした。 WebSocket を使うと手軽にサーバプッシュ的なアプリケーションが作れて嬉しいのですが、現時点では、HTTPサーバー側で WebSocket を処理する下地の実装をどう用意するかというところがひとつ課題でしょう。node.js はその回答のひとつとして

    Mojolicious::Lite で WebSocket を使ったチャットを作る - naoyaのはてなダイアリー
  • WebSocketでブラウザにプッシュ配信する - MessagePack-RPC+Rev-WebSocket - Blog by Sadayuki Furuhashi

    先日、WebSocketのサーバライブラリ Rev-WebSocket をリリースしました。 前回のエントリではブラウザ同士で通信するチャットアプリケーションを紹介しましたが、実際にはTwitterクローラやWebアプリケーションなど、別のプログラムと連携してブラウザにプッシュ配信したくなると思います。 つまり↓このように、任意のプログラムからWebSocketサーバを経由して、ブラウザにデータをプッシュ配信します: プッシュ配信したいアプリケーションと WebSocket サーバの間は MessagePack-RPC で繋ぎます。 Rev-WebSocket と MessagePack-RPC は相性が良く、簡単に統合することができます*1。 アプリケーションから WebSocket サーバを経由してブラウザにデータを配信するコードは、↓このようになります。 require 'rubyg

    WebSocketでブラウザにプッシュ配信する - MessagePack-RPC+Rev-WebSocket - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • WebSocketサーバライブラリ rev-websocket リリース - Blog by Sadayuki Furuhashi

    いま WebSocket がにわかに注目を集めているようです。 ブラウザとサーバの間でリアルタイムな双方向通信を実現する機能で、HTML5に追加された(される予定の)新しい仕様です。 このWebSocketを使うには、ブラウザ側のJavaScriptの記述だけでなく、サーバ側の実装も必要になります。 そこで、Rubyで使えるWebSocketのサーバライブラリ rev-websocket をリリースしました。 gemでインストールできます:gem install rev-websocket 早速、デモアプリケーションを作ってみました:シャウッたー *1 WebSocket を使ったチャットシステムに、ちょっとした演出を加えたシンプルなアプリケーションです。速くタイプするほど大きく表示されるという趣向です^^; WebSocket に対応しているブラウザは今のところ Safari と Chr

    WebSocketサーバライブラリ rev-websocket リリース - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • WebSocketを使ってリモートデスクっぽいVNCっぽいWebSocketRemoteというものを作ってみました (Kanasansoft Web Lab.)

    (2010/04/09 追記:タイトル内のVNCをSVNと間違えていたのを修正しました。) 次世代のWebの規格としてWebSocketというものがあります。WebSocketは、AjaxでもCometでもないサーバ-クライアント間の新しい通信方法です。通常のWebアクセスや、Ajax・CometはHTTPを使用していますが、WebSocketはHTTPではありません。接続のたびに接続のリクエストが発生するHTTPと違い、WebSocketはとても高速で、同時に複数の接続も可能となっています。遅延も小さく比較的容量の大きいデータも高速に転送できるため、リモートデスクトップのようなものが作成できないかと思い、WebSocketRemoteというものを作ってみました。ブラウザには、プラグインやFlash、Javaアプレット等は一切不要となっています。 一応動作するのですが、XMLHttpReq

  • Emerge Technology: WebSocketでChatを作ってみた

    MacChromeを入れたことだし、HTML5のWebSocketでChatを作ってみました。サーバがgolangで作っています。クライアント側のコードは、こんな感じです。 <html> <head><title>Web Socket Chat</title></head> <body> <script> var ws = new WebSocket("ws://127.0.0.1:1972/chat"); ws.onopen = function() { }; ws.onmessage = function(message) { var txtNode = document.createTextNode(message.data); var brNode = document.createElement('br'); var cnode = document.getElementByI

  • TwitterのChirpUserStreamsをWebSocketで垂れ流す - 準二級.jp

    Twitter の ChirpUserStreams を WebSocket で垂れ流して閲覧できるアプリを作りました!WebSocket 対応ブラウザ(Chrome 等)でお楽しみください!WebSocket すごい!ユーザ体験が変わる! ChirpUserStreams => WebSocket ボク @june29 と @kei_s から見た世界を体験できるようにしてあります。ChirpUserStreams については、以前にエントリを書きました。 TwitterのChirpUserStreamsをごくごくしてみた 家の API がベータ版であり、まだまだ不安定なので、たまにスクリプトの再起動をかけたりしながら動かしています。見てみたいけど「なんにも表示されないよ?」って方がいたら、@june29 や @kei_s に話しかけてみてください。対応できるかもしれません。 User

    TwitterのChirpUserStreamsをWebSocketで垂れ流す - 準二級.jp