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元ネタ: Bin-Blog: Creating shadows in Gimp 今回はGimpで画像に影を付ける方法です。 一番簡単な方法なら、画像を開いてメニューから'フィルタ->光と影->ドロップシャドウ'を選んで実行するだけです。 ただまぁ、こういうのじゃなくてもっと汎用的な方法を今回は紹介しましょう。 まず、適当な画像を用意します。 それをGIMPで開いたらレイヤーをコピーします。 レイヤーを複製したら下の方のレイヤーを選択した状態で、遠近法ツール(Shift-P)を選択します。 この状態で画像ウィンドウをクリックすると、画像の変形が出来るようになります。 影の形になるように画像の形を変形してください。 画像を変形したら画像ウィンドウ上で右クリックをしてメニューを呼び出します。 メニューから'画像->キャンパスサイズをレイヤーにあわせる'を選択してください。 これでキャンパスサイズ
現在GIMPを使っています。 写真を呼び出して、フォントで文字を書いているのですが、 背景との境目が分かりづらいことがあります。 そこで、文字の周りをふちどりたいと思ったのですが、どうすればいいのか分かりません。 色々試してみたり調べたりしたのですが、どうしてもできませんでした。 お分かりになる方がいましたら、教えていただきたいです。 宜しくお願い致します。
このtextのlayerをコピーして、鏡像反転ツールで上下反転し、移動ツールで位置を調節します。 そうしたら、反転画像の方にレイヤーマスクを追加します。レイヤーマスクの追加はレイヤーウィンドウ(ctrl-L)で追加するレイヤーをアクティブにして右クリック -> レイヤーマスクを追加 から行います。 レイヤーマスクに付いて簡単に説明しますと、白い部分を可視、黒い部分を不可視とするグレースケールになっています。レイヤーをグレースケールでマスキングするからレイヤーマスクというわけです。 これで上方を白っぽい色、下方を黒っぽい色になるようにブレンドツールをつかってレイヤーマスクにグラデーションを付ければ 鏡に文字が移り込んだような表現が出来ます! 前回やったことと組み合わせて、ちょっとごにょごにょすればこんな感じになります。
「185.65 Beta」と「182.50 WHQL」,2種類の公式「GeForce Driver」が公開に。前者はGTX 275対応,新機能追加,パフォーマンス向上を実現 編集部:佐々山薫郁 北米時間2009年4月2日,NVIDIAは,デスクトップPC環境向けのグラフィックスドライバ2種類を,ほぼ同時に公開した。 一つは,「GeForce GTX 275」(以下,GTX 275)の発表に合わせたもので,同GPUを新規にサポートした公式最新β版,「GeForce Driver 185.65 Beta」。もう一つは,Release 182世代のWHQL認証済み公式最新版となる「GeForce Driver 182.50」だ。 どちらも,統合されているPhysXソフトウェアは,4月3日時点の最新版となる「PhysX System Software 9.09.0203」。一般公開されるバージョン
BBSがひどいのと、管理があまり出来ていないため、縮小しました。 ソフトの開発はしているので、出来上がったらあげていこうと思います('-') また、メールもひどかったのでほっておいたら、アドレスなくなっちゃいました… 御用の方は、「la_suuta」に続けて、あっとまーくと[yahoo.co.jp」でメールが送れますので そちらへどうぞ!
「Fhoto-Arrange」は、写真へバラエティーに富んだエフェクトをかけられるフォトレタッチソフト。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 毛糸で編んで絵を描いたように加工する“ニット”や、画面を不規則な三角形で分割してキュビズム風絵画に加工する“ピカソタッチ”といった楽しいテクスチャーを50種類以上備えているのが特長。 とくに、“ステンドグラス”系のテクスチャーを使うと、色彩の強調やポスタリゼーションといったエフェクトがかかると同時に、ガラスをはめ込む枠が合成され、簡単にステンドグラス風の画像を作成可能。 本ソフトのウィンドウは操作ウィンドウと画像表示ウィンドウに分かれている。テクスチャーを利用するには、まずドラッグ&ドロップなどで画像を開き、操作ウィンドウの“テクスチャ選択”
デジカメ画像などを素材に、簡単な操作でぬり絵用の下絵を作成・印刷できるソフト。輪郭線の太さなどを調整することも可能。「ぬり絵ビルダー」はその名の通り、ぬり絵を作成するためのソフト。デジカメで撮影した画像などを読み込み、輪郭を鉛筆で描いたような線描画で残して、ぬり絵やトレースに使える下絵に変換できる。変換後の画像をファイルに保存することも可能。読み込める画像形式はBMP/JPEG。 メイン画面は、左右2ペインの構成。左側に元絵となる画像が、右側には生成されたぬり絵のプレビューが表示される。操作は簡単。画像ファイルを読み込むと、輪郭線が自動的に抽出され、瞬時にぬり絵が作成される。ぬり絵の出来映えに満足できないときは、「輪郭線の調整」「輪郭線の色合」スライダで、絵柄の細かさや線の濃さを調整することも可能。スライダを変化させると、リアルタイムでぬり絵のプレビューも変化するので、プレビューで確認しな
TAKABO SOFT NETWORKへようこそ! このサイトはドット絵エディタ「EDGE」やゲーム、オリジナル曲、アレンジ曲などを 適当に配布している個人サイトです。 知り合いのドッターさんからゲームを完成させたというご報告を頂きまして、おめでたいと言うことでご紹介させていただきます。 カラプチ特設ページ カラプチは回転アクションパズルゲームでして、与えられたパズルのピースを絵にプチプチはめ込んでいく、といった感じのゲームです。 体験版もありますので興味の有る方は是非遊んでみてください。 タイトル画面でレベルが選べますが星が1つの時は、 回転機能を全く使う必要がありません。 なので、どんどん見つけてはめ込んでいってください。 危なくなったら、画面右端にアイテムがありますので、それを使っていきましょう。 がんばって10面クリアを目指してください☆ ---------
