昨日はUnitテストの設定方法からComponentのユニットテストまで説明しました。今日は、ロジックのテストを解説します。React Nativeでアプリを作る場合は、Fluxアーキテクチャを選ぶと思います。Reduxはその中でも秀逸であり、Testの方法もしっかりドキュメントされています。 アプリのロジックをReduxを用いてテストしていきます。実はここはReact Nativeに限った話ではないかもしれません。しかし、Objective-Cやswiftでしっかりロジックのテストを書くのは難しい(私のswiftスキルがないのが原因だと思いますが。。)ように感じます。個人的にはアプリに状態を持たせて、それをテストできるというReduxの真骨頂がここにあるような気がしています。 Testing store with dispatch Reduxのドキュメントではactionとreducer
概要 React.js Advent Calendar21日目の記事です。 Reduxというフレームワークがじわじわ広まっている。Reduxは、Fluxの概念を拡張したもので、アプリケーションでひとつの状態をもつと、クライアントでの状態管理がいろいろ便利になるよ、というコンセプトを持つ。詳細は以下の記事が詳しい。 人気のFluxフレームワークReduxをさわってみた - マルシテイアは月の上 Motivation | Redux 筆者は現在React+Reduxでアプリケーションをつくっているが、今回は、そのテスト方針を書こうと思う。 テスト環境 karma+jasmine+sinonでつくる。E2Eはいろいろと・・・なので・・・メインはユニットテストで実装している。JavaScript DOMをつかってSimulationすれば、最低限は担保できるかなと考える。 テスト方針 大きな方針と
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こんにちは。Sales Systemチームの金子です。Sales Systemチームでは、cybozu.com Store や、販売管理システム等の開発をしています。 このエントリでは、cybozu.com 稼働状況のフロントエンドをReact/Reduxで作り直した話を書いていきます。「React/ReduxでWebアプリケーションを作ってみようと考えている人」を対象としています。 TOC 「cybozu.com 稼働状況」とは? 作り直した背景 技術概要 React/Fluxについて React/Redux Routing Resources Async Multilingualization/Localization ES6 Utility Lint Testing 取り組んでみた感想 まとめ 「cybozu.com 稼働状況」とは? クラウドサービスはサービスの稼働状況をステータス
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