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音楽と災害に関するkiyotaka_since1974のブックマーク (1)

  • 災害時、選んだ曲は…ラジオが癒やす心

    災害時のラジオ放送では、被災者の生活を支える情報提供・報道が最優先され、音楽は空いた時間を埋めるだけと思われがちだ。しかし大規模災害を経て、音楽には人の気持ちを落ち着け励ます効果があることが浮き彫りになった。どんな音楽が求められ、必要とされるのか。ラジオ局は、心の動きを推し量りながら放送に臨む。 (粂博之) 確かめながら流した 「よし、この曲でいこう」。平成7年1月の阪神大震災直後、Kiss FM KOBE(神戸市中央区)では、音源を保管しているレコード室にスタッフが集まっては、楽曲を聴いて確かめながら、放送するかどうかを決めていた。 Kissは報道部門を持たないため、ニュースは通信社からの配信記事が中心。平成2年の開局以来、「音楽ありき」のラジオ局だ。当時チーフプロデューサーだった大谷知史(さとし)さん(64)は、「音楽をかける(放送する)かどうかの議論はなかった。どうかけるか、だけを話

    災害時、選んだ曲は…ラジオが癒やす心
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/01/08
    私なら石嶺聡子さんの「思い切り泣いてもいいよ」ですかね。それはさておき、頭木弘樹さんなら暗い曲の方がいいと言いそう。
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