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2023年に関するkangirenのブックマーク (8)

  • nix in desertis:2023年の視聴アニメの感想

    去年の。4ヶ月遅れながら,書かないと2023年が終わらないので書いておく。感想コメントをつけられるものはつけ,何も思い浮かばなかったものは作品タイトルだけ。全般的にネタバレは回避していない。フリーレンと薬屋は2024年扱いとすると,2023年は2022年に比べて原作付もオリジナルも不作だった。 <冬> 『もういっぽん!』 2023年面白かったアニメ1位。というよりも,続き物を除くと,2023年で推せるアニメ(2022年の4位までと遜色がないアニメ)がこれしかない。女子柔道のスポ根。原作者が柔道物の漫画を描こうとするも,柔道物という時点で連載会議の俎上に上がりにくく苦心惨憺,いっそのこと女子柔道にするかと描いたらこれが当たったというような経緯がpixivに投稿されていた。それでも女の子が上手く描けないと悩んでいるようだが,原作の絵柄もアニメの絵柄も十分に可愛いと思う。 スポ根アニメが好きな人

  • 【FANZA 同人REPORT 2024】2018年と何が変わった?「同人に関する統計調査」レポートを大公開! - FANZA Magazine

    2022年7月から2023年6月までの1年間にFANZA同人で新たに公開された作品数は約3.7万作品(37,352作品)! 2018年と比較すると約2倍になっており、FANZA同人の5年間の成長ぶりが見て取れます。 月平均で見ると約3,100作品のため、毎日100作品近くがFANZA同人で新たに公開されている計算になります。 これだけあれば「オカズがなくて困る!」と悩むことも少なくなるのではないでしょうか。 1年間で最も検索されたキーワードランキングでは「寝取り・寝取られ・NTR」が1位に。2018年に続いての首位獲得となりました。「女装・男の娘」も2023年は3位に上がってきており根強い人気が伺えます。 そして2023年12月には満を持して「寝取り・寝取られ・NTR」のキーワードが細分化されました。「寝取り」と「寝取られ」が分かれたほか、「寝取られない」「寝取らせ」「逆NTR」など派生ジ

    【FANZA 同人REPORT 2024】2018年と何が変わった?「同人に関する統計調査」レポートを大公開! - FANZA Magazine
    kangiren
    kangiren 2024/03/11
    なんでNTRがこんなに流行るのか識者の見解を聞きたい。
  • にゃるらが読んで面白いと思ったマンガ15選 2023|にゃるら

    凄まじい。猿渡先生人が「最高傑作」と評する通り、この一冊に猿渡哲也作品の執念が詰まっている。 原作は、世界十大小説とも呼ばれる『白鯨』。原作は歴史的な背景の説明が多く現代の感覚では読みづらさも伴っているのですが、猿渡先生の大胆な構成と読者の誰もが認める漫画界トップクラスの画力により、原作の迫力ある動きのあるシーン、そして猿渡先生がほぼすべての作品に込めている宗教観や男の生きざまが遺憾なく発揮されている。 あらゆる場所で『タフ』を見かけるようになった昨今、まずは猿渡先生の名作短編たち……タフパラやロックアップなど(個人的にはGOKUSAIが好きですが人を選ぶか)の作品を今までお勧めしてきましたが、『エイハブ』は先生の集大成とも呼べる大傑作ですので、一冊なにか読み応えのある骨太な漫画を読みたい気分の際はぜひ。 ・コーポ・ア・コーポ

    にゃるらが読んで面白いと思ったマンガ15選 2023|にゃるら
  • 「葬送のフリーレン」小学館漫画賞受賞 審査の島本和彦氏が絶賛「どのキャラクターも深い!」|よろず〜ニュース

    「葬送のフリーレン」小学館漫画賞受賞 審査の島本和彦氏が絶賛「どのキャラクターも深い!」|よろず〜ニュース
    kangiren
    kangiren 2024/03/05
    “「葬送のフリーレン」小学館漫画賞受賞”
  • 邦アニベストテン2023

    南方戦線帰りで今は血液銀行に勤める会社員:水木が、地方の村で起きる犬神家の一族チックな殺人事件の謎に挑むというミステリー。 そこに謎の妖怪男が現れて『ゲゲゲの鬼太郎』へと繋がっていく。 水木しげるが描き続けていた「戦争の異常さ」を全編に漂わせています。血液銀行と覚醒剤を結びつけた設定はお見事です。 派手なアクションや男同士の絆など現代的な作り込み要素も魅力的です。 余談ですが私は『犬神家の一族』マニアなのですが 「いい加減、犬神家の一族はトリックを変えるべきだろ」 とずっと思っていたので、作がそれをやってくれたのが嬉しいです。

    kangiren
    kangiren 2024/03/02
    アリスとテレスのまぼろし工場が良かった
  • 2023年のすごかった漫画(29作品+α) - 村 村

    ・2023年(1~12月)に刊行された漫画が対象です。 ・ざっくり分類分けしています。 ・分類中の並びは、上に掲載されているものの方がオススメ度が高いです。 1巻が刊行された漫画 平井大橋『ダイヤモンドの功罪』 華沢寛治『這い寄るな金星』 小野寺こころ『スクールバック』 福伸行『二階堂地獄ゴルフ』 古部亮『スカベンジャーズアナザースカイ』 水谷フーカ『リライアンス』 涼川りん『アウトサイダーパラダイス』 大武政夫『女子高生除霊師アカネ!』 背川昇『どく・どく・もり・もり』 田島列島 『みちかとまり』 堤葎子『生まれ変わるなら犬がいい』 魚豊『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』 つのさめ『一二三四キョンシーちゃん』 我ひかり『パコちゃん』 スタニング沢村『佐々田は友達』 にゃんにゃんファクトリー『ヤニねこ』 全1巻長編漫画 コドモペーパー『十次と亞一』 齋藤なずな『ぼっち死の館』

    2023年のすごかった漫画(29作品+α) - 村 村
  • 独断と偏愛による「ヤバかった漫画大賞2023」1年に数百冊読む筆者が選ぶ傑作

    こんにちは。年間数百冊の漫画を読んでは「おもしれ〜!!!!」と発狂しているKAI-YOUのゆうきです。 年末ですね。2023年、みなさんは漫画読みましたか? 僕はたくさん読みました! というわけで、個人的に読んでいて「これはヤバい……!」と感じた漫画……そう、言うなれば、独断と偏愛による「ヤバかった漫画大賞2023」をここに開催します。 超絶おもしろ漫画『スーパースターを唄って。』や佳境を迎えた『よふかしのうた』、ラストの余韻が染み入る『潮が舞い子が舞い』に、全世界待望の新刊が刊行された『堕天作戦』。 2023年、僕に幸福をもたらしてくれた最高の漫画から、厳選して9作品を紹介します。 ちなみに前年はこちら。『好きな子がめがねを忘れた』がアニメ化されて最高でした。ありがとうございました。 独断と偏愛による「漫画大賞2022」年に数百冊読む筆者が選ぶヤバかった漫画 この記事は、年間数百冊の漫画

    独断と偏愛による「ヤバかった漫画大賞2023」1年に数百冊読む筆者が選ぶ傑作
  • 2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM

    ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ

    2023年に読んで面白かった漫画 59選 - #AQM
    kangiren
    kangiren 2024/01/01
    "あなたが読んで面白かった漫画の話も聞かせてください"23年はNTRもの同人誌ばかり読んでた。
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