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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (4)

  • 「2020年の国内転職市場における10大トレンド」を発表

    外資系人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンが「2020年の国内転職市場における10大トレンド」を発表。2020年に求人増加が見込まれる職種トップ3は「Web、モバイル開発者」「AI技術者」「物流担当者」だった。 外資系人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは、2019年12月18日、「2020年の国内転職市場における10大トレンド」を発表した。 10大トレンドは、ヘイズがコンサルタントに実施した調査や転職実績動向が基になっている。2020年に求人増加が見込まれるホットな職種トップ10は、上位から「Web、モバイル開発者」「AI人工知能技術者」「物流担当者」「新規テクノロジーの経験者」「5G関連の知識を持った通信技術人材」「研究開発関連職」「組み込みエンジニア」「HRBP(ヒューマンリソースビジネスパートナー)やITスキルを持った人事

    「2020年の国内転職市場における10大トレンド」を発表
    kingofmountain
    kingofmountain 2020/01/23
    「物流担当者」「HRBPやITスキルを持った人事担当者」「マルチタスクをこなせるオフィスプロフェッショナル」
  • 次の転職では「今と別の職種」を希望すると4割が回答

    総合求人・転職支援サービス「エン転職」が「未経験での転職」についての調査結果を発表。次の転職では「今と別の職種」を希望すると回答した人が全体で4割、20代では約6割いた。別職種へ転職する際の不安や重視する点も年代ごとに特徴が見られた。 エン・ジャパンが運営する総合求人・転職支援サービス「エン転職」が「未経験での転職」についてのアンケート調査を実施。2016年4月21日にその結果を発表した。 調査対象は同サイトの利用者で、そのうち9125名から回答を得た。20代~50代の人に「次の転職では今と同じ職種と今と違う職種どちらを希望しますか」と尋ねたところ、全体の41%が「今と別の職種」と回答した。「今と別の職種」と回答した人を年代で見ると、20代が56%でトップ。次いで30代が42%となり、年齢が若い方が別職種へのチャレンジに対して意欲的であるようだ。 別職種へチャレンジしたい理由としては、「志

    次の転職では「今と別の職種」を希望すると4割が回答
  • 求人広告の情報不足により応募を躊躇――求職者の56%が経験

    総合人材サービスのマンパワーグループが、求人情報についての調査結果を発表。求職者の56%が、募集内容の情報不足により応募をためらった経験があった。また4割以上が基情報以外に「勤務時間」「残業時間」の情報を求めていることが分かった。 総合人材サービスのマンパワーグループは2016年3月17日、求人情報についてのアンケート調査結果を発表した。 調査の対象者は、20~59歳で過去5年以内に転職経験を持つ正社員の男女400人。 まず、公開されている求人情報の内容が検討材料として不足していたために、応募をためらった経験があるかを尋ねたところ、56.0%が「ある」と答えた。求人情報の内容が少なく、入社後のイメージがしにくい企業は、検討時点で転職先候補の対象外になる可能性が高くなるようだ。 求職者が求めている情報は「勤務時間」「残業時間」「昇給、昇格」 次に、求人情報に掲載されている基情報以外にどの

    求人広告の情報不足により応募を躊躇――求職者の56%が経験
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/04/07
    求人情報に掲載されている基本情報以外にどのような企業情報を希望するかを調査した。その結果、1位「勤務時間」(46.8%)、2位が「残業時間」(45.8%)、3位が「昇給、昇格」(44.0%)だった。
  • 2015年の平均年収は440万円――管理部門が年収アップ

    転職サービス「DODA」が、ホワイトカラー系職種の男女約22万人を対象にした調査結果を発表。2015年の平均年収は440万円で、前年比2万円減となった。 インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は2015年12月8日、「平均年収ランキング2015」を発表した。 調査の対象者は、2014年9月~2015年8月末までの間に、DODA転職支援サービスに登録したホワイトカラー系職種の男女約22万人。そのデータを元に、正社員として就業する20~59歳のビジネスパーソンの平均年収をまとめた。 職種別の平均年収は「投資銀行業務」(779万円)が9年連続で1位となった。2位は「MR」(731万円:前回3位)、「経営企画/事業企画」が3位(695万円:同4位)と、順位を1つずつ上げている。前回2位だった「運用(ファンドマネジャー/ディーラー/アナリスト)」(687万円)は-22万円で、

    2015年の平均年収は440万円――管理部門が年収アップ
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