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ブックマーク / www.news-postseven.com (2)

  • 漁師に転職の元プロ野球選手 「野球の方がよっぽど大変」

    プロ野球選手といえば、今でも小学生が憧れる仕事で必ず上位に入る花形職業だが、キャリアを終えた選手たちは、ごく一部の大スターを除き、野球以外の世界で第2の人生を歩まねばならない。1人の男を追った。(文中敬称略) 中日で捕手として8年間在籍した清水清人(36)は、引退後、故郷の島根県大田市に帰った。プロ生活一番の思い出は一軍初出場となった2001年8月のヤクルト戦(神宮球場)。バッテリーを組んだ投手は山昌だった。「頭が真っ白で、気がついたら大差で負けていました」という清水。現在は、父と同じく、地元の五十猛という小さな漁港で漁師をしている。 「今は巻き網漁の船員をしながら、合間に素潜りでアワビやナマコを獲ったりしています。漁師の仕事は同じことの繰り返し。だから覚えるのは早かったですよ。辛かったのは船上での仕事ではなく、『おう!プロ野球』と呼んでくる相手に、笑顔で返さなければいけなかったことです

    漁師に転職の元プロ野球選手 「野球の方がよっぽど大変」
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/01/25
    中日で捕手として8年間在籍した清水清人(36)は、引退後、故郷の島根県大田市に帰った。プロ生活一番の思い出は一軍初出場となった2001年8月のヤクルト戦(神宮球場)。バッテリーを組んだ投手は山本昌だった。
  • 学生の就職活動で失敗しても何とかなる 無職経験者が語り合う

    G.W.も終盤。学生にとってはこれから格的な就職活動シーズとなるが、『内定童貞』(星海社新書)で、就活の欺瞞と問題を暴き物議を醸した中川淳一郎(元無職)と『傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』で、慶應生、TOEIC950点ながらも就活に失敗した女子の奮闘&再生記を描き話題を呼んだ小野美由紀(元無職)と、『内定童貞』担当編集者の今井雄紀が、結局どうすれば面接で通るかについて語り合った。 小野:星海社(「内定童貞」の出版社)は、どんな面接だったんですか?この対談に同席している星海社の今井さん、紺野さん(その場に同席した編集者)、教えてください。 今井:星海社は、かなりあけすけ。僕の面接をしてくれたのが紺野さんだったんだけど、「給料半分になるけどいいの?」って。実際の金額も教えてくれたし。 紺野:2次面接で聞くのは、「あなたの棚から10冊、を持って来てください

    学生の就職活動で失敗しても何とかなる 無職経験者が語り合う
    kingofmountain
    kingofmountain 2015/05/07
    就活に失敗しただけで人生が終わりと思うのはおかしい。就活っていうのは、長い長い人生の階段があったら、最初の一段目をどう上がるか、ぐらいの些細なことでしかないと思うんですよ。
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