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LGBTQに関するkiyotaka_since1974のブックマーク (286)

  • 代々木公園の「LGBTQ+」イベント 「過度な露出」に声明 ネットで物議…運営が釈明「ご理解を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    今月20、21日に代々木公園(東京・渋谷)で開催されたイベント「東京レインボープライド2024」が、公式サイトを通じ、同イベントで物議を醸した「過度な露出」をした展示について声明を発表した。 【写真】「東京レインボープライド2024」運営が発表した声明 同イベントは、LGBTQ当事者らが「『性』と『生』の多様性」を祝福するアジア最大級のLGBTQ+関連イベント。大手企業がスポンサーとして名を連ね、「変わるまで、あきらめない」をテーマに、性的指向および性自認にかかわらず、すべての人が差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく生きていくことができる社会の実現を訴えた。 イベントには歌手の大黒摩季や清水ミチコらがステージに上がり、大きな盛り上がりを見せていた。 このイベントに出店された一部のブース内で、過度に露出した男性が緊縛され、つるされるショーが展示された。 過激な演出は、ネット上で瞬く

    代々木公園の「LGBTQ+」イベント 「過度な露出」に声明 ネットで物議…運営が釈明「ご理解を」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/04/23
    この記事にあるコメントの通りとしていいんじゃない?
  • 同性婚の実現は、みんながハッピーになるだけで誰も困らない 慶応大・駒村圭吾教授に聞く札幌高裁判決の意義:東京新聞 TOKYO Web

    同性婚を認めない民法や戸籍法の規定が憲法違反だとして、全国の同性カップルらが国を訴えた裁判で、3月14日の札幌高裁判決(斎藤清文裁判長)は「憲法24条1項に違反する」との初判断を示し、「同性間の婚姻も異性間と同じ程度に保障している」と踏み込んだ。憲法学者はこの判決をどう受け止めたのか。ポイントや意義を、憲法を専門とする慶応大法学部の駒村圭吾教授(63)に聞いた。(奥野斐) 同性婚訴訟 戸籍上、同性の2人の結婚を認めない民法や戸籍法は憲法違反だと訴えた裁判。原告には、戸籍上はともに女性だが、一人がトランスジェンダー男性で、男女として暮らすカップルもおり、原告らは「同性婚」ではなく、「婚姻の平等」を求める「結婚の自由をすべての人に」訴訟と呼んでいる。2019年に札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5地裁に提訴。21年に東京地裁に追加提訴。これまでの地高裁判決7件のうち「違憲」「違憲状態」は6件に上

    同性婚の実現は、みんながハッピーになるだけで誰も困らない 慶応大・駒村圭吾教授に聞く札幌高裁判決の意義:東京新聞 TOKYO Web
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/04/02
    タイトルはまさに正論。
  • 「性別は自分で決めていい」 過度な性自認尊重教育に潜む危惧

    編集長ピックアップ 牧野克也文部科学省が令和7年度から中学校で使われる教科書の検定結果を公表し、LGBTなど性的少数者に関する記述が増加することが判明しました。近年のマスコミ報道は性的少数者に強く理解を示す傾向にありますが、教科書にも及んだ格好です。 LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、そして生まれつきの自分の性と心が一致しないトランスジェンダーの頭文字をとった略称です。紙記事は、こうした記述が増加した背景には性的少数者に対する理解増進法の制定もある、という文科省教科書課の分析を報じています。 ▼LGBTに関する記述が増加 学習指導要領範囲外の「性の多様性」教科を横断 「男女」という生物学的性別を自認する性などと同列に説明する教科書も目立った理解増進法は性的少数者への差別をなくし、理解を深めようというのが趣旨。国民の理解増進に向けた施策の推進をうたっています。差別が許されな

    「性別は自分で決めていい」 過度な性自認尊重教育に潜む危惧
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/03/31
    アイデンティティの危機に陥るのが未成年期だから仕方ないだろ。
  • <主張>教科書にLGBT 男女否定の授業にするな 社説

