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ブックマーク / www.cyzo.com (72)

  • 女性声優業界、熱愛“リーク”に引退や休業続出の異常体質とその根本問題

    Getty Images 2022年の声優業界は慌ただしかった。神尾晋一郎の二股疑惑という軽いニュースから、超人気声優・櫻井孝宏が泥沼の不倫で窮地に陥るなど、何かと世間を騒がせてきた。 その一方で、スキャンダルではないものの、人気女性声優たちが続々と引退や休養を突然発表し、ファンを悲しませた年でもあった。 「『ウマ娘 プリティーダービー』で人気だった嶺内ともみが年内での廃業を宣言し、さらに『BanG Dream!(バンドリ)』シリーズに出演していた前島亜美も、11月に芸能活動休止と所属事務所退所を発表した。また、高野麻里佳は適応障害と診断され、治療のため活動を制限。アニメ『チェンソーマン』でマキマ役を担当する楠木ともりも体調不良を訴えている。その他にも、三澤紗千香が人によるSNSの更新を休止するなど、さまざまな形で人気声優たちにトラブルが起き続けています」(スポーツ紙記者) 女性声優に体

    女性声優業界、熱愛“リーク”に引退や休業続出の異常体質とその根本問題
  • 「週刊少年サンデー」休刊の一歩手前? 突然の32ページ減に踏み切った台所事情

    ジャンプと比べると差が歴然! 週刊少年マンガ誌「第3位」と言えば聞こえはいいが、内情はかなり厳しい状況のようだ。 一部のマンガファンが目をパチクリさせたのは、2月3日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)の“薄さ”だった。 「女優でフィギュアスケーターの田望結が表紙を飾った同号は、前号から32ページも減り、390ページで定価は変わらずの税込み340円。一方、同日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)は468ページで300円、2月1日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)は498ページで290円、ちなみに4日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)も424ページで320円と、『サンデー』の割高感が際立っています」(サブカル誌ライター) 束(の幅)が薄くなったものの、「サンデー」のラインナップを見ると、稼ぎ頭の『名探偵コナン』をはじめ、同誌の看板作家家・高橋留美子の『MAO』、『この漫画がすご

    「週刊少年サンデー」休刊の一歩手前? 突然の32ページ減に踏み切った台所事情
    kangiren
    kangiren 2021/02/11
    漫研の部室に置かれてそうな雑誌ってたくさんあるからね。
  • 経産官僚が「公文書は存在しない」と回答! クールジャパン政策の腐敗を暴いた“衝撃の書”

    2015年のカンヌ映画祭における「ジャパンデイプロジェクト」。(写真/Getty Images) 日のクールジャパン政策、中でも映画やアニメなど映像産業の振興政策がうまくいっていない――。そんな話を耳にしたことがある人は多いはずだ。しかし、一体何が行われ、どこがダメなのか、いくらの税金がどんな団体に流れたのかを具体的に知っているだろうか? そして実は、昨今メディアやSNS上で散々批判されてきた「日文化産業に対する助成が貧弱すぎるし、諸外国と比べて効果の薄い施策ばかり」「公文書の作成・管理が適切になされておらず、問題の検証ができないようになっている」という歪んだ構造が、ここにもある。 クールジャパン政策の問題点を体系的に記述し、そこに蔓延する不正に迫った『日映画産業を殺すクールジャパンマネー 経産官僚の暴走と歪められる公文書管理』(光文社新書)という一冊のが先頃出版された。その著

    経産官僚が「公文書は存在しない」と回答! クールジャパン政策の腐敗を暴いた“衝撃の書”
  • 今上天皇の肖像画を表紙にした「ビッグコミック」が物議 「買ったはいいが、廃棄する際に困る」の声も

