デンバーポスト紙評:「木曜日に行われたインタビューに、グラベル氏は息子のマーティンと、彼自身のアイデアを伴って現れた。側近はなし。話を遮る広報担当者もいない。護衛もなく、コロラド州予備選での勝利という幻想も持たず・・・」 同情するなら献金しろ! (ラジオの電話質問コーナーで、リスナーから):「私はエドワーズ候補に献金しているんです-彼を支持しているので・・・でも実際のところ、あなたのことを以前より気に入ってるんです・・・」 グラベル:「お願いだから私に献金してくれ。エドワーズに献金した額の2倍で頼む!」(2007年7月:ネヴァダ州ラジオ局KNPRのインタビューにて) 民主党はチェイニーの策に嵌っている! マイク・グラベル:「・・・政府は数字を誤魔化して、イランに関する諜報も捏造していくだろう。そして我々は政府の計略に引っかかるんだ。私は非常に懸念している。私が望むのは、いかなる状況でもイラ