タグ

保守と政治とヘイトスピーチに関するkiyotaka_since1974のブックマーク (2)

  • 山田宏氏「朝日はちょうにち」 自民参院議員、Xに投稿 | 共同通信

    Published 2024/05/24 16:25 (JST) Updated 2024/05/24 19:50 (JST) 自民党の山田宏参院議員は24日までに、X(旧ツイッター)で朝日新聞と韓国を巡る事情を取り上げた記事に触れ「どうする朝日新聞。果たして朝日は『あさひ』か、それとも『ちょうにち』なのか」と書き込んだ。朝鮮民族を想起させ、レイシズム(人種差別主義)をあおりかねない表現だ。投稿は21日付。 投稿には一部保守層の関心を引き付ける狙いがあるとみられる。山田氏は、民族差別を助長していると指摘されるまとめサイトの記事を引用。朝日新聞の社旗を旭日旗と誤解し不快感を示す声が韓国側で出たとの内容を踏まえ、コメントした。返信欄には山田氏に同調する書き込みが目立つほか、悪質なヘイトスピーチも散見される。

    山田宏氏「朝日はちょうにち」 自民参院議員、Xに投稿 | 共同通信
  • 桜井誠氏が都知事選5位の18万票を得た意味 | 毎日新聞

    5日に投開票された東京都知事選で、ある候補の得票数が気になっている。日第一党党首の桜井誠氏(48)だ。排外主義的な活動を街頭で繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会長をかつて務めた人物で、知事選では前回(2016年)の約1・5倍となる約17万8000票を獲得した。その意味や背景を考えた。【古川宗/統合デジタル取材センター】 桜井氏「次の選挙で、これを生かしていかなければいけない」 「敗れはしたが、今回の選挙は一つの大きな指針を示せた。バーチャル選挙を通じて、ネットの力を感じていただけたと思う。次の選挙で、これを生かしていかなければいけない」。5日に配信した動画で、桜井氏は今回の都知事選をこう総括した。 在特会は2009年に京都朝鮮第一初級学校(当時)への襲撃事件などを引き起こしたことで知られる。その会長だった桜井氏は近年、自らが設立した政治団体「日第一党」の党首とし

    桜井誠氏が都知事選5位の18万票を得た意味 | 毎日新聞
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2020/07/20
    スーパーコンピュータと違い(蓮舫さんゴメンナサイ)、1人選出の選挙は2位でもよい。だから5位の人は無視でよく、選挙制度の話をしないと。
  • 1