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漁業に関するkazutoxのブックマーク (11)

  • Can cod comeback keep a Canadian fishery afloat?

    A generation after Canada declared a moratorium on northern cod fishing off the coast of Newfoundland and Labrador, the species is making a comeback. But can the province's troubled fishery survive to take advantage of cod's resurgence? The wharf in Petty Harbour is quiet, and Todd Chafe, a 46-year-old fisherman, is slicing up cod for a nearby family restaurant in a shack near the water.

    Can cod comeback keep a Canadian fishery afloat?
    kazutox
    kazutox 2017/06/23
    ニューファンドランド・ラブラドールのタラ漁制限と地域経済と人々
  • How China's trawlers are emptying Guinea's oceans

    The wooden canoes of Guinea's fishermen are dwarfed by Chinese trawlers Chinese fishing vessels operate illegally off the coast of Guinea, depleting its fish population and destroying marine life. Despite the economic and social consequences of illegal fishing, the Guinean government has failed to police its waters because it doesn't have money to operate surveillance equipment, as the BBC's Tamas

    How China's trawlers are emptying Guinea's oceans
    kazutox
    kazutox 2016/07/08
    ギニア沖での中国船の違法操業。yellow croaker(黄鱼)を狙った破壊的なトロール漁が資源を枯渇させている。
  • Japan and the whale

    Hunting whales is irrelevant to feeding Japan's population, draws global condemnation and is certainly not economic. So why does Japan still do it? The answer from the Japanese government is that whaling is an ancient part of Japanese culture, that fishermen have caught whales for centuries, and that Japan will never allow foreigners to tell its people what they can and cannot eat. One Japanese of

    Japan and the whale
    kazutox
    kazutox 2016/02/09
    by Rupert Wingfield-Hayes よくまとまっているが、わりと既知の内容
  • ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く

    7月に入り、美味しそうなウナギの蒲焼きのポスターやのぼりを目にすることが増えた今日このごろ。土用の丑の日を迎える24日前後には、「ひとつ鰻重でも」と考えている読者も多いことだろう。 だがウナギといえば、一方で資源の枯渇が叫ばれ、この1、2年ではさらに、中国産ウナギ蒲焼き商品の多くに絶滅危惧種に指定されているヨーロッパ種のウナギが使われていたといった報道も。店頭の蒲焼き商品に対して、産地だけでなく品種を自主的に開示するスーパーも出始めるなど、にわかに販売側の変化も出始めている。 こうした変化の影に一人の男がいる。市販のウナギの蒲焼きを片っ端からDNA検査し、結果を公表している北里大学海洋生命科学部の吉永龍起准教授だ。ウナギ研究者の中でも「異端児」の彼がなぜ蒲焼きの調査をしようと思ったのか。続ける理由とは。丑の日を前に話を聞いた。

    ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く
  • 3500-13-12-2-1 欠如モデルの人

    ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。 科学技術の理解や社会的受容について、欠如モデルと対話モデルという二つの説明があります。ある種の科学技術が社会一般に支持されないのは大衆の知識の欠如が原因であり、正確な知識を啓蒙することで「真実」は受け入れられるというのが欠如モデルですが、科学技術社会論ではこの欠如モデルの不完全性が認識され、代わりに対話モデルが提唱されています。一方的に理解を求める統治スタイルは、とりわけ科学的に未知の事柄には適さないため、双方向的対話と一般人の政策への参加が重視されるようになったともののには書いてあります。 欠如モデルの不完全さは、科学技術社会論に限ったことではありません。橋下徹にしろ石原慎太郎にしろ、その正しさで支持されているわけではありませんが、彼らに批判的な側は結

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    kazutox 2015/03/10
    2012年
  • 捕鯨問題 ―日本政府による国際規範拒否の考察― | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • Opinion | Where Have All the Cod Gone? (Published 2015)

