香川県の条例、ネット将棋は1日1時間しかできないが、盤駒使う将棋を指すのは時間制限無し、という矛盾だらけの代物ようです。本当の目的が「子どもをゲーム依存から守る」でないことは、ミエミエですね。 千葉をはじめ、他の自治体でこのような… https://t.co/b7lD7q0FgU
香川県議会が4月の制定を目指している「ネット・ゲーム依存症対策条例」(仮称)の検討委(委員長・大山一郎議長)が10日あり、条例の素案が示された。18歳未満の子供のスマートフォンなどの使用を1日1時間に制限することなどが盛り込まれたが、委員からは「実効性が不十分だ」などと内容の見直しを求める意見が相次いだ。 素案は検討委のこれまでの議論などを踏まえて作成された。20条からなり、県や学校、保護者の責務などを明示し、ゲーム事業者にも協力を呼び掛ける内容。子供のスマホなどの使用は1日1時間(休日は90分)を上限とし、小中学生以下は午後9時、それ以外は同10時以降の使用をやめるよう求める。罰則規定はない。 この日の検討委では複数の委員が実効性を疑問視したほか、ネットゲームに特徴的な課金システムへの対応を求める声も上がった。今後、これらの意見を反映させた素案を作り直し、1月中にパブリックコメントを始め
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