    イメージ画像 現在発売中の「ビッグコミック」(10月25日号/小学館)の表紙が物議を醸している。同誌の表紙を天皇陛下の御真影が飾っているからだ。出版関係者もこう驚く。 「『ビッグコミック』の表紙は“時の人”が飾り、リアルテイストの肖像画が使用されています。誌面には『徳仁天皇』と明記されており、10月22日に天皇陛下の即位の礼が催されるタイミングだったため選ばれたようです。肖像画とはいえ、同誌は表紙になる著名人たちに毎回許可を取り、肖像権料を支払っていると聞きます。今回はどういう対応をとったのかは不明ですが、在位中の天皇が雑誌の表紙を飾るのは異例中の異例でしょう」 ネット上でも「天皇を表紙にしちゃう小学館攻めすぎ」「表紙にする事自体、大きな違和感」と驚きの声が上がっている。とはいえ、問題は雑誌を購入した後だ。 「今上天皇が表紙を飾った雑誌が、駅のゴミ箱に捨てられたり、リサイクルと称して燃やさ

    今上天皇の肖像画を表紙にした「ビッグコミック」が物議 「買ったはいいが、廃棄する際に困る」の声も
    kangiren
    kangiren 2019/10/16
    あいちトリエンナーレの表現の不自由展を批判した人たちは、自分の首をも絞めている。
  • コミケの「表現の自由」が問われるとき……初参加の「中核派」担当者が語る“宣伝扇動の新時代”|日刊サイゾー

    ※イメージ画像 「あ、取材ですか。では、担当に確認を取って、折り返し連絡先を伝えますので、お待ち下さいね」 「え、いや……君ら革命党だよね?」 「そりゃそうですけど。取材ですしねえ」 夏まで全学連の委員長だった齋藤郁真の言葉には、何度も取材を受けているだけとは思えないカジュアルさがあった。 今月末に開催される同人誌即売会「コミックマーケット95」。「平成最後のコミケ」となる今回、開催まで数週間が迫り参加を予定している人々は、カタログやSNSなどで出展サークルをチェックして、祭りの当日に向けてそわそわとしている。 SNSを通じて、出展サークルへの期待や不安の声が交わされる中に、ひときわ目立っているサークルがある。最終日になる開催3日目。「評論・情報」の枠でくくられるスペースに配置される初参加のサークル「みどるこあ」である。 長方形で四角く囲うように並べられた出展サークルのスペースは、混雑する

    コミケの「表現の自由」が問われるとき……初参加の「中核派」担当者が語る“宣伝扇動の新時代”|日刊サイゾー
    kangiren
    kangiren 2018/12/19
    機関誌はアウトではないかな。ダイジェスト版かお試し版なら良かったはずだろうけど。
  • 忘れられた文化をもう一度発掘する歴史研究書『オリジナルビデオアニメ(OVA)80’S: テープがヘッドに絡まる前に』

    『オリジナルビデオアニメ(OVA)80’S: テープがヘッドに絡まる前に』(出版ワークス) 現代につながる日のカルチャーが勃興した1980年代。想像以上に多くのアニメが世に送り出されていたのは、ご存じだろうか。 OVA(オリジナルビデオアニメ)と呼ばれる、セルとレンタルのみで発表される作品群がそれだ。ちなみに、一時はOVAとOAV(オリジナルアニメビデオ)という呼称が混在。アニメ雑誌ごとに表記が違ったりして「どちらが、正しい」なんてネタの記事もあったが、いつの間にかOVAに統一された。 しかし、山のように生み出されたOVAは、今では観賞できる機会も少ない。そんな名作から迷作までがあふれるOVAをさまざまな角度から捉えたのが、出版ワークスから発売中の『オリジナルビデオアニメ(OVA)80’S: テープがヘッドに絡まる前に』だ。 これは、歴史の片隅で忘れ去られようとしているOVA作品の数々を

    忘れられた文化をもう一度発掘する歴史研究書『オリジナルビデオアニメ(OVA)80’S: テープがヘッドに絡まる前に』
    kangiren
    kangiren 2018/04/03
    まだ早いよ吉田さん……。
  • ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」

