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組織に関するken1206のブックマーク (106)

  • コストカッターが短期的に利益を上げたあと出世や転職していなくなった後に問題が発生する現象に名前はないものか

    MMM @MMM140806 コストカッターが、短期的に利益を上げ、そのコストカッターが出世や転職していなくなった後に、問題が発生する。 この現象に、名前はないものか。 2024-05-02 15:16:14

    コストカッターが短期的に利益を上げたあと出世や転職していなくなった後に問題が発生する現象に名前はないものか
  • 【追記あり】無能なワーママ部下をなんとかしてやりたい

    俺:係長 A子:部下、役無し 会社:非常にホワイトな大企業 これはただの愚痴だ 「私はどうして主任になれないんですか」 「女だから差別されてるんですか」 違う。今は女性の昇進目標30%があるから、女の方が推薦しやすい環境だ 女を無理やり昇進させたせいで、今は降職希望で人事部が困ってるくらいだ 「じゃあ産休と育休取ったから差別されてるんですね」 違う。産休と育休を取っても働いてた扱いで考査しろと厳命されてる 休んでた期間は平均的な評価がついている うちはホワイト大企業で女性管理職比率30%に血眼だ 「じゃあ時短だから」 違う。時短でも構わずどんどん昇進させてる うちはホワイト大企業(略 「子どもが熱出して突発休みするから」 違う。そんなことはどうでもいい。誰でも休むときは休む。休んだからって評価は下がらない 問題はそこじゃないんだ お願いだから仕事のメモを残してくれ 急ぎの仕事を教えてくれ

    【追記あり】無能なワーママ部下をなんとかしてやりたい
    ken1206
    ken1206 2024/04/21
    業務上のやり取りをslackの各案件chにてみんながやりとりしてる中、私へのタスク依頼を毎度DMでしてくる人がいた。チャンネルで返信しても彼はDMで連絡してくる。彼もいろんなことを隠していて自ら首が締まり消えた…
  • “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化

    新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設するVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「残業の原因は『タスク渋滞』5%社員が実践するエブリシング即答」と題した放送回の模様をお届けします。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる“タスク渋滞”の解消法を紹介しました。 ■音声コンテンツはこちら 90%以上が「送ったメール見てますか」のムダなやり取りを経験 越川慎司氏(以下、越川):今回は、仕事で成果を出し続けるトップ5%社員がどのようにタスクをこなしているかについてご説明します。『AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣』の調査の中で私自身すごく勉強になったので、みなさんとシェアしていきたいと思います。 まず、タスク渋滞。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる経験ってありませんか? ぜんぜん返答がなく、「すぐ返信してくれたらありがたいのになぁ」み

    “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化
  • 40~50代社員の老害化問題について考える | knowledge / baigie

    ここ2年ほど、全国に点在する経営者や経営幹部と出会い、話を聞く機会を増やしている。月平均3~4名くらいのペースで、企業規模は数十名から数百名前半くらいの中小・中堅企業が多い。 地域/業種/業界/規模はバラバラながら、共通する話題もある。中でも表題の「40~50代社員の老害化」はよく耳にするテーマである。 個人的には、「老害」という言葉を安易に用いるのは好きではない。なぜなら、自分に都合が悪い年配者をすべてそこにカテゴライズし、全否定できる言葉だからである。実際には老害とは反対の「若害」といえる現象も存在するように思う。それも含めて、物事は「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で冷静に客観的に見なければいけない。 その前提があった上で、比較的若い経営者や経営幹部の話を聞くと、「それは確かに老害という言葉で表現するしかないかもしれない」と思うことはある。 老害社員とは こうした話題で出てくる

  • 年功序列をやめて成果主義にしたら「評価に繋がらない仕事」を誰もやらなくなって生産性が下がった

    ℌ𝔞𝔯𝔱𝔪𝔞𝔫𝔫 @E_H_352 > 「年功序列より成果主義の方がいい!」 2000年ぐらいに富士通が全社で成果主義を導入したら「評価に繋がらない仕事を誰もやらなくなった」「管理職の評価は相対評価ので馴れ合いだったので、優劣が付けられなくなった」その結果、組織全体の生産性が低下したと社人事部の城繁幸が著書で書いてる。 x.com/fukuei_you_no_… 2024-04-07 19:16:36 福泳祐一@祝厩舎初勝利 @fukuei_you_No_1 年功序列から成果で評価するって ここ最近色んな会社が変わりつつあって 「年功序列より成果主義の方がいい!」 って思ってる人が多いんだなぁ みんなすごいなぁ 成果主義になったときに 自分が今より評価される側だと思っているのね 私はこのままでいいわ 2024-04-07 19:12:55

