安倍政権のメディア支配と忖度の圧力が以下報道の文書で明らかに。わたしも出演した2015年にNHK総合でSEALDsを扱った生放送番組は、なんと4回も番組放送日が変更され、結局は法案通過後に放送。 15年に放送法解釈変更図る 安倍… https://t.co/QRGtzNggGr
安倍政権のメディア支配と忖度の圧力が以下報道の文書で明らかに。わたしも出演した2015年にNHK総合でSEALDsを扱った生放送番組は、なんと4回も番組放送日が変更され、結局は法案通過後に放送。 15年に放送法解釈変更図る 安倍… https://t.co/QRGtzNggGr
NHKの前田晃伸会長(76)が4月、板野裕爾専務理事(67)を退任させる役員人事案を経営委員へいったん郵送させながら、同意を得る経営委員会の直前に撤回し、再任する案に差し替えていたことが毎日新聞の取材で判明した。経営委は賛成多数で再任案に同意したが、委員2人が反対した。送付された人事案の撤回は極めて異例で、人事案に反対が出るのも異例だ。NHK内部から、政権寄りとされる板野氏の再任の過程に疑問の声が上がっている。【NHK問題取材班】 複数のNHK関係者によると、当初は4月6日の経営委会合で板野氏の退任を含む理事らの役員人事が決められることになっており、前田会長は事務方を通じて4月2日に最初の人事案を各経営委員へ郵送させていた。しかし、6日の直前になって各委員に「なかったことにしてほしい」と事務方から連絡があり、6日の会合では理由の説明なしに人事案の文書は回収された。
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