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ネトウヨと政治と3K Qualityに関するkiyotaka_since1974のブックマーク (2)

  • 【主張】代表質問 国の守りに関心ないのか

    岸田文雄首相の所信表明演説に対する国会の代表質問が終わった。 北朝鮮が4日に発射した弾道ミサイルは青森県上空を通過した。ロシアウクライナ侵略を続け、中国台湾への軍事的圧力を強めている。 安全保障環境が厳しさを増しているのは誰の目にも明らかで、平和を保つための防衛力の抜的強化は急務である。 だが、防衛力強化や憲法改正を前向きに説いたのは日維新の会と自民党、国民民主党の一部議員だけだ。与野党の多くの質問者からは、国を守る責務を担っている緊張感が伝わってこない。国の根幹となる憲法の改正論議についても同様だ。極めて残念である。 抑止力向上には防衛費増額が欠かせない。それなのに立憲民主党の泉健太代表は「国民理解もないままに急激に予算を増額させることは、防衛政策をゆがめる可能性もある」と慎重だった。反撃能力保有にも後ろ向きである。 岸田首相の答弁も踏み込みが足りなかった。所信演説の内容の繰り返

    【主張】代表質問 国の守りに関心ないのか
  • 【政界徒然草】10増10減「地方軽視」で抜本見直し論も

    総務省が11月30日に公表した令和2年国勢調査の確定値に基づく算定の結果、衆院選挙区の都道府県別の新たな定数は、15都県で「10増10減」となることが固まった。新定数配分は次回の衆院選から導入される可能性が大きい。これにより一票の格差は2倍以内に是正されるが、定数が大都市圏で一層増え、地方で減ることには、与野党ともに抵抗感がないわけではない。これを機に選挙制度の抜的な見直しを求める声も出始めている。 「現在の選挙制度のひずみが行きつくところまで行きついた結果だ」 定数が1減となるある県の衆院議員は、新定数配分についてこんな感想を漏らした。選挙区の新定数は東京が5増、神奈川が2増、埼玉、千葉、愛知が各1増。宮城、福島、新潟、滋賀、和歌山、岡山、広島、山口、愛媛、長崎が各1減となる。首都圏の東京、神奈川、千葉、埼玉だけで全体(289議席)の3割近くを占める計算だ。

    【政界徒然草】10増10減「地方軽視」で抜本見直し論も
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/12/12
    投票価値の平等がなくていいわけがないのでねぇ。
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