    年功序列をやめて成果主義にしたら「評価に繋がらない仕事」を誰もやらなくなって生産性が下がった
  • 日本が戦争に敗れた本当の理由

    少し前のことだが、友人が経営する会社の幹部会議に参加した時のことだ。 「いつまで昔の意識を引きずってるんや!」 「環境に適応することを意識せんと、ホンマに生き残れへんぞ」 そんな言葉で、部課長たちを叱責する友人。 メモを取っている幹部も何人かいるが、明らかに納得感のある顔をしていない。 そのため会議後、友人から感想を聞かれた時にこんなことを答えた。 「そうやな…、率直に言ってスマン。あの内容では時間の無駄やと思った」 不機嫌そうな顔をする友人だが、構わず言葉を続ける。 「まあ聞けや、理由は2つや。抽象的な指示をしたところで人の行動は絶対に変わらんぞ。『環境に適応することを意識しろ』って、具体的に何しろっていうねん」 「……」 「それから、こっちのほうが問題なんやけど、お前当に、環境に適応することが大事やと思ってるんか?」 「当たり前やろ、それはさすがにムチャクチャな意見やわ」 「ムチャク

    日本が戦争に敗れた本当の理由
  • みんなの知らない創価学会(二十年前の情報)追記

    昨年池田大作が亡くなった。 死んだショックよりまだ生きていたのかと驚いたくらい、最近の動向を知らなかったいわゆる宗教2世というやつ。 両親ともに創価学会職員、創価小学校から高校まで行ったエリート創価学会員だけど、大学から離れて今や全く活動しなくなった。長井がかなり近い。 当たり前だが学会員以外は、学会員がなにをしているかブラックボックスになっていると思うので、池田大作が死んだのをきっかけに書き出してみようとおもった。 学会から離れて随分とたつので、二十年前の情報になるが許してほしい。 噂によるとだいぶゆるくなっていて、無理な勧誘などはしていないみたいだ。 両親が創価学会員の家に生まれると、自動的に創価学会員にさせられる。なにか聞かれた覚えもないし、あっても子供は親のご機嫌をとるので選択の自由はないと思う。 そして幼少期より自動的に学会活動がはじまる。 ■御経を唱える 基中の基。今ではだ

    みんなの知らない創価学会(二十年前の情報)追記
  • VFXアナトミー 映画『ゴジラ-1.0』 白組 調布スタジオがこれまで培ってきたVFX技術の集大成

    VFXの制作工程の秘訣について、山崎氏は「とにかく早い段階でまず1周、全部のカットをつくりきるようにしています。カット制作が1周したら、2周3周と重ねていって、トライ&エラーをくり返してクオリティを上げていきます。カット制作中の目標は、クオリティの最低ラインを上げていくことです。出来の悪いカットがひとつあるだけでも記憶に残ってしまうので」と語った。 さらにチームとしてクオリティを上げるために、山崎氏は自立的組織を目指しているという。「クリエイターたちが勝手に良いものをつくってもってくるので、あとはディレクターが広い視野でコントロールすれば作品として仕上がります。クリエイターたちのつくるものを見ると、まだまだすごいことができると感じますね」(山崎氏)。 チームマネジメントの極意 作のVFXを担う白組調布スタジオは、山崎氏を含め、ディレクター・コンポジター・モデラー全てのスタッフが声の届く、

    VFXアナトミー 映画『ゴジラ-1.0』 白組 調布スタジオがこれまで培ってきたVFX技術の集大成
  • 「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン

    11月15日、創価学会の池田大作名誉会長が東京都内の自宅で老衰のため死去した。95歳だった。日最大規模の宗教団体を長年率い、1964年に公明党を創設してからは政界でも大きな影響力を発揮してきた。 宗教団体のありかたが問われた2023年、池田氏の死は今後にどんな影響を及ぼすのか。2010年に「週刊文春」に掲載された記事を期間限定で再公開する。 (初出:「週刊文春」2010年12月2日号/年齢・肩書等は公開当時のまま) ▼▼▼ 半年振りに近況が報じられた池田大作氏(82)だが、健康状態を危ぶむ声は尽きない。今では“王朝”の奥深く隠れ、幹部ですら会うことがままならない。かつて若い魅力的な宗教指導者として社会に登場した池田氏は、どこから、なぜ変わったのか。 今から47年前の『週刊文春』(昭和38年2月25日号)に、「折伏(しやくぶく)に生きる若き指導者・池田大作」と題したこんな記事がある。創価学