    PORTSMOUTH, N.H. — IN November, regulators from the National Oceanic and Atmospheric Administration shut down recreational and commercial cod fishing in the Gulf of Maine, that enchanting arm of the coastal sea stretching east-northeast from Cape Cod. They did not have much choice: Federal law requires action to rebuild fish stocks when they are depleted, and recent surveys revealed cod population

    Opinion | Where Have All the Cod Gone? (Published 2015)
    kazutox
    kazutox 2015/01/03
    去年禁漁になったメイン湾のタラ乱獲の長い歴史
  • ウナギが食べられなくなる日

    人が長きにわたってべてきたウナギの資源が危機的な状況にある。養殖ウナギの「原料」となる稚魚「シラスウナギ」の漁獲量の減少が著しいからだ。今季は3年連続の極度の不漁で、ウナギに絶滅の危機が迫っていると言われるまでになってきた。日のウナギ消費がピークを迎える土用の丑の日を前に、ウナギ漁やウナギ消費の現状を探った。 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因 2012年7月12日 第2回 背景に日の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル 2012年7月19日 第3回 外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務 2012年7月26日 第4回 さらに深まるウナギの危機 歯止めかからぬ資源減少 2013年7月11日 第5回 ウナギ取引は不透明 規制強化が不可欠に 2013年7月22日

    ウナギが食べられなくなる日
    kazutox
    kazutox 2014/06/18
    2012年
  • 無価値に等しい調査捕鯨の科学性|クジラを食べたかったネコ

    ※ 日とオーストラリア・ニュージーランドの間で争われ、2014年に判決が下りた国際司法裁判所(ICJ)の南極海捕鯨裁判では、JARPAⅡの科学性が大きな焦点となりました。致死的調査の規模に照らして、論文の形で示される科学的成果が著しく乏しい場合、当に科学目的なのかどうか疑いの目が向けられるのは当然のこと。判決では、中間レビューまでの6年間に刊行されたJARPAⅡの査読論文はたった2のみで、その2の論文で用いられたサンプル数はのべ9頭にすぎないことから、この間の3,600頭にのぼる捕殺を正当化できず、科学目的とはいえないとみなされました(判決文パラグラフ219)。そして、科学ではなく、「刺身にすると旨いミンククジラ鯨肉の安定供給」(川一善元水産庁長官の国会答弁)こそが調査捕鯨の〝真の目的〟だったと判定されたのです。なお、2008年に掲載されたミンククジラの脂皮厚に関する論文は、その

  • Japan accepts court ban on Antarctic whaling

    The whales were captured within a recognised sanctuary, according to campaigners The UN's International Court of Justice (ICJ) has ruled that the Japanese government must halt its whaling programme in the Antarctic. It agreed with Australia, which brought the case in May 2010, that the programme was not for scientific research as claimed by Tokyo.

    Japan accepts court ban on Antarctic whaling
  • 世界銀行レポート FISH TO 2030:世界の漁業は成長し、日本漁業のみが縮小する - 勝川俊雄公式サイト

    Home > 世界の漁業 | 成長する世界の漁業 | 漁業国益論 > 世界銀行レポート FISH TO 2030:世界の漁業は成長し、日漁業のみが縮小する Newer Older 世界銀行が、「2030年までの漁業と養殖業の見通し」についてのレポートを公開しました(プレスリリース)。この102ページからなるレポートは、IMPACTというモデルを使って、2030年までの世界の天然魚・養殖魚の生産・消費・貿易を予測したものです。世界の漁業と日の漁業の未来を考える上でなかなかおもしろい資料なので、キーとなる図表を引用しながら、読み解いていきます。このエントリの図は、ことわりがないかぎり、このレポートからの引用です。 PDFをこちらからダウンロードできます。 世界と日の漁業生産の動向(過去から現在まで) 下のFIGURE 1.2は、1984-2009年の世界の用水産物の生産量を示した図です

    世界銀行レポート FISH TO 2030:世界の漁業は成長し、日本漁業のみが縮小する - 勝川俊雄公式サイト
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