    文部科学省の検定に合格し、令和7年度から使われる中学校の教科書で、LGBTなど性的少数者についての記述が増加することになった。 保健体育では、性的少数者に関連し「性自認」「性的指向」など学習指導要領の範囲外の内容が「発展的内容」として全ての教科書に掲載される。英語や社会科地理などの教科書にも関連した内容が入る。 性的少数者への差別をなくす教育は必要としても、男女の性差を否定するような行き過ぎた指導で、思春期の子供たちを混乱させてはならない。 検定結果によると、保健体育では「人間の性は単純に『男性』と『女性』に分けられるものではありません」などの説明とともに、合格した全3点の教科書が「性の多様性」について踏み込んだ内容を記述した。 性教育とは関係の薄い地理でも「性的少数者に配慮した社会へ」として、同性婚を法制化したニュージーランドなどの事例を好意的に紹介するコラムを掲載した教科書がある。社会

    <主張>教科書にLGBT 男女否定の授業にするな 社説
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/03/24
    事実を教えると都合が悪いの?あと、誰も「男女否定」などしてないからね。
  • 女性スペース守る連絡会 性同一性障害特例法の改正案私案で集会 外観要件議論に危機感

    女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は18日、国会内で集会を開き、性同一性障害特例法の改正案や女性スペースに関する法案など会がまとめた独自案について説明し、生来の女性を保護するための法整備の必要性を訴えた。昨年10月の最高裁で、戸籍上の性別を変更する上で生殖機能の喪失を要件とした特例法の規定が憲法違反と判断されるなど区別があいまいになりつつある現状を踏まえた対応となる。 特例法を巡っては、性別変更する上で「変更後の性別の性器に似た外観を備えている」という外観要件について、広島高裁で憲法適合性の審理が改めて予定されるなど、違憲と判断される余地を残している。最高裁は昨年7月、経済産業省に勤務するトランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)の職員に対し職場の女性用トイレの使用に制限を設けたことを違憲と判断している。 男性として生まれたトランス女性が女

    女性スペース守る連絡会 性同一性障害特例法の改正案私案で集会 外観要件議論に危機感
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/03/19
    はじめてのトランスジェンダー.https://trans101.jp/ に書かれてあることで何ら問題ないと思うけど。
  • 性同一性障害学会が日本性別不合学会に 学会理事長「改名きっかけに知ってほしい」

    心と体の性が一致しないトランスジェンダーの研究を推進する「GID(性同一性障害)学会」は17日、沖縄県で開かれた学会総会で、名称を「日GI(性別不合)学会」に改名すると正式に発表した。トランスジェンダーは障害ではないとの考えが広まり、既に国際的な診断名として使われていないことを踏まえた。 同学会理事長の中塚幹也・岡山大大学院教授は学会総会後の取材に「医療だけで解決できる問題ではなく、社会が変わらないと当事者の生きづらさは変わらない。今回の改名をきっかけに知ってもらいたい」と話した。 学会は1999年に研究会として創設以降、GID(性同一性障害)という名称を採用。2013年に米国の精神医学会が性同一性障害を「性別違和」と名称変更したほかWHOも改名するなど、「障害」という言葉を使わない国際的な広まりを受け、学会内で検討が続いていた。

    性同一性障害学会が日本性別不合学会に 学会理事長「改名きっかけに知ってほしい」
  • テイラー・スウィフトさんの性的指向めぐるコラムが物議 NYタイムズ:時事ドットコム

