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芸能とオカルトに関するkangirenのブックマーク (3)

  • 島倉千代子「細木数子に搾取された“16億円返済”の地獄半生」 | アサ芸プラス

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。 島倉は、男を信じて手形の保証人となったせいで莫大な借金を背負わされた。90年には完済したと報じられたが、借金問題は彼女を悩ませ続けたものだ。 05年に出版された著書「島倉家 これが私の遺言」(文芸社)でも借金について触れているが、当時の出版記念会見を取材した芸能記者が語る。 「島倉は目に涙を浮かべて、『法律が許してくれるならばこの手で刺したい』と、名前こそ明かしませんでしたが、借金を自分に背負わせた相手に対する恨み節を口にしました。すぐにベテラン記者からは、細木数子(75)の名が指摘されていた。一方、著書では細木の“ほ”の字も出てきませんでしたが、それは細木を恐れていたからでは‥‥」 島倉と

    島倉千代子「細木数子に搾取された“16億円返済”の地獄半生」 | アサ芸プラス
  • 人物ルポ 新聞広告で、やたら目につく謎の男 深見東州 歌って踊る教祖の「素顔」(週刊現代) @gendai_biz

    ジャーナリスト:長谷川学 奇妙な仮装に身を包み、オヤジギャグをちりばめた、書籍やイベントの大広告を続々と新聞に載せている「謎の人物」。多額のカネを集め、政治家ともつながる知られざる男の「目的」とは—。 1年で643回も紙面に登場 昨年の12月9日、東京・文京区の老舗ホテル「椿山荘」でチャリティーショーが開かれていた。客席のテーブルに載せられたキャンドルを見て、司会役の男はこう言った。 「別のプレーに使わないように」—。 彼こそ、新興宗教団体「ワールドメイト」の教祖・深見東州(63歳)である。ロウソクをSMプレーの道具に見たててギャグを飛ばしたのだ。 私がワールドメイトに関心を持ったきっかけは、深見の顔写真が入った、大々的な新聞広告だった。深見は、を出版し、コンサートや演劇などを頻繁に催す度に、自分の写真入りの広告を全国紙などに大きく載せている。 広告の出稿元は、「東京芸術財団」など一見、

    人物ルポ 新聞広告で、やたら目につく謎の男 深見東州 歌って踊る教祖の「素顔」(週刊現代) @gendai_biz
    kangiren
    kangiren 2015/03/07
    で、喜劇役者としての才能はあるの?ないの?
  • 闇社会に連れ去られた可能性も!? ”除霊タレント”織田無道氏が行方不明に

    除霊タレントとして、テレビ番組などで活躍した僧侶・織田無道が各地でトラブルを起こしたまま行方不明になっている。 織田は石川県加賀市作見町の豊星寺の住職でもあったが、宿泊施設などに勤務する従業員への給与支払いなどで昨年12月、労働基準監督署に相談される騒ぎを起こしている。寺の関係者によると、織田は当初、資金1億円の会社設立など羽振りの良い話をしていたものの、昨年秋ごろから諸々の支払いが滞り、約3,000万円の未払いがあるまま、大半の従業員に解雇通告したという。その後、織田は音信不通になり、所属の芸能プロダクションも「芸能活動以外のことは分からない」と答えるにとどまっている。 それだけではない。織田は2007年9月に都内で格闘技イベント「無道SPIRIT」を開催しているのだが、これに関しても「織田に騙された」とする関係者が続出している。同興行を支援した関係者がこう証言する。 「もとは、テレビ

    闇社会に連れ去られた可能性も!? ”除霊タレント”織田無道氏が行方不明に
    kangiren
    kangiren 2010/02/06
    オウム騒動のころから、生臭坊主のキャラでタレント活動してたような。
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