先ほど、代理人弁護士の佃克彦さんより連絡がありました。 竹田恒泰氏が私に対して起こした裁判での最高裁判所の決定が届きました。 上告は棄却、上告受理申立は不受理 一審、二審に続き、こちら側の全面勝訴でした。 ご支援いただいた… https://t.co/llLTzmFDSW
山崎 雅弘 on Twitter: "先ほど、代理人弁護士の佃克彦さんより連絡がありました。 竹田恒泰氏が私に対して起こした裁判での最高裁判所の決定が届きました。 上告は棄却、上告受理申立は不受理 一審、二審に続き、こちら側の全面勝訴でした。 ご支援いただいた… https://t.co/llLTzmFDSW"
先ほど、代理人弁護士の佃克彦さんより連絡がありました。 竹田恒泰氏が私に対して起こした裁判での最高裁判所の決定が届きました。 上告は棄却、上告受理申立は不受理 一審、二審に続き、こちら側の全面勝訴でした。 ご支援いただいた… https://t.co/llLTzmFDSW
フジテレビ「池上彰緊急スペシャル」の「字幕取り違え」事件についての私見――テレビ報道の映像・字幕翻訳者としての経験から/韓東賢 - SYNODOS
フジテレビ「池上彰緊急スペシャル」の「字幕取り違え」事件についての私見――テレビ報道の映像・字幕翻訳者としての経験から 韓東賢 社会学 国際 #フジテレビ#池上彰 フジテレビは6月29日、5日に放送した「金曜プレミアム 池上彰緊急スペシャル！ 知っているようで知らない韓国のナゾ」のなかで取り上げた、現地の韓国人2人のインタビュー映像の字幕と発言内容が食い違っていたことについて、「編集作業でのミスに加えて、最終チェックが不十分であったため、誤った映像を放送してしまいました」として、番組公式サイトにおわびの文章を掲載した。 この件について、経験談をまじえた私見をSNS上で述べていたところ、今回の原稿の執筆依頼をいただいた。少しかじってはいるものの日韓関係やメディアの専門家というわけでもなく、「アカデミック・ジャーナリズム」の場にふさわしいものには到底なりえないので少し迷ったが、自らの経験から少
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暇人 on Twitter: "大下容子ワイド！スクランブル、鼻息荒く鼻の穴膨らませて「与党の候補は大統領失格だ！」と大喜びですね。日本の事なんてどうでも良いけれど、韓国の事になると大好きなのがウヨウヨちゃんの本能だからそれには驚かないけれど。見ている人もウヨウヨ化しているのな？普通疑問に思うか驚きそうだけれど"
さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki) on Twitter: "こちらの学校で、過去に起きた残酷な人種差別の歴史などのマジョリティにとって「不都合な過去」を子供達に教えるなという動きが保守と呼ばれる層を中心に活発になっています。その理由の一つがなんと醜い過去を伝えれば子供達が国を”嫌いになる”からというものなんです(続)。"
🇰🇷쿨파스🇨🇦 on Twitter: "かなり前から、日本のテレビでは、ビートたけしのTVタックルや、そこまで言って委員会など「笑いを混ぜた政治トーク番組」で、本来あってはならないヘイトスピーチを「過激なキャラの発言」のように扱い、お笑いのボケのように笑い飛ばす手法で、ヘイト発言をお茶の間に届け続け、酷さを増していた。"
モジヨ-fight the power- on Twitter: "なんかモーニングショー って信頼されてる向きがあるけど、今日の放送でも夜の街に警察が来て"コンビニで外国人のトラブルがあった模様"とだけ伝える何の必要性もないただ偏見を煽るものをサラッと入れてくるからね。ついこの間までオープニングは中国のどうでもいい事故映像ばっかりだったし。"