    「ナンバー2を嫌って、人を育てなかった」池田大作氏が創価学会で“究極の権力構造”を作り上げるまで | 文春オンライン
  • 新卒から3年育てた子が色々任せられるようになったなと思ってたら「スキルアップできたのでお給料の良いところに行きます!」と羽ばたいて行きました

    お鯛 @otto_morgen 実際には最終的な成果物にはいくつものパターンがあって、作業者が出てきたものについて「この路線ならこういう検討はした?」「ここはこっちのほうが良くなる」「会社の成果物にするにはここのクオリティはもっと上げて」という成果物を良くするための指示と考えさせる訓練なんだよね 2023-11-16 23:56:10 お鯛 @otto_morgen まとめの中に上司や営業が客先からの要求ちゃんと聞いてこないからやり直しに。みたいなコメントあったけど、客先はそのモノのプロではない(から依頼をしてきている)ので基的に出てきたせいかに対して初めて良い悪いの判断をするので最初から詳しく聞けば正解がわかるということは無いよね。 2023-11-17 00:00:24

    新卒から3年育てた子が色々任せられるようになったなと思ってたら「スキルアップできたのでお給料の良いところに行きます!」と羽ばたいて行きました
  • なぜ営業組織と開発組織の仲は悪くなるのか?を考えて体制構築したらBizDevの重要さがわかった話|井原 真吾

    前提として、私は営業組織でも開発組織でも働いた経験があります。 営業組織で学んだこと私は新卒でリクルートに入社し、キャリアの最初は「カーセンサー」という中古車メディア(当時からWEBが中心)の広告営業でした。 新規顧客開拓では都内の中古車店にひたすら飛び込む中で辛い経験も味わいながらも、噂に聞いていたリクルートの営業部隊を現場で体感できたのは非常に学びが多かったです。 私が働いていた当時、大規模な顧客向けシステムのリプレイスがありました。当時はシステムのことなど何もわからず、営業の立場として聞いたときには、「なんでこれまで慣れてきた画面を変えるんだ!」と思いましたし、リリース後にバグがあると「なんでこんな品質のものを開発部隊は当たり前に提供するんだ!」と激怒していたものです。「せっかく俺たちが(売上を)作っているのに・・・」と飲みながら話すことがよくありました。 何よりも、今動いているシス

    なぜ営業組織と開発組織の仲は悪くなるのか?を考えて体制構築したらBizDevの重要さがわかった話|井原 真吾
  • ビッグモーターにベンツ売ったら、突然訴えられた! 「冠水の跡があるので700万円払え」 - 弁護士ドットコムニュース

    ビッグモーターにベンツ売ったら、突然訴えられた! 「冠水の跡があるので700万円払え」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 小山昇流、洗脳の技術

    社訓の合唱 トイレの素手掃除 こういった数々の指示をして 社員をふるいにかける 上司の命令に絶対服従する人間を残して たくさん仕事を無給でやらせる 結果として 安全性を無視した企業が出来上がる たとえ事故が起こっても知らぬ存ぜぬですむ 実際安全性を無視するように指導した 小山昇は知床の観光の沈没船でなにも罪には問われていない

    小山昇流、洗脳の技術
  • アメリカの職場ではなぜドキュメントも無いのに人が去っても問題ないのだろう?|牛尾 剛

    アメリカの職場にいると、日にいるときよりも身近でレイオフだとか、職を変えるというのを頻繁に見かける。先日もそういう場面があったのだが昔日で働いていた時のことを思い出した。 ドキュメントを書く理由 日のソフトウェア企業にいたときは、「納品物であるから」という理由以外にも、「人がいなくなったときに会社が困るから」という理由でもドキュメントを書くことが推奨されていた。しかし、少なくとも今の職場ではそんな理由でドキュメントを書くのは推奨されていないのに、なぜ問題にならないのだろうとふと思った。 うちのマネージャは、バディ制ににして、みんな休暇できるようにしようとは言っているが、多分当に退職対策ではないと思う。 チームのメンバーが抜けたときも、「とても残念で、ワークロードをどうしようという問題はあるけど、彼女の門出を祝福しよう」言っていた。つまり、こちらでも「工数」は問題になるけど、「引継ぎ