    テイラー・スウィフトさんの性的指向めぐるコラムが物議 NYタイムズ 2024年01月10日17時40分 【ニューヨークAFP=時事】米ポップミュージック界のスーパースター、テイラー・スウィフトさんのセクシュアリティー(性的指向)を推測する長文コラムが物議をかもしている。米ニューヨーク・タイムズに掲載されたコラムで、一部のソーシャルメディアユーザーは撤回を求めている。(写真は、第81回ゴールデン・グローブ賞授賞式のレッドカーペットに登場したテイラー・スウィフトさん。米カリフォルニア州ビバリーヒルズで) 〔写真特集〕歌姫 テイラー・スウィフト オピニオン欄に掲載された5000ワードの長文コラムは、同欄編集者のアナ・マークス氏によるもの。スウィフトさんは異性愛者だと公言しているにもかかわらず、クィアであることをファンに婉曲(えんきょく)的に伝えているとの考えを示した。 AFPは同紙とスウィフトさ

    テイラー・スウィフトさんの性的指向めぐるコラムが物議 NYタイムズ:時事ドットコム
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2024/01/10
    「LGBTQ+の権利を擁護」することと本人の性的指向は別の話。嫌がらせかな。
  • LGBT理解増進法、当事者は「差別禁止法を防いだ」と好意的 夜の新宿2丁目で聞いた㊦

    東京・新宿2丁目のある晩。LGBTなど性的少数者への理解増進法を巡り、同性愛者の男性2人との議論は熱を帯びていく。2人は6月に施行された理解増進法に好意的だ。同法には、LGBTに関する活動団体が目指した急進的な別の法律「差別禁止法」の制定を防ぐ狙いがあったと考えている。 《理解増進法の制定を主導した自民党の稲田朋美幹事長代理は約3年前、立憲民主党など他党の主張を反映する形で、もともと自民党案にあった医学用語とされる「性同一性」の文言を「性自認」に変えたことなどで保守派からバッシングを受ける状況が続いている》 ──稲田さんをどう思っていますか 松嶋圭氏(43)「稲田さん、よく頑張っている。保守が理解増進法への理解を放棄している中、これだけたたかれて。最近の保守の人は理解増進法を理解しないから仕方がないけど…」 いなり王子こと坂梨カズ氏(57)「稲田さん、途中から説明するのを止めちゃったよね。

    LGBT理解増進法、当事者は「差別禁止法を防いだ」と好意的 夜の新宿2丁目で聞いた㊦
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/12/30
    本来の差別禁止法ってそういうものではないから、理解増進法を残念とする人たちの声を是非探してね。
  • サイレンにスマホ撮影、罵声、中指‥「男性は女性になれない」デモに過激な妨害

    性同一性障害特例法の廃止を訴える女性らのデモに「差別主義者」などと罵声を浴びせる人々が現れた=23日午後、東京・新宿(奥原慎平撮影) 戸籍上の性別変更を可能にした性同一性障害特例法の廃止を訴えるデモ活動が23日、東京・新宿で行われ、参加者の女性らが「性別は変えられない」「女性の尊厳を守れ」「性別は気持ちではない」などと訴えた。現場では、心と体の性別が一致しないトランスジェンダーが性別を変更する権利が脅かされるとしてデモ活動を妨害する人々も現れ、休日の繁華街で聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせていた。 午後1時前のJR新宿駅前。コーンで仕切られたスペースに20人弱の女性が集まった。女性団体「女性の権利と尊厳を取り戻す会」が主催するデモの参加者だ。平成16年施行の特例法に基づき性別適合手術を経て性別変更が認められても、元男性と女性トイレや女性更衣室などを女児や成人女性が共有することなどに強い拒否感

    サイレンにスマホ撮影、罵声、中指‥「男性は女性になれない」デモに過激な妨害
  • 「女子トイレ不安解消されていない」 LGBTなど千葉県の多様性条例成立 自民9人反対・退席