◆ふくちゃん 9個の明るさ帯域について、色相を変化させて塗る特徴があります。 塗りの時には、題材どおりの明るさで描きます。また、やや淡い色が好きです。色相については気まぐれです。透明度は高めです。 輪郭を描く時には、やや明るめの色で描きます。また、かなり鮮やかな色が好きです。透明度は低いです。 (2020.4.28)百川味噌のホームページの文字サイズを大きくしました!そうです、老眼です!最近スマホからホームページを見る機会が増えて、わが社のページは文字が小さいんじゃないかと感じだしました。今はスタイルシート(CSS)という機能が定着していて、全てのページのフォントサイズを変更する作業は割と簡単ですが、PCとスマホの両方でちょうどよいサイズになるように齷齪(あくせく)しました。そうこうするうちに、ふと、なぜ私は老眼を治そうとせず、ページを直そうとしているのかという疑問が浮かびます。どうせ老眼
[ SiteTop← ] 半透明を表現できるアルファチャンネル付きのPNG画像(αPNG)の作り方を紹介します。作り方と言っても、私の環境(Windows)に依存した一方法に過ぎません。ましてや、最良の方法と言うわけでは当然なく、単なる一例として次の画像を作る際に私が行った過程を紹介します。 「あるふぁ亭」で公開している素材はすべてここで紹介するツールを使用して作成しました。すべて無料で手に入るツールばかりですので、Windowsを使用していて興味のある方は是非試してみてください。もちろん、有料のソフトをお持ちなら、もっと簡単に作成できるかも知れません。 このページではαPNGをそのまま貼り付けています。Win版IE6を除く各ブラウザの最新版では正常に表示されると思いますが、次の画像が“正常な見た目”と同じに見えない場合はお使いのブラウザがαPNGに対応しておらず、こちらの意図とは違う表
教えて君.net油絵など多彩なエフェクトが楽しいオンラインペイント「Dr.PIC」 ツイート 無料で利用できるオンラインのペイントツールは、既に珍しい存在ではなくなっているが、「Dr.PIC」は、リサイズやトリミング、回転、明度補正、ぼかし、シャープなどの基本的な機能だけでなく、さまざまなエフェクトを画像にほどこす機能を備えていることで話題になりつつある。 写真を油絵風に変換したり、積み重なった写真風に変換できるなど、使っていて楽しいペイントツールだ。フラッシュベースではなく、フローティングウインドウを使ってツールを常駐させておくことができるので、トライ&エラーが多い画像編集作業をオンラインで行ってもストレスを感じないのも評価が高い。アンドウ・リドウ機能も当然備えているし、処理速度も申し分ない。 Dr.PICにアクセスし、まずは、編集元ととなる画像をアップロードする。あとは、画面右部に表示
(株)サイバーノイズは18日、簡単な操作でキャラクターの顔に表情や動きをつけたアニメーションを作成できるソフト「Live2D Animator」と、「Live2D Animator」用のキャラクターを作成できるソフト「Live2D Modeler」のベータ版を公開した。両ソフトともにWindows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在“Live2D”の公式サイトから利用できる。なお、動作にはJavaランタイム(JRE)5以降が必要なほか、利用にはメールアドレスなどを登録して認証コードを取得する必要がある。 「Live2D Animator」は、簡単な操作であらかじめ用意されたキャラクターに動きをつけて、アニメーションを作成できるソフト。タイムライン上に“キーフレーム”を設定し、その時点における顔の角度や口の開き具合、目の動き、表情といったパラメーターをドラッグで指定するだけで、前
「vnp LE」は、ペンタブレットを使ってお絵描きができるフリーソフト。Windows XPに対応しており、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトのペンツールは、ペンタブレットの筆圧感知に対応しており、ペンやエアブラシのような自然な線を引くことができる。このペンは、サイズや色だけでなく“間隔”“テクスチャ”“ジッター”といった特殊な設定を備えているのが特長。 “間隔”の数値を大きくすれば、描画間隔が大きくなり、点線を引くことができる。“テクスチャ”の値を大きくすれば、ペンで塗った場所へテクスチャーによる模様を描画することが可能。また、“ジッター”の値を大きくすれば、描画点がペン周囲に散らばる。この“ジッター”の効果を利用して、散布ブラシや、にじみ風のペンを作ることが可能だ。ペンの細かな設定は、キャンバスの左上にある赤い縦長の四角形をクリックすることで表示される。 画面は、中央
「Seam Carving GUI」は、“シームカービング”と呼ばれる特殊な画像編集技術を利用できる画像編集ソフト。Windowsに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 “シームカービング(seam carving)”技術とは、画像を解析して色の切れ目を等高線状に切り出し、その切れ目部分を削除したり水増ししていくという特殊な画像加技術。たとえば、通常は縦横比を変えて画像をリサイズすると、被写体もそれに応じてリサイズされ歪んでしまう。しかし、“シームカービング”技術を利用すれば、被写体を歪めずに、背景だけを水増ししたり間引いたりして画像をリサイズすることができるわけだ。 本ソフトは、BMP/JPEG/PNG形式の画像に対応しており、縦横比を変えたリサイズだけなら、画面右側の[Resize Demensions]エリアで画像の高さと幅を指定して[Resize]ボタ
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