    映画芸術」(編集プロダクション映芸) 「なんとも思ってはいない、ただ……」 夕方、会議を終えて少し疲れた様子の荒井晴彦は、少し考えてから口を開いた。 今、アニメ関係者の中でひとつの雑誌が話題になっている。荒井が編集発行人を務める「映画芸術」(編集プロダクション映芸)が、それだ。映画批評誌の中では老舗に位置づけられる雑誌。その最新号に掲載された「日映画ベストテン&ワーストテン」。年1回発表される同誌のランキングで、2017年の作品からアニメ映画を除外したことが話題になっているのだ。 その除外に至る論理、議論。アニメを外すなら選考を辞退することを決めた映画評論家の主張などは、これが掲載された最新462号に掲載されているので、興味のある人は各自で目を通してもらいたい。 ともあれ、最新462号の発売と共に、主にアニメ関係者から、さまざまな形で批判が噴き上がった。「アニメが嫌いなのではないか」「

    ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」
    kangiren
    kangiren 2018/02/10
    アニメ業界だけでなく、SF業界にも喧嘩打ってる!!
  • のぶみ池袋連合は実在?瓜田に聞く - 日刊サイゾー

    人気絵作家・のぶみ氏(39)が作詞した「あたし、おかあさんだから」をめぐる騒動(記事参照)が収まらない。当初は歌詞の内容に関する炎上だったが、そこから延焼する形で真偽を取りざたされているのが、のぶみ氏の「池袋連合という暴走族を束ねる総長だった」とのプロフィールだ。果たして池袋連合という暴走族は実在したのか? この手の疑問は、あの男に聞くのが一番だ。のぶみ氏の1つ年下で、都内の有名不良だった“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(38)に緊急電話取材! ――ちょっとお尋ねしたいことがあり、お電話しました。 瓜田 なんでしょう? ――「池袋連合」という暴走族をご存知ですか? 瓜田 聞いたことないですね。いつの時代の話ですか? ――瓜田さんが16歳か17歳の頃だと思われます。 瓜田 ってことは1990年代後半、俺がちょうど稼業入りした頃ですね。 ――はい。「池袋連合」は、瓜田さんの1つ年上の

    のぶみ池袋連合は実在?瓜田に聞く - 日刊サイゾー
  • 有名人との親密な関係は事実か? ニコ生発の児ポ法反対組織「日本創作文化消費者連盟(仮)」への疑問

    港区赤坂。アメリカ大使館前に建つ自転車会館は自由民主党の派閥・宏池会が事務所があることで知られている。その、権力の館に30名あまりのオタクが集まったのは、6月30日の日曜日のことであった。 この小さな集会を呼びかけたのは、青木文鷹なる人物である。『TPPが日を壊す』監修。『世界はマネーに殺される』執筆(いずれも扶桑社新書)と2冊の書籍に携わっており、メディアを通してTPP問題に詳しいアナリストと見られている人物である。 彼がオタクを集めた理由、それは「圧力団体」結成の呼びかけだった。 ニコニコ生放送で繰り返し児ポ法反対を説いていた青木は6月中旬に「読者(視聴者)団体」の立ち上げを呼びかけてニコ生を行った。放送の中で青木は、「既存の表現規制に反対している団体が啓蒙活動に終始している」と批判し、金と票を集めて政治家に圧力をかけることのできる圧力団体を設立する旨を述べた。「日創作文化消費者連

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    kangiren
    kangiren 2017/09/26
    同人ゴロの別バージョン?
  • 生きたまま膣に挿入! 「ウナギオナニー」生配信女が緊急逮捕

    セーラー服を着たコスプレ女性が獣姦プレイを配信するなど、中国における過激な生動画配信はサイトでも何度かお伝えしてきた。だが、当局の規制強化にもかかわらず、一向に収まる気配がない。むしろ過激さを増しているようで、とうとう当局が重い腰を上げた。 「南都原創」(5月9日付)によると、過激な内容の動画を生配信したとして、計12人の女性が逮捕されたという。当局が動いた理由は、うち1人の過激なプレイにある。彼女は自慰行為をしている様子を生配信していたのだが、ただのオナニーではなかった。 動画を見てみると、まず登場するのは、ニョロニョロと動くタウナギ。全裸の彼女は、体長50センチほどもあるこのタウナギを器用に捕まえ、コンドームをかぶせたかと思うと、おもむろに女性器に挿入! 彼女の表情はうかがい知れないが、相当な膣圧だったようで、タウナギは行為後に“昇天”してしまったという。 逮捕の一報を受け、中国ネッ