    千葉県の熊谷俊人知事が12月県議会に提出した「千葉県多様性が尊重され誰もが活躍できる社会の形成の推進に関する条例」案は19日の会議で起立による採決が行われ、自民や立憲民主などの賛成多数で可決、成立した。公約に掲げていた条例の成立を知事は「スタートに立った重要な節目」と評価。会派として賛成方針で臨んだ自民内は、産経新聞の調べでは9人が反対・退席。分裂を強く印象付ける結果となった。 条例はLGBT(性的少数者)や障害者らへの理解を広め、多様性を尊重する社会の実現を目指すのが柱で、施行は来年1月1日。県は多様性に関する具体的な政策を進める。 熊谷俊人千葉県知事千葉県は47都道府県で、男女共同参画に関する条例が唯一なかった。平成14年、堂暁子知事(当時)が共同参画を促進する条例を提出したが、自民の反対で廃案になった。知事は堂県政を念頭に「時計の針が止まっていた。ようやく解きほぐして動く」と語

    「女子トイレ不安解消されていない」 LGBTなど千葉県の多様性条例成立 自民9人反対・退席
  • 「女性スペース守る連絡会」に疑問 - 清高の ニュースの感想 令和版

    奥原慎平.「マスコミはLGBT活動家の意見ばかり‥」女性スペース守る連絡会が会見.産経新聞.2023-12-15 www.sankei.com ,(参照2023-12-16)によると、 女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は15日、東京都内で記者会見し、戸籍上の性別を変更する要件を盛り込んだ性同一性障害特例法に関する最高裁の決定に否定的な考えを示した上で、男性器を有した人による女性トイレの利用を公認しないための法整備などを訴えた冊子の発行を公表した という。 上記産経新聞の記事に「冊子の紹介・ダウンロード(女性スペースを守る会)」のリンク( https://note.com/sws_jp/n/n6793f7b3186a )*1があり、さっそくpdfデータ*2を手に入れたので、それに基づいて検討する*3。 「身体性別をグラデーションとしたり」するのが「とても危険」

    「女性スペース守る連絡会」に疑問 - 清高の ニュースの感想 令和版
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/12/16
    本文にも書いたが、はじめてのトランスジェンダー.の内容って、そんなにおかしいのかしら。
  • 「マスコミはLGBT活動家の意見ばかり‥」女性スペース守る連絡会が会見

    女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は15日、東京都内で記者会見し、戸籍上の性別を変更する要件を盛り込んだ性同一性障害特例法に関する最高裁の決定に否定的な考えを示した上で、男性器を有した人による女性トイレの利用を公認しないための法整備などを訴えた冊子の発行を公表した。 最高裁は10月に性別変更する上で特例法が求める生殖機能の喪失要件について憲法違反と判断し「変更後の性別の性器部分に似た外観がある」と求めた外観要件については高裁に審理を差し戻した。性別適合手術に否定的なLGBT活動団体などは特例法に対し「人権侵害の懸念が極めて強い手術要件を中心に撤廃すべきだ」などと主張していた。 会見で、性別適合手術を経て女性に性別変更した「性同一性障害特例法を守る会」の美山みどりさんは「LGBT活動家の主張だけを鵜呑みにして、イデオロギー的な偏った立場で判断を下したとしか思えな

    「マスコミはLGBT活動家の意見ばかり‥」女性スペース守る連絡会が会見
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/12/15
    有益な批判はなかったな。更衣室や浴場ならわかるけど、トイレは無害だ。
  • 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269

    269回 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。 未成年の性別違和問題に触れただが、海外では資料の取り扱いや聞き取り相手の選択に関する手法に問題があると指摘されたり(同書が大きく参考にしているリサ・リットマン氏の研究自体がサンプルの選択に関する問題を指摘されているのだが)、トランスヘイトであるという否定的な評価もあるである。 発売告知後、日語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視され、海外での否定的評価を踏まえた上で同書がトランス差別のヘイトにあたるとしてX(旧Twitter

    『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/12/09
    「内部の都合」だそう。本当かどうかは皆さんでお調べを。
  • 【以毒制毒】まさに日本の危機 トランスジェンダー本刊行中止 出版界の矜持はどこに消えた 有本香