    アメリカの職場ではなぜドキュメントも無いのに人が去っても問題ないのだろう?|牛尾 剛
  • 「消費されるデザイン」から「資産となるデザイン」へブランドシフトするために|B&H|Das Wahre, Schöne, Gute

    今、ビジネスの世界でデザインされる制作物の多くは、顧客ニーズを満たすような合理的な広告や話題性の高いクリエイティブな販促コンテンツがほとんどです。B&Hではそのような制作を、少し注意して向き合うべき対象として「消費されるデザイン」と呼んでいます。 その背景には、クリエイターの自己表現によって耳目を集める表現よりも、その企業やブランド自身が持つ競争優位性と文化的特性を丁寧かつ継続的に表現していくことで、より持続的な好循環を生み出すことができるという独自の理論があります。 私たちは、戦略の立案からビジュアルイメージやユーザーインターフェイスの制作、実行サポートに至るまでブレない一の筋を通すように、その企業やブランドにとって中長期的な「資産となるデザイン」を提供することが重要だと考えております。 私たちはこの「消費されるデザイン」から「資産となるデザイン」へ変革することを「ブランドシフト」と呼

    「消費されるデザイン」から「資産となるデザイン」へブランドシフトするために|B&H|Das Wahre, Schöne, Gute
  • Google re:Work - マネージャー

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - マネージャー
  • 独裁を防ぐために生み出された中国共産党の優れた仕組みだったが、習近平独裁体制確立により崩壊 →テック企業はますます苦しい状況に!?

    星海社 @seikaisha 【井上純一・安田峰俊、推薦!】 全日人必見! 中国躍進の秘密「共産党組織」の実像に迫る日唯一の書籍、 星海社新書『中国共産党 世界最強の組織』(著者/西村晋)、4月26日より発売! 井上純一さんによる書宣伝漫画を公開します!! #中国共産党 #PR 📚書籍詳細 seikaisha.co.jp/information/20… pic.twitter.com/rqUSoocHfv 2022-04-05 12:00:32

    独裁を防ぐために生み出された中国共産党の優れた仕組みだったが、習近平独裁体制確立により崩壊 →テック企業はますます苦しい状況に!?
  • 仕事では「よく分かってない5人」が一か月かけて検討した結果が、専門部署の人がホワイトボードにした殴り書き以下ってことは滅茶苦茶よくある

    あんちゃん @monosoi_akarusa これは人材多様性のある会社で働いて分かった事なんですが、よく分かってない5人がウンウン言いながら一か月かけて検討した結果が、専門部署の人呼んできて打ち合わせたら、その人がホワイトボードにした殴り書き以下ってことは滅茶苦茶あります。 2022-09-02 08:16:07 あんちゃん @monosoi_akarusa 何かってと、出来る奴1人に1500万払って捕まえておけば、出来ない奴3人500万の付加価値を遙かに凌ぐって事は多分実際よくあって、外資はその実感があるから、ちゃんと付加価値分の年収を提示して人を取れるんだと思う。JTCはその人の出してる付加価値額と年収を一致させようとしてないので人が辞める 2022-09-02 08:18:09

    仕事では「よく分かってない5人」が一か月かけて検討した結果が、専門部署の人がホワイトボードにした殴り書き以下ってことは滅茶苦茶よくある
  • デジタル庁設立1年の活動報告|デジタル庁

    デジタル庁の設立から1年が経過しました。ページでは、2021年9月から2022年8月までの活動を報告いたします。 PDF形式でも同じ内容がご覧いただけますので、ご活用ください。 デジタル庁活動報告(2021年9月から2022年8月)(PDF/22,215KB) 主な出来事デジタル庁の活動方針成果と進捗組織づくり今後の取組主な出来事設立から1年で、着実に改革やサービスを前進 2021年5月12日 準備室立ち上げ9月1日 デジタル庁発足10月20日 マイナンバーカードの健康保険証としての利用開始10月26日 ガバメントクラウドの対象となるクラウドサービスの決定12月20日 新型コロナワクチン接種証明書アプリ / Visit Japan Web運用開始12月24日 デジタル庁発足後初の「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の閣議決定2022年4月27日 キャッシュレス法の成立5月10・11日

    デジタル庁設立1年の活動報告|デジタル庁
  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

    1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素