    生きたまま膣に挿入! 「ウナギオナニー」生配信女が緊急逮捕
    kangiren
    kangiren 2017/05/13
    動物虐待だ―
  • 片渕須直監督インタビュー - 日刊サイゾー

    11月12日、ようやくアニメーション映画『この世界の片隅に』(原作/こうの史代)が全国公開を迎える。 最初に制作発表がなされたのは、2012年の8月。しかし、企画は遅々として進まなかった。 事態がガラリと変わったのは、制作発表から2年半後の15年3月だった。クラウドファンディングによる資金調達が始まると、わずか9日間で当初の目標額2,000万円に到達。最終的には、3,374人の支援者が総額3,622万4,000円を出資する国内最高金額を記録した。 こうして同6月には製作委員会も発足。さらに、今年8月には予告と共に、主役である「すずさん」の声を、7月に芸名を新たにするなど動向が注目されていた女優・のんが担当することも発表され、『この世界の片隅に』のタイトルは、多くのメディアが取り上げるに至った。 ■クラウドファンディングが作品にもたらしたもの ──WEBアニメスタイルで連載してきたコラム『

    片渕須直監督インタビュー - 日刊サイゾー
  • 辛坊治郎『直撃!コロシアム!! ズバッと!TV』の“中国人ヘイト”企画に在日中国人が激怒! BPOに審議要求へ

    5月24日、特定の民族や人種に対するヘイトスピーチの解消に向けた対策法が、衆院会議で可決・成立したが、その前夜に放送された番組の内容に「ヘイトだ」との批判が集まり、ネット上でBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会に審議を要請するための活動が行われている。 その番組とは、TBS系列で放送された『直撃!コロシアム!! ズバッと!TV』だ。 番組公式サイトによると、MCの辛坊治郎と山里亮太が「あるひとつのくくりを持つ人(50人程度)」を迎えて「直接対峙することで、様々な問題を抱える現代ニッポンの実態を直撃!」する「アカデミック・バラエティ」なのだという。 「伊勢志摩サミット直前2時間SP」と銘打った5月23日の放送回では、日在住の中国人50人がスタジオに集結。前半は「日人が知らない中国人の音を直撃」(番組公式サイト)するという内容であった。 番組の流れとしては、中国人との隣人ト

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    kangiren
    kangiren 2016/05/29
  • 「被災者がいるのにヘビメタなんて」!? アイアン・メイデンの厚意を無視した民放各局の残念ぶり

    イギリスの人気へヴィメタルバンド「アイアン・メイデン」がジャパン・ツアーを成功させた。4月20・21日の両国国技館はともにチケットがソールドアウトとなったが、これは前回のツアーが東日大震災で中止になり2008年以来、8年ぶりの来日だったことも大きかった。くしくも今回の来日前に熊地震が起き、開催を不安視する声が高まっていたが、公演は無事に行われた。 「残念だったのは、地上波テレビ番組の出演が決まらなかったこと」と日音楽関係者。 「レコード会社が今回の公演には力を入れていて、担当者が情報番組などに出演をプッシュしていたんですよ。いつもはそんな番組出演はメンバー自身が引き受けないんですが、今回は地震の惨状も知ってか『出るよ』と言ってくれていたので、とても貴重な機会だったんです」(同) しかし、当の局側の反応は鈍く、世界的に有名なへヴィメタルバンドでも、番組の担当者がまったく知らなかったり

    「被災者がいるのにヘビメタなんて」!? アイアン・メイデンの厚意を無視した民放各局の残念ぶり
  • 「いろんな伝説が出てきて、おもしろいよね(笑)」【田中陽子】今、あの“1年半”のすべてを語る!?