    いよいよ日が危ない。といっても、安全保障上の件ではない。日国憲法が保障する「表現の自由」の危機。民主主義の危機といってもいい。 出版大手「KADOKAWA」は5日、自社のサイトに「学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ」と題して、次のリリースを発出した。 「来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします」 刊行中止となった書籍は、米国のジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の著書『IRREVERSIBLE DAMAGE The Transgender Craze Seducing Our Daughters(=不可逆的ダメージ トランスジェンダー熱狂が娘たちを唆す)』の邦訳版だ。 自身の著書『腹黒い世界の常識』(飛鳥新社)の中で、原書を紹介していた島田洋一氏(福井県立大学名誉教授)

    【以毒制毒】まさに日本の危機 トランスジェンダー本刊行中止 出版界の矜持はどこに消えた 有本香
  • KADOKAWA トランスジェンダー書籍 刊行中止に 著者「活動家主導のキャンペーンに屈した」

    KADOKAWAが来年1月に予定した書籍「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行中止を発表したことを巡り、著者のアビゲイル・シュライアーさんは6日、X(旧ツイッター)に「活動家主導のキャンペーンに屈することで、検閲の力を強化することになる」と書き込み、同社の対応に苦言を呈した。シュライアーさんの著書に関してはSNS(交流サイト)で「差別助長につながる」などといった投稿が相次いでいた。 シュライアーさんは「日から学ぶべきことが多いが、われわれは検閲的ないじめへの対処の仕方を教えることができる」とも投稿した。 同書は心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を扱った洋書の翻訳版。発売が告知されると、SNSで発売を歓迎する投稿に加え、シュライアーさんに対し「扇動的なヘイター」として批判的な投稿が相次ぎ、中には切腹用の「腹切り刀」の写真と脅迫めいた書き

    KADOKAWA トランスジェンダー書籍 刊行中止に 著者「活動家主導のキャンペーンに屈した」
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/12/06
    たしかに、読まないとわからないところはある。KADOKAWAの関係者が、読んだうえで中止にしたと信じたいが。
  • 「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場に侵入した男逮捕(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

    三重県桑名市の温泉施設で女性用の浴場に侵入したとして、43歳の男が逮捕されました。 【写真を見る】「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場に侵入した男逮捕 逮捕されたのは、愛知県春日井市の無職の43歳の男です。警察によりますと男は13日午後8時半ごろ、桑名市長島町の温泉施設で女性用の浴場に侵入した、建造物侵入の疑いが持たれています。 女性客から「男が入っている」と相談を受けた従業員が、女性用の浴場の洗い場で体を洗っている男を確認し、110番通報したということです。 警察の調べに対し、男は女性用の浴場に入ったことを認めた上で「私は心は女なのに、なぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」と話しているということです。 警察は男の余罪などを詳しく調べています。

    「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場に侵入した男逮捕(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/11/14
    「はじめてのトランスジェンダー」(遠藤まめた責任編集)のFAQ:Q22に答えがある。https://trans101.jp/faq3/#q22 この被疑者、おそらくトランスジェンダー"ではない"と推定。
  • 韓流グループの最新ビデオ、LGBT規制恐れて虹をグレーに ロシア:朝日新聞デジタル

    ロシア音楽チャンネルが、韓国の人気グループの最新曲ビデオで描かれた虹の色を、雲のように変えて放映したと、ロシアの独立系メディア「バザ」が8日に伝えた。虹色は性的多様性の象徴とされるが、ロシアではLGBTQの情報発信が厳しく規制されており、当局の摘発を恐れたためとみられる。 このチャンネルは、ロシアの人気テレビTNTの音楽チャンネルで、放映されたのは韓国のグループ「SEVENTEEN」(セブンティーン)の最新曲「God of Music」のミュージックビデオだ。 元のビデオと比べると、踊るメンバーの背後に描かれた虹の色が消え、青色の空には、明るい曲調に合わないグレーの雲が加えられており、同チャンネルが独自に替えたとみられる。 村上春樹さんの作品も ロシアでは昨年12月、「同…

