つかぬ事を言いますが、全てのテレビ局が全てのドラマを止めた方がいいと思います。進化してないし海外ドラマから何も学習してないし、 相変わらず視聴者を無視する芸能プロダクション先行で不適切なキャスティング。2年間の休憩してリセットする事を勝手ながら勧める。 オチがなくてすみません
2014-12-18 日本人の創造表現の可能性をぶっ潰す「トレンディドラマの亡霊がアニメに憑依した問題」 1980年代に青春を過ごした人たち(おおむね50代から40代にかけての世代)は若い頃にトレンディドラマを楽しんだ世代だ。 トレンディドラマは、都市を生きる若者の生活模様や恋愛などを描いたものだ。しかし、そこには誇張が存在している。どう考えても東京の人間の普段着ではない格好をし、普通の人が住まないようなデザイナーマンションに暮らしたり、妙に洒落たカフェに高級車で乗り付けるような、そんな描写だらけだった。ドラマソックリの生活をした人なんてほとんどいなかったはずだ。 今はネット時代で大衆の日常を簡単に垣間見ることができるからこんなものは成立しないが、このトレンディドラマの亡霊はアニメに憑依していると思う。 2000年代後半ごろになると、ドラマが若者文化としてほとんど成立しなくなった。2000
掲題のとおり観てますー。楽しく観てますー。録画派なのでとりあえず今週分はまだ全く観てなくて先週分まで観た時点での感想です。 朝ドラをしっかり観るのは前回の『花子とアン』からの新参者で、能年ちゃんとかもカルピスウォーターの人ってイメージしかない程度の新参者です。『花子とアン』は、まぁ細かいところはどうでもいいんですけど、俺の中ではテーマが一貫しててとてもよかった。「みんな知識や教養に差はあれど、自分に想像できる範囲に想像してそれぞれに最善を目指してる」って話なんだなと思いながら観ているととてもわかりやすくてよかった。好みの問題だと思うんだけど、僕が目にする物語って割とわかりやすい悪者とか普通に他人をどうとも思ってない性根の曲がった人とかがナチュラルに登場することが多かったので、別にそれは観測範囲の問題で世の中そういう話は別に暇ない枚挙って感じなんだろうけどともあれ俺には新鮮だったので楽しく観
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く