    元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の33回目! 今回は声優から少し逸れ、1989年の某Hプロスカウトキャラバングランプリを受賞し、『陽春(はる)のパッセージ』で各賞を総なめにしたにもかかわらず、たった1年半で芸能界を引退した伝説のアイドル、よっきゅんこと田中陽子さんが来てくれました! ――伝説のアイドル・よっきゅんが日刊サイゾーにいる! デビューから25年経った今、こんなものに出ていただいて、当にありがとうございます……! 田中 こんなもの……(笑)。留美ちゃんから熱烈に口説かれて来ました(笑)。よろしくお願いします、田中です。 ――はじめの方から伺いますが、1989年某Hプロタレントスカウトキャラバングランプリ、1989年HプロTHEオーディション・

    「いろんな伝説が出てきて、おもしろいよね(笑)」【田中陽子】今、あの“1年半”のすべてを語る!?
  • 利益供与問題の日テレ・上重聡アナを、TBS『サンジャポ』がフルボッコ! 好感度暴落へ……

    巨額の利益供与問題が波紋を呼んでいる日テレビ人気アナウンサーの上重聡に対し、以前『スッキリ!!』(日テレビ系)で共演していたテリー伊藤が「子どもだなあ」と印象を述べる一幕があった。 一部週刊誌やスポーツ紙などによれば、上重アナは東京・港区の高級タワーマンションの最上階を購入するため、『スッキリ!!』のスポンサーであるABCマート元会長の三木正浩氏より1億7,000万円の融資を無利子で受けていたことが発覚。さらに、三木氏の資産管理会社が所有する高級車・ベントレーを日常的に使用しているとも伝えられ、コンプライアンス違反が指摘されている。 この報道の直後、上重アナは文書でコメントを発表。三木氏とはあくまでも「プライベートな交友関係」であると強調した上で、「特別な便宜を図ってもらったことはない」と釈明。また、3日放送の『スッキリ!!』でも、「私のプライベートな交友関係において、個人的なご厚意に

    利益供与問題の日テレ・上重聡アナを、TBS『サンジャポ』がフルボッコ! 好感度暴落へ……
  • 岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!

    “オタキング”の異名を持つプロデューサーで評論家の岡田斗司夫氏(56)の愛人を名乗る女性が出現し、騒ぎとなっている。 今月、自称24歳の女子大生を名乗る人物が、Facebookで「私は岡田斗司夫の愛人でした。でも昨日捨てられました。綺麗な指輪をくださって、ベッドで『お前が世界一かわいい』とも『将来のことは考えてあるから心配するな』ともおっしゃってたのに。(略)でも新しいお気に入りの女性ができたんだと思います。(略)彼にはたくさん若くてかわいい彼女さんがいますから」と告白し、生々しいキス写真を投稿。岡田氏とのLINEのキャプチャと思われるほかの画像では、「愛してる」「だいすき」などのやりとりが確認できる。 これについて6日、岡田氏がTwitterで釈明。「『愛人とのキス写真』とやらが出回ってるけど、当たり前ですけどニセ写真です」「写真と告白文を作った人からはすでに謝罪して貰った」などと説明

    岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!
    kangiren
    kangiren 2015/01/07
    記事の一般女性という所に違和感。
  • 『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」

    12月14日に投開票が行われた衆院選の選挙特番『ZERO×選挙』(日テレビ系)で、村尾信尚キャスターに“ブチ切れ”たことが話題となっている安倍晋三首相。現役の総理が生放送で怒りをあらわにするという異例の事態に、一部では、自民党側によるテレビ放送用の演出ではないか、ともささやかれていた。 だが、生放送への出演終了後、現場には安倍首相のこんな怒号が響きわたっていたという。 「300に届かないじゃないか。話が違っているのは、どういうことだ!」 「沖縄は2つ取れるはずじゃなかったのか!」 「枝野(埼玉5区、民主党の枝野幸男幹事長)は落ちないじゃないか! どうなっているんだ!」 その場にいたという自民党関係者が明かす。 「選挙を取り仕切っていた茂木敏充選対委員長をはじめ、党幹部にすごい剣幕で怒鳴っていました」 マスコミの目が届かない舞台裏でのやりとりに、周囲の人間は凍りついたという。その理由を、別

    『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」
  • 『月刊少女野崎くん』のヒロイン・佐倉千代はなぜこんなにも愛されるのか? 

