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イベントと建築に関するkammのブックマーク (3)

  • 「東京建築祭」18の名建築を無料で特別公開! 東京駅や三越日本橋本店などの普段は見られないエリアも開放。実行委員長・倉方俊輔さんが見どころ語る

    「東京建築祭」18の名建築を無料で特別公開! 東京駅や三越日店などの普段は見られないエリアも開放。実行委員長・倉方俊輔さんが見どころ語る 今年、2024年5月、東京の日橋、丸の内、銀座エリアを中心に、「東京建築祭」なるイベントが開催されることをご存知でしょうか。建築の祭りと聞いてすぐにイメージが湧かない方も多いのではないかと思いますが、その実態は普段関係者しか中に入れない建築を一般公開し、自由に見学ができるようにするというもの。過去にSUUMOジャーナルでも取り上げた、京都・神戸の「モダン建築祭」や約10年の歴史がある大阪の「生きた建築ミュージアムフェスティバル」で行われてきた建築公開イベントが、5月25日・26日を中心に待望の東京初開催となります。 どのような建築が公開されるのか、そしてイベントの見どころを、実行委員長の倉方俊輔さんにお聞きしてきました!

    「東京建築祭」18の名建築を無料で特別公開! 東京駅や三越日本橋本店などの普段は見られないエリアも開放。実行委員長・倉方俊輔さんが見どころ語る
    kamm
    kamm 2024/05/21
    行けるだけ行きたい!
  • 東京都・国立近現代建築資料館で、「建築資料にみる東京オリンピック」展

    国立近現代建築資料館は5月8日~6月14日、開館記念特別展示「建築資料にみる東京オリンピック 1964年国立代々木競技場から2020年新国立競技場へ」を開催する。 1964年と2020年の、2つの「国家プロジェクト」を紹介 同展は、戦後日の復興を象徴する歴史的大事業であった1964年開催の東京オリンピックとその象徴である国立代々木競技場、そして2020年の、2度目のオリンピック招致に向けたメイン会場となる新国立競技場建設の、半世紀をまたいで構想された新旧2つの「国家プロジェクト」を紹介するもの。 展示は第1~3部で構成。第1部「1964 国立代々木競技場」では、設計を統括した丹下健三氏による資料に焦点を当て、関係資料を広範囲に紹介する。 第2部「意匠と技術」は、国立代々木競技場の建設を担った人物や組織に着目し、その意匠における芸術性や機能美、先端性を見いだす。 第3部「2020新国立競技

    東京都・国立近現代建築資料館で、「建築資料にみる東京オリンピック」展
  • asahi.com(朝日新聞社):「へぇ〜」工場ツアー人気 「無料で知的」、シニアも - 社会

    初めて間近で眺める飛行機に歓声をあげながら整備場を見学する親子ら=9月14日午後、東京・羽田空港首都圏の主な企業・工場見学  工場や企業の見学ツアーがブームを巻き起こしている。企業活動に理解を深めてもらおうと参加費無料のものが多く、対象は親子連れから恋人同士、シニア層にまで広がる。景気が低迷するなか、キーワードは「お金をかけず、ちょっと知的に」だそうだ。  「飛行機の前の方についている金属の部品は一体何でしょう?」「速度を測る装置です」。羽田空港にある日航空(JAL)の整備工場。客室乗務員の女性がハンドマイクで説明すると、ヘルメットをかぶった子供たちから「へえー」と歓声が上がった。  JALの整備場見学。見学客は年間5万〜5万5千人で推移してきたが、昨年度は過去最高の約6万人が訪れた。今年も半年先まで、ほぼ予約でいっぱいだ。広報部は「不景気なので、『無料』が受けているのかも」とみる。  

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