タグ

就職と転職に関するkingofmountainのブックマーク (2)

  • 「これで、いいのだ」社会人1年目にならなくてよかった私|sasacky

    私はみんなと同じような社会人1年目になれなかった、いや、ならなかった。 大学4年の夏。世間では就職『超氷河期』と言われていたが、関係なく灼熱の日差しが降り注いでいた。 熱中症になりそうな中、リクルートスーツ姿で炎天下のビジネス街を歩いていると、突然に気がついてしまった。 「こんなのやってても無駄だ。」 そうして、私はパタリと就活をやめる。 意気揚々と就活にいそしむ友人たちの雰囲気につられて、はじめは私もマジメに就活していたのだ。 大学内で開かれるセミナーにはほぼ皆勤賞で通ったり、コミケ並みの人混みでごった返すビッグサイトでの合同説明会にも足を運んだ。 学で集まって企業の情報交換をしたり、オレたち意識高いんじゃね? と冗談言ったりして、就活を楽しんでいた。 けれど、高揚感が冷めて賢者モードになると、違和感が頭をよぎってきた。何かが、おかしい......。 圧迫面接が嫌になったから? お祈り

    「これで、いいのだ」社会人1年目にならなくてよかった私|sasacky
  • 学生の就職活動で失敗しても何とかなる 無職経験者が語り合う

    G.W.も終盤。学生にとってはこれから格的な就職活動シーズとなるが、『内定童貞』(星海社新書)で、就活の欺瞞と問題を暴き物議を醸した中川淳一郎(元無職)と『傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』で、慶應生、TOEIC950点ながらも就活に失敗した女子の奮闘&再生記を描き話題を呼んだ小野美由紀(元無職)と、『内定童貞』担当編集者の今井雄紀が、結局どうすれば面接で通るかについて語り合った。 小野:星海社(「内定童貞」の出版社)は、どんな面接だったんですか?この対談に同席している星海社の今井さん、紺野さん(その場に同席した編集者)、教えてください。 今井:星海社は、かなりあけすけ。僕の面接をしてくれたのが紺野さんだったんだけど、「給料半分になるけどいいの?」って。実際の金額も教えてくれたし。 紺野:2次面接で聞くのは、「あなたの棚から10冊、を持って来てください

    学生の就職活動で失敗しても何とかなる 無職経験者が語り合う
    kingofmountain
    kingofmountain 2015/05/07
    就活に失敗しただけで人生が終わりと思うのはおかしい。就活っていうのは、長い長い人生の階段があったら、最初の一段目をどう上がるか、ぐらいの些細なことでしかないと思うんですよ。
  • 1