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blogと水彩画に関するkitokitokiのブックマーク (1)

  • 塾長の日記

    塾長の日記水彩画のこと、横浜画塾のこと、スケッチのこと、時事ネタ、美術全般のことアコースティックを中心とした音楽のこと、季節の移り変わり、おいしいもの、おもしろいところ…なんでも気づきのままに。 私は、兼ねてから透明水彩絵の具はその特性から考えて、明るいところを先に、暗いところを後にした方が色の鮮度がいい(汚れない)と言ってきた。 なぜ明るいところ(必ずしも薄い色ではない)から描いた方がいいのか。 その理由の一つをシンプルな実験で確かめてみようと思う。 透明水彩の場合、 色の混ぜ方は大きく三つに分けられる。 1. 混色 2. 重色 3. ウェット・オン・ウェット 今回は、 汚れの原因にもなる“重色”について簡単な実験をしてみよう。 明るい色を先に塗って暗い色を後から塗った場合と、その逆ではどう違うのだろう? 1.黄色(明るい色)を先に塗る。 ↓ 乾いたら、その上にブルーを塗る。 ◆これは、

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