ボードゲーム風もローグライクゲーム、『Card Dungeon』の最新動画が公開され、同時に10月1日リリースと発表された。 『Card Dungeon』はランダムで生成されるダンジョンを探索し、モンスターを倒してアイテムをあさり、ゴールを目指すゲームだ。 このゲームは、ローグライクをよりメジャーにすることを目標に開発されている。 ローグライク系のゲームはコマンドが多く、アイテムの使いどころも複雑なものが多いが、『Card Dungeon』はアイテムや行動を全てカードに集約して理解しやすいものしているという。 死んだ時に装備を失う緊張感、ひたすらに宝を求めて進むゲームプレイ、プレイヤーが学習して攻略するといった面白さを残しつつ、ルールをわかりやくして幅広い層が遊びやすいようにと開発されているとのことだ。 プレイヤーには3枚のカードが配られ、そのカードに「攻撃」、「防御」、「魔法」、「トラッ
単に「操作性が悪い」で切りすてるには惜しいくらい、1つのゲームとしてだけではなくいろいろと示唆に富んだお話だったのでちょっと考えをまとめ的にエントリー。 ちなみにスマホ版ドラクエも含めゲームを語るには「どこまでプレイしたか」が大事な要素ですが、ひとまずにじのしずくをゲットして竜王の城までの道を作り、あとはロトのつるぎゲットとレベル上げに専念するところまでたどり着きました。 スマートフォンでドラクエをIからVIIIまでリメイクするというプロジェクトの第1弾として無料でリリースされた初代ドラゴンクエストは、先着100万名まで無料でダウンロードできるという太っ腹企画によって多くの人が初日から無料で入手、あっという間に100万ダウンロードを達成するほどの好成績となりました。 ASCII.jp:スマホ版「ドラゴンクエスト」が1日で100万DL達成! 無料期間を延長 http://ascii.jp/e
スマホ版「ドラゴンクエスト」が11月28日よりApp Store/Google Playで配信開始。総計100万DL分が先着順で無料配信 編集部:Chun スクウェア・エニックスは本日(2013年11月27日),スマートフォン版「ドラゴンクエスト」を11月28日より配信すると発表した。価格は通常500円(税込)だが,App Store/Google Playの総計100万ダウンロード分を先着で無料配信するという。RPGの定番であるドラゴンクエストシリーズの原点を,この機会に遊んでみてはいかがだろうか。 また,ドラゴンクエストシリーズ関連の最新情報を入手したり,ドラゴンクエストシリーズの関連アプリなどを手軽に購入できる「ドラゴンクエスト ポータルアプリ」(iOS/Android)が同日配信されることが決定した。価格は無料で,一部のコンテンツは有料となる。今後配信が予定されている「ドラゴンクエ
「日本のメーカーは有料ゲームを出さない、海外は有料で追加課金があまり必要なくて面白いゲームがたくさんあるのに!」 もう、これはスマホのゲーマーの間でさんざん言われてきたことである。 が、本日自分はこの議論に終止符を打ちたいと思って記事を書いた。 なぜ、日本の大手メーカーから有料ゲームがあまり出ないのだろうか? 理由は簡単で、すでに日本の有料ゲームは市場として死んでおり、日本をターゲットにした有料ゲームを出すのは不可能に近い状態になっているからだ。 自分の手元にある(詳細には明かせない)いくつかのデータを元にすると、昨年AppStoreの有料部門で総合1位をとるのに必要だったDL数はあまりDL数が多くない時期で3000本程度である。 ちなみに、なんと! App Store の iPhone 有料アプリ国内市場はここ1年で半分以下に縮小!?という記事では、今年に入って1800本あれば1位、48
ポケモン達のCG&テキスト情報を網羅的に収録した「ポケモン図鑑 for iOS」の配信が本日スタート 編集部:Gueed ポケモンは,iOS用の電子書籍アプリ「ポケモン図鑑 for iOS」の配信を,App Storeで本日(2012年11月16日)開始した。価格は,【イッシュ地方のポケモンたち 全国図鑑番号494〜647】を見られる本体が170円で,以下の追加分を各500円(共に税込)で購入できる。日本語のほか,英語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語に切り替え可能となっている。 <追加購入分> ※各500円 【カントー地方のポケモンたち 全国図鑑番号001〜151】 【ジョウト地方のポケモンたち 全国図鑑番号152〜251】 【ホウエン地方のポケモンたち 全国図鑑番号252〜386】 【シンオウ地方のポケモンたち 全国図鑑番号387〜493】 「ポケモン図鑑 for iOS」
少し前のPocket Gamerの記事ですごく悲しいニュースが流れていた。 無料なのに楽しめる(これは無料なりではなく、本当の意味で楽しめるということだ)コンボアクションゲーム『Punch Quest』が50万DLを達成したにもかかわらず、まったく儲かっていないというのだ! 一体、何があったのだろうか。 この『Punch Quest』だが、ゲームキャストでは課金について「ゲーム内通貨(通常プレイで十分手に入る)」と評価している。 通常プレイをするにおいて、普通にプレイしていけばゲームに必要な物はほぼ全て買えてしまう。 おまけの外見が変わるだけのアイテムはお金を払わなければすぐには買えないが、ハマっているプレイヤーならいずれ買える。 メーカーに基本無料でお金を払ってもらうノウハウがなかったからこうなったというところもあるのだが、「面白かったからお金を払いたいなぁ」と思わない限り、まったく購入
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