    韓流グループの最新ビデオ、LGBT規制恐れて虹をグレーに ロシア:朝日新聞デジタル
  • 他人の性自認を無断公表 東京・杉並区長「性の多様性尊重条例」自ら破る

    人が明かしていない性自認を公表した行為について説明する杉並区の岸聡子区長=8日午前、東京・杉並区役所(大森貴弘撮影) 東京都杉並区の岸聡子区長が、性別非公表としている区議の性自認をSNSで人の了承を得ずに公表していたことが分かった。岸氏は8日の記者会見で「適切でなかった。人にも謝罪した」と述べた。岸氏は性の多様性を尊重する区条例を制定し、人の意に反して性自認を公表しないよう区民や事業者に求めている。自らが条例の趣旨にそぐわない行動を取ったといえ、区議会では批判の声も上がる。 この問題は今年4月、杉並区議選の投開票の際に起きた。岸氏は「岸聡子オフィス広報」というX(旧ツイッター)アカウントに「48議席のうち女性は25人」「上位4名はすべて新人女性」と書き込んだ。ところが、岸氏が女性に含めた区議の1人は、性別を明らかにしていなかった。 岸氏はその後「1点、修正させていた

    他人の性自認を無断公表 東京・杉並区長「性の多様性尊重条例」自ら破る
  • LGBT活動家による歴史改竄を松浦大悟が解説

    LGBTが社会において当たり前のこととして徐々に認められつつある今、同時に過去のLGBTにまつわる歴史が改竄されるという事態が進行している。元参議院議員の松浦大悟氏が、最近のいくつかの事例からLGBTにまつわる歴史改竄を解説する。 AAA與真司郎氏のカミングアウト劇場 読者の皆さんは、歴史改竄というと極右によるでっち上げを想像するかもしれない。だが近年、リベラル勢力による歴史の書き換えが目立つようになっている。そしてそれは、わが国のLGBT史においても着々と進行しているのだ。ゲイである筆者から見たいくつかの事例を報告したい。 先日、若者に人気の男女混合パフォーマンスグループAAA(トリプル・エー)の與真司郎氏がゲイだとカミングアウトし、大きな反響が巻き起こった。ニューヨーク・タイムズがインタビュー記事を掲載するなど、「保守的な社会である日で勇気ある行為」と海外でも絶賛された。だが、あるフ

    LGBT活動家による歴史改竄を松浦大悟が解説
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    kiyotaka_since1974 2023/10/19
    1ページ目が要らないな。「左派」がどうしたの?
  • 最高裁判事も動かす過激LGBT思想 岩田温

    女性用トイレをめぐる最高裁の判断が議論を呼んでいる人間には宿命がある。生まれる時代も国も性差も選ぶことが出来ない。そうした宿命に抗おうとすることは可能だが、根的に宿命から逃れることは不可能だ。それが人生というものだ。 例えば、考えてみてほしい。大東亜戦争の際に青年として生きた人々は従軍し多くが亡くなった。私の祖父母の兄弟もそうだった。平和な時代に生まれていたならば、何を成し遂げることが出来たのだろう。涙なくして彼らの人生を振り返ることは出来ない。いつも祖母は嗚咽しながら兄弟のことを語っていた。だが、日を恨むことはなかった。その時代を悔しがっていた。彼らは生まれる時代を選べなかった。尊い命を国に捧げたのである。人生の中で自らの出来うる限りを行った。高貴な生き方としか評せない。 政治学者の岩田温氏宿命を甘受して亡くなった人々。こうした人々を不自由だという議論がある。しかし、それは自由につい

    最高裁判事も動かす過激LGBT思想 岩田温