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洋楽とクラシックに関するkiyotaka_since1974のブックマーク (1)

  • 日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある【2020年BEST5】 嫌いなものを認めない聴衆の排他性

    90年代以降、勢いを失っていった 音楽のすばらしさを言葉で語り尽くすことはできません。しかし人間は、確かに音楽によって心を癒され、励まされたり勇気づけられたりすることがあります。これほど神秘的でおもしろい世界は、他になかなかありません。 そんなすばらしい音楽を、一人でも多くの人が享受できる。それこそが望ましい社会だと私は思います。クラシック音楽には心の琴線に触れるすばらしいものがたくさんありますから、分け隔てなく多くの人が楽しみ、感動を受け取れる存在であるべきだと思います。“高級な音楽”とカテゴライズされることで、聴かれる機会が減ってしまうのは残念なことです。 しかし今、クラシック音楽界は、残念ながら衰退の道を辿っているといわざるをえません。私自身、自戒の念をもって、これまで私たちは、クラシック音楽のすばらしさを人々に知ってもらうための十分な努力をしてきたのか、今の世の中に受け入れてもらえ

    日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある【2020年BEST5】 嫌いなものを認めない聴衆の排他性
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/12/30
    小林克也さんの『洋楽の旅』に通じる話。小林さんも最初は好き嫌いをはっきりさせていたが、やめたんだって。嫌いでも否定的に評論してはいけないということ。
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