CCPMのおはなしシリーズです。 こちらの記事で最後となります。 全体の記事についてのリンクと、本記事のターゲットとなりそうな人たち向けに本CCPMのおはなしシリーズの「XX編」単位での推奨の内容・読む順番について紹介しておきます。 ■紹介編(全5回) 紹介編は主にCCPMの概要的な紹介、どのように使われているか?といった情報やより深く知るための参考情報のような、入り口となるような情報を紹介しております。 ・CCPMのおはなし:はじめに、予定している構成とその概要 ・CCPMのおはなし1-1(紹介編1):紹介編の構成 ・CCPMのおはなし1-2(紹介編2):CCPMの超概要と期待される効果 ・CCPMのおはなし1-3(紹介編3):CCPMの企業における実際例 ・CCPMのおはなし1-4(紹介編4):ツール紹介 ・CCPMのおはなし1-5(紹介編5):CCPMを学ぶ方法の紹介 ■原理編(全1
こんにちは、@mayukiです。 以前、このブログにてダンプ解析入門 - Visual Studioでの可視化によるC#トラブルシューティングというスタックオーバーフローのような問題を調査する方法について触れましたが、今回はダンプを元にメモリ周りの状態を見ていく方法について調べたので少しまとめてみました。 長い時間実行するようなアプリケーション(アプリケーションサーバーなど)ではメモリの使用状況やメモリリークなどを調査したいというケースがたまにやってきます。そんなときにはプロセスのメモリダンプを取得して解析することで問題の原因がわかりそう…そんなシチュエーションで役立つかもしれません。 お品書き お品書き 前提 メモ: 64bit コンピューターで動作している32bit プロセスのダンプをとる ダンプのみどころ どのツールで解析すれば? Visual Studioを試してみる DebugD
Welcome to the pages of Trygve M. H. Reenskaug Coordinates The first Norwegian computer, Nusse, started doing useful work in 1953. It was outdated by the time I got to write my first programs on it in 1957. Next computer was the Swedish FacitEDB that for a short time was the world's fasted computer. My team used it to create Autokon, a CAD/CAM system for shipbuilding. Development started in 1960 a
この記事はTrygve Reenskaug氏の記事「MODELS - VIEWS - CONTROLLERS」を、氏の許可を得て翻訳したものです。(原文公開日:1979年12月10日) モデル モデルは知識の表象です。モデルは1つのオブジェクトであるかもしれませし(あまり面白くはありませんが)、複数のオブジェクトからなる構造かもしれません。 モデルとその一部には一対一の対応関係がある一方で、モデルとその所有者によって知覚された世界の表象との間にも一対一の対応関係があります。したがって、モデルの各ノードはその問題における識別可能な一部分を表象しているのです。 モデルの各ノードは、同一水準の問題を扱うものでなければなりません。問題指向の各ノード(例えば、カレンダーの予定)を実装の詳細(例えば、パラグラフ)と一緒にすることは混乱を招きますし、良くない形式と考えられます。 ビュー ビューはモデルの
DCI - Data Context Interaction A New Role-Based Paradigm for specifying collaborating objects The essence of object orientation is that networks of collaborating objects work together to achieve a common goal. The common sense of object oriented programming should reflect this essence with code that specifies how the objects collaborate. Our industry has, unfortunately, chosen differently and code
J. Coplien氏、および奥様のGertrud Bjørnvig氏による、こちらの講演に参加してきました。PHPメンターズの久保氏、杉本氏他の皆様は、以前よりCoplien氏と交流(※ぃぇ、こ←れだけじゃないですが。。)があって、機会あって今回の開催に至ったとのことです。 会場は、ポート株式会社様にご提供いただきました。様々な勉強会に参加させていただいておりますが、全て主催者様、スポンサー様、そして各スタッフ様あって開催が実現されるわけで、感謝いたします。(※ポート様の入居されているビルは、TIS様、セプテーニ・オリジナル様の入居されているビルと同じでした。いつのまにか馴染みのあるビルになっていました^^ ) 濃密な3時間半でした。Coplien氏はとてもゆっくりと話していただいたので、TOEIC自己評価400台の自分にもだいぶ聞き取れました。 #dcitokyo pic.twitte
“All the brilliant people working on the same thing, at the same time, in the same space, and on the same computer” Mob-Programming practice session 3 to 6 people work together on a single task e.g. a coding kata. The session has many 7-minute long coding rounds. In each round, there are one driver, one navigator and the mob of other developers. Driver and navigator change every round. They always
https://technology.blog.gov.uk/2016/09/08/our-top-12-mob-programming-tips-and-thoughts/ Over the past few months, us developers on the GOV.UK Custom Formats team have been trying out a new approach to software development called mob programming. Instead of individual developers working on stories separately, mob programming involves a group of developers working on the same story together in front
"I have children, I have wealth." thinking thus, the fool torments himself. But when he is not the possessor of his own self. How then of children? How then of wealth? - Dhammapada 62 「私には子がある。私には財がある。」 と愚かな者は悩む。 しかし,すでに自己が自分のものではない。 どうして子が自分のものであろうか。 どうして財が自分のものであろうか。 - ダンマパダ 62 オブジェクト指向、Smalltalk との出会い --- まず、オブジェクト指向との出会いというか、どういったところでオブジェクト指向に入り込んでいったか、というお話をいただけると。 私はもうすでに 3 社ほど会社を変わっているんですね。
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