動員数1万人を超える大人気日本酒イベント『SAKE PARK』が第3弾を開催! 渋谷・MIYASHITA PARKに全30蔵が集結! 「渋谷から日本の酒文化を世界へ」のコンセプトを掲げ、まだお酒に親しんでいない方から、とことんお酒好きの方まで、誰もが自由にお酒を楽しめるイベントとなっています!近年、日本酒ブームで海外でも需要が高まっていますが、さらに日本酒文化が世界に広まるきっかけのイベントとなれば本望です。 今回も会場は、東京・渋谷『MIYASHITA PARK』。流行に敏感な若い世代や海外からの観光客など多様な人々が集まる渋谷の人気スポットで、立ち寄りやすく誰でも気軽に訪れて自由に過ごせる憩いの場所となっています。 初日の5/17(金)には『SAKE PARK フライデーナイトパーティー』を開催いたします!土日には参加が叶わなかった方や仕事帰りにふらっと寄りたい方にぴったりの企画を準備
おいしいお茶、珍しいお茶、もう一度飲んでみたいお茶、飲んでほしいお茶と共に、その時、その場所に共にいる人との時間を心ゆくまで味わって……。お待ちしています。 ●概要 各月の講座内容と具体的な日は、下記「内容のご案内」をご覧ください。 各月とも同じ内容で二回行いますが、回により時間が異なります。 第1回目の水曜日(①)は、18時~20時(予定) 第2回目の水曜日(②)は、13時~15時半(予定) ●会費 5,000円 ●場所 岩茶房東京 東京都目黒区上目黒3-15-5、1階 メール:info@gancha-bou.co.jp TEL&FAX:03-3714-7425 ●内容のご案内 《5月の会》 ①2024年5月15日(水・夜) ②29日(水) ・【紅茶】赤松が消えてゆく !? この「正山小種」の味は?(福建省) ・【緑茶】これが龍井の最高峰「梅家塢」(浙江省) ・【ウーロン茶】名ウーロン茶
予約できる特集メニューはありません現在特集メニューでご案内できるものはありませんが、下記よりご予約可能です。予約する
小金沢健人×佐野繁次郎ドローイング/シネマ KOGANEZAWA Takehito×SANO Shigejiro: Drawing / Cinema 企画概要 現代美術作家と当館の所蔵作家をとりあげ、一つの視点でそれぞれの作品に新たな側面を読む展覧会。絵画・映像・立体で国際的に活動する小金沢健人(こがねざわ・たけひと/1974―)と、独特の描き文字と線画による装幀・挿画が油彩画と並び多くのファンを持つ佐野繁次郎(さの・しげじろう/1900―1987)。とりわけ線描(ドローイング)の作品において、ふたりの仕事はニュアンスに富んだ描線と余白を共通項とするものです。 線を引いて像(イメージ)を描き出す「ドローイング」は、カット/イラストレーションとどう異なるのか?イメージの連なりがもたらす動きの感覚とは?新作の映像の原画として今回の展示では、小金沢健人が美術館所蔵の佐野繁次郎作品に目を通し、みず
本展のスペシャルサイトはこちらへ マリー・ローランサン(1883-1956)は、20世紀前半に活躍した女性画家です。キュビスムの画家として紹介されることも多くありますが、「前衛的な芸術運動」や「流派(イズム)」を中心に語る美術史の中にうまく収まらない存在です。ローランサン自身は、自分に影響を与えた存在として、同時代の画家マティス、ドラン、ピカソ、ブラックの名前を挙げていますが、彼らの様式を模倣することなく、パステルカラーの独自の画風を生み出しました。彼女は同時代の状況を見つつ、時代の要請を理解して、自らの方向性を模索しました。 本展では石橋財団コレクションや国内外の美術館から、ローランサンの作品約40点、挿絵本等の資料約25点に加えて、ローランサンと同時代に活躍した画家たちの作品約25点、合計約90点を展示します。ローランサンの画業を複数のテーマから紹介し、関連する他の画家たちの作品と比較
あけましておめでとうございます。2024年の元日、激震が能登半島一帯を襲いました。何という幕開けでしょう。つくづく思います。今日を、今を大切に、大切な皆様のお時間を無駄にしないような集いに今年もしたいと痛感しています。よいお茶を揃えたつもりです。お気軽においで下さい。お待ちしています。 ●概要 各月の講座内容と具体的な日は、下記「内容のご案内」をご覧ください。 各月とも同じ内容で二回行いますが、回により時間が異なります。 第1回目の水曜日(①)は、18時~20時(予定) 第2回目の水曜日(②)は、13時~15時半(予定) ●会費 5,000円(前々日のキャンセルから、会費をいただきますのでご注意下さい) ●場所 岩茶房東京 東京都目黒区上目黒3-15-5、1階 メール:info@gancha-bou.co.jp TEL&FAX:03-3714-7425 ●内容のご案内 《2月の会》 ①20
馬場わかなさんの写真展『moments』が、「SPACE STUDIO SETAGAYA」で開催。November 21, 2023 雑誌や書籍をはじめ、本誌連載「&COOKING 渡辺有子の料理教室ノート」でもお馴染みのフォトグラファー・馬場わかなさんによる写真展『moments』が、11月23日(木)〜27日(月)にわたって開催される。暮らしの風景を切り取る彼女が、今回のテーマに選んだのは「光」。 展示に際して馬場さんは以下のコメントを寄せている。 --------------------------- はっとして、ぐっとくる、光。 しばらくしたらもう消えている。 だから撮りたくなる。 ファインダーを覗き、くぅーっと唸る。 プリントを壁に貼って眺める。 いつかの光は今日の自分の心の片隅を照らしあたためたりするんだな。 --------------------------- 会場となるの
新型コロナウイルスへの対策について ヨコハマハンドメイドマルシェでは、新型コロナウイルスによる感染症の動向について、 政府や関係機関からの最新情報に注視しつつ引き続き開催準備を進めております。 なお、開催にあたっては以下の対策を検討しております。 参加する運営スタッフの体温等の体調監視の実施を予定しております。 感染予防のため、運営スタッフによるマスクの着用を予定しております。 具合が悪そうな来場者様がおられる場合、ご入場をお断りする可能性がございます。 消毒用アルコールの設置を予定しております。(※入手状況による) 今後も、感染動向や最新情報を注視しつつ、変更事項などありましたら本サイトにて速やかに発表させていただく予定です。 イベントを楽しみにお待ちいただいているご来場者様・ご出店者様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解・ご了承の程、よろしくお願いいたします。
インターメディアテク開館十周年を機に、鳥をモチーフとした宝飾芸術の歴史的名品を、鳥の剥製標本をはじめ一級の自然誌標本および研究資料と併せて展示します。東京大学総合研究博物館と、ヴァン クリーフ&アーペルが支援する宝飾芸術の教育研究機関「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」とが共同で主催する本展示では、「実物」とさまざまな「表現」による鳥の対話を通じて、鳥がどのように学術的に記載され、研究されたのか、また同時に芸術においてどう表象され、それがジュエリーの世界においてどのような工芸的表現に転換されたか、その変遷を明らかにします。 本展示は「インターメディアテク博物誌シリーズ」の第十回となります。 主催: 東京大学総合研究博物館+レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校 協力: 山階鳥類研究所 協賛:ヴァン クリーフ&アーペル 企画: 東京大学総合研究博物館インターメディアテク寄付研究部門+東京大
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