    10月に入り、秋新番の放送が続々とスタートを切っている。今期から始まるアニメ作品は全部で40以上。アニメファンにとっては、どの作品を視聴するか、また悩みの種となっていることであろう。さて、毎回これだけ多くの作品がある中で、愛されるヒロインと次クールではすぐに忘れさられてしまうヒロインとがいる。もちろん作品自体の人気に左右されるのは間違いないが、その作品が人気ということは、登場するキャラクターが魅力的だからだと言うこともできる。今回は、前クールで人気を博したアニメ『月刊少女野崎くん』のヒロイン・佐倉千代が、多くの視聴者から愛されている理由について考察してみたいと思う。 『月刊少女野崎くん』は、男子高校生で人気少女漫画家の野崎梅太郎と、その野崎に告白するも、野崎に告白の意味を取り違えられて成り行きのまま彼のアシスタントをすることとなった女子高生・佐倉千代を中心に、彼らとその周りの個性的なキャ

    『月刊少女野崎くん』のヒロイン・佐倉千代はなぜこんなにも愛されるのか? 
  • 「風邪」を主張する若妻、「あれでいいんです」を繰り返す事務所……加藤茶周辺が怖すぎる

    今月に入り「生気がない」「目が死んでる」と、視聴者から体調を心配されている加藤茶(71)が16日、笑福亭鶴瓶(62)の旅番組『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)に出演した。 2週連続企画の後編にあたる今回は、前回(関連記事)に引き続き、鹿児島県南九州市を加藤と鶴瓶が散策。前編では、うつろな目でぼーっと一点を見つめる加藤に、鶴瓶が「大丈夫ですか?」「もっと早く話してください」などと声をかけるシーンが目立ったが、後編では、2人別々にロケを決行。加藤は絶景を眺めたほか、地元の老人らとゲートボールを楽しんだ。 「後編の加藤は、鶴瓶が行動を共にしていなかったせいか、前編以上にうつろな様子だった。ネット上でも『地元の人から話しかけられても、反応が薄い』『歩くのしんどそう』『しゃべらない上に、人の話聞いてない』といった感想が上がっていた」(芸能ライター) 鶴瓶は15日、自身のラジオ番組『ヤングタウン日曜日』(

    「風邪」を主張する若妻、「あれでいいんです」を繰り返す事務所……加藤茶周辺が怖すぎる
  • 元祖“サッカー芸人”とんねるず木梨・ナイナイ岡村がW杯に「便乗しない」ワケ

    サッカーW杯ブラジル大会に臨む日本代表メンバー23人が12日、発表された。 いよいよ世間はW杯モード一直線に突入したが、W杯や五輪といった世界大会になると、必ずといっていいほど出現するのが“便乗タレント”。それまで大してそのスポーツが好きと公言していなかったのに、世間のブームに乗っかってバラエティ番組やイベントにしゃしゃり出てくる芸能人で、ネット上ではよく「にわかファンのくせに!」とバッシングを浴びる。 それと一線を画すのが、とんねるずの木梨憲武(52)とナインティナインの岡村隆史(43)だろう。 木梨は、なでしこジャパンの佐々木則夫監督(55)や、02・06年のW杯日本代表DF中田浩二(34)らを輩出した高校サッカー界の名門・帝京高校サッカー部出身。芸能界の“元祖サッカー芸人”といわれる。 今大会も、稼ぎ時とばかりに露出増となるかと思いきや、そうでもないという。 「ある番組が、木梨に現地

    元祖“サッカー芸人”とんねるず木梨・ナイナイ岡村がW杯に「便乗しない」ワケ