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原発と菅直人に関するkiyotaka_since1974のブックマーク (3)

  • 原発回帰は「二重三重に間違い」 事故当時の首相、菅直人氏の指摘:朝日新聞デジタル

    2011年の東京電力福島第一原発事故を教訓に定められた、原発の運転期間を原則40年、最長60年とする規制ルールが変わろうとしている。60年超運転が可能になる一方、原子力規制委員会は運転開始30年から10年ごとに安全審査をする方向だ。現行ルールが変わることについて、事故当時に首相だった菅直人氏(76)に聞いた。 ――運転延長や新増設など、岸田政権が「原発回帰」の姿勢を鮮明にしています。原発事故当時の首相として、どう見ていますか。 「福島原発事故以降、原発は基的にはなくしていこうという方向を決めたはずなのに、それと全く矛盾、逆行している。根的に間違っているというのが、私の基的な考えです」 「事故対応の中で、『日沈没』という映画のように全員が日から逃げていくことを想定しました。関東全部から人が逃げるとなったら、日は少なくとも30年は壊滅状態になる。だから私は東電に撤退するなと言って押

    原発回帰は「二重三重に間違い」 事故当時の首相、菅直人氏の指摘:朝日新聞デジタル
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2023/01/21
    賛否不問で、菅直人さんの話は聞くべきだ。東日本大震災時のトップなわけだから。
  • 「Fukushima50」とNHK「最悪のシナリオ」|下村健一

    10年前の3月11日、私は民間任用(2年満期)の内閣審議官として、メディアが立ち入れぬ首相官邸の最奥部で、事態の渦中に居合わせていた。 そんな人間の1人として、テレビ各局の「3・11」10年関連特番を見ていて、特に心揺さぶられた番組が2つあった。1つは、日テレの金曜ロードSHOW!「Fukushima50」(去年の劇場公開とは違った意味で)  。 もう1つが、NHKのETV特集「原発事故 ”最悪のシナリオ”/その時誰が命をかけるのか」。 ーーーそれらについてちょっと書こうかな、と思っていたら、奇しくも同じ2番組を挙げて先にコメントしている人が、意外な所にいた。 フランス「リスク・危機研」研究員の賞賛と憤慨フランスの「リスク・危機研究センター」(Centre de recherche sur les Risques et les Crises)の一員として、3・11以降たびたび来日し、福島原

    「Fukushima50」とNHK「最悪のシナリオ」|下村健一
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/03/19
    「Fukushima50」が日本アカデミー大賞になったら、日本、終わりね。当時政権にいたからあえて穏やかに書いてあるけど、門田さんの普段の言動を知る者としては民主党叩きのプロパガンダ認定で問題ない。
  • 菅直人『映画『Fukushima50』を見て』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 福島原発事故で、現場にとどまり事故対応に奮闘した人々を描いた映画『Fukushima50』が、6日に公開されます。憲政記念館で試写会が開かれたので、一足早く見てきました。 よくできた映画だ、と思いました。原発事故のすさまじさや、危険な現場で作業に当たった人たちの勇気と心情がよく表れていました。当時の総理として、吉田昌郎所長をはじめ現場の皆さんには、今でも尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。現場が最後まで頑張ってくれなければ、事故はさらに拡大し、日が壊滅している可能性があったからです。 同時にそうした「英雄」

    菅直人『映画『Fukushima50』を見て』
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/03/13
    重要な情報(別の映画も紹介されている)。『朝日新聞「吉田調書」報道は誤報ではない』にあったか記憶が怪しい(テレビ会議の内容は同様と記憶)。
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