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SFと映画に関するkammのブックマーク (7)

  • 映像技術から紐解くジェームズ・キャメロンのSF映画『アビス』

    映像技術から紐解くジェームズ・キャメロンのSF映画『アビス』
  • ペイル・コクーン - Wikipedia

    『ペイル・コクーン』(PALE COCOON)は、吉浦康裕監督の短編アニメーション作品。吉浦が原案、脚、制作を担当し、共同制作はディレクションズ。2005年に発表された[1]。 概要[編集] 吉浦康裕にとって、商品展開することを前提に作った初の商業作品であり、最後の個人制作アニメーションでもある[2][3]。 作を作っていた頃にちょうど同じ個人制作の新海誠の『ほしのこえ』が公開され、それを観てかなり影響を受け、参考にした部分がある[2]。作家として、自分が考えていた以上に商業ベースにやらないとダメだと思い至り、アート系のノリで作って実験作的だった前作『水のコトバ』に対し、商業アニメを意識して作ることにしたという[2]。また『ほしのこえ』も作と同じ20分程度の長さだが、まるで全編予告編のような壮大な話になっており、吉浦は「閉じた世界のちょっと小粒な作品」ではなく、自分が好きなSFのジャ

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    kamm 2021/11/12
    2005年の作品
  • 小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン

    映画には、決して触れてはいけない領域に存在する、伝説の傑作がある。 それらは、安易な続編やリブートを許さず、特別な地位にとどまって、後続の作品やカルチャーに影響を与え続ける。 『ブレードランナー』は、そんな伝説的な作品のひとつである。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない 1982年に公開されたこの作品は、その斬新なビジュアル、美学、テーマによってカルト化し、多くのフォロワーを生んだ。ハイテクとデッドテックが混在したレトロフューチャーな舞台設定、自己と他者、虚構と現実が曖昧になった世界での聖杯探求、エンタテインメントによって「人間とは何か」という哲学的なテーマを語ること。映画、アニメ、ゲーム音楽小説といった表現ジャンルだけでなく、ファッションなど、あらゆるカルチャーに影響を与えた。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない。それほどのインパクトを

    小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン
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    kamm 2017/10/31
    内容は最高だっただけに「せっかく撮ったから使おう」という上映時間の長さでダレて勿体なかった。最低限伝わる所までカットしてほしかった。リピーターにも映画館にも今後テレビで放映される時にもよくないと思う
  • 最近観た映画 - みたにっき@はてな

    ここ最近、移動中の飛行機内での鑑賞を含めると、「パッセンジャー」「モアナと伝説の海」「ゴースト・イン・ザ・シェル」「ラ・ラ・ランド」と、複数の映画を観る機会がありました。 いずれも現在上映中で、話題の新作ばかりということで、映像の美しさからストーリーの深さまで、とても楽しく鑑賞することができましたが、見終わった後にもいろいろと考えさせられる、という点からは「パッセンジャー」が一番印象深いものでした。 地球を旅立った宇宙船が目的地の惑星に到着するまでの120年間、冬眠をしている乗客たちの中で、ただ一人、ジムという名の男だけが予定より90年も早く目が覚めてしまう。というユニークな状況設定の下、その後の展開にハラハラさせられます。 ネタばれになってしまいますが、ジムは孤独に耐えきれなくなって、ついには一人の女性を冬眠から覚ましてしまい、二人で共に宇宙船の中で生き、そして天寿を全うするという具合に

    最近観た映画 - みたにっき@はてな
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    kamm 2017/05/09
    パッセンジャー
  • 超映画批評『サロゲート』65点(100点満点中)

    『サロゲート』65点(100点満点中) SURROGATES 2010/01/22公開 2009年/アメリカ/89分 監督:ジョナサン・モストウ 脚: マイケル・フェリス ジョン・ブランカトー 原作:ロバート・ヴェンディティ ブレット・ウェルデル 出演 ブルース・ウィリス ラダ・ミッチェル ロザムンド・パイク 日ひきこもり文化がついに世界を制した グラフィックノベルを原作とする未来SF『サロゲート』の設定はユニークだ。14年前に開発された技術が発展し、今では人類の98パーセントが「サロゲート」と呼ばれる機械の分身を、自宅から遠隔操作することで生活している。 つまり、街にあふれる「人間」風の物体はすべて人造の機械。「体」の姿はお互い誰も知らないというわけだ。まさに70億総ひきこもり。全員アバター状態である。 サロゲートにより、人々は事故や事件と無縁の安全な人生を手に入れた。ところがあ

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    kamm 2011/02/07
    設定を生かしきれてない惜しい作品だった。戦闘訓練でやられたらロボットを次々交換していくシーンはFPSみたいで笑ったな
  • バトルフィールド・アース (映画) - Wikipedia

    『バトルフィールド・アース』(原題:Battlefield Earth、別題:Battlefield Earth: A Saga of the Year 3000)は、2000年に公開されたアメリカ映画。荒廃した1000年後の地球で人類の存亡を掛けた戦いを描くSFアクション映画アメリカの新宗教団体サイエントロジーの創始者であり、SF作家でもあるL・ロン・ハバードが1982年に書いた同名小説を、サイエントロジーの熱心な信奉者として知られるジョン・トラボルタが製作・主演した。監督はロジャー・クリスチャン。 2001年、第21回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)において最低作品賞、最低主演男優賞など主要部門をほぼ独占した。2005年にはラジー賞創設25周年特別大賞として歴代最低ドラマ作品賞に、2010年には2000年代最低賞に選ばれた。 ストーリー[編集] 異星人サイクロ人によって人類はわず

  • SF映画内にでてくる「回廊」未来チックな通路画像 : カラパイア

    そりゃもうスペースファンタジーだもの、廊下だってそれなりの趣向が凝らされているわけで、死ぬまでに一度は通ってみたいチューブとか機械とかが施されたSF映画内回廊画像なんだ。

    SF映画内にでてくる「回廊」未来チックな通路画像 : カラパイア
    kamm
    kamm 2009/09/09
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