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animalに関するklovのブックマーク (2)

  • 巨大有袋類「ディプロトドン」の化石50体を発掘、オーストラリア

    シドニー(Sydney)のオーストラリア博物館(Australian Museum)で展示されるディプロトドンの復元模型(2012年6月21日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD 【6月22日 AFP】オーストラリアの研究チームが21日、太古に生息していた史上最大の有袋類「ディプロトドン(Diprotodon)」の群生化石を発見したと発表した。群生化石としては、これまでで最大という。ディプロトドンはおよそ200万年~5万年前にかけてオーストラリアに生息していた、現代のウォンバットの仲間。 クイーンズランド(Queensland)州の発掘現場には、ディプロトドンの骨格化石がおよそ50体埋まっていると考えられている。顎の骨だけで長さ70センチにも及ぶ大きな個体も見つかっており、この化石標は「ケニー(Kenny)」と命名された。 発掘チームのリーダーは、ケニーはこれまで見たディプロトドンの

    巨大有袋類「ディプロトドン」の化石50体を発掘、オーストラリア
    klov
    klov 2012/06/26
  • 阿蘇クマ牧場の踊るクマがあまりにも四角いので、思わず豚肉を投げつけた - ココロ社

    半年以上前の話ですが、阿蘇のクマ牧場に行ってきて、たいそう感激したので報告させていただきます。 阿蘇といえば、阿蘇山。 ご存じない方はいないと思うのですが、有名な観光地の最寄り駅となる阿蘇駅の駅前が大変寂しくて驚きました。 駅の向かいにある堂がこのありさまです。ヒュ〜…▼ いろいろ旅行していますが、地方の観光地はどこもこんな感じで、「もしかすると、夜になると床がぐるっと回転して、ラスベガスみたいなカジノが登場、胸の谷間が妙に離れた金髪のバニーガールたちがお尻をプリプリ振りながら練り歩く店になるの?」と勘ぐってしまいますが(もし当たっていたら、秘密をばらしてしまって申し訳ありません…)、気で閉店している模様です。 気を取り直して、というか、阿蘇の大自然が気持ちいいため気落ちしてないですが、案内板の表示に従って歩くこと15分あまり。クマ牧場に到着です。正式名称は「阿蘇カドリー・ドミニオン」

    阿蘇クマ牧場の踊るクマがあまりにも四角いので、思わず豚肉を投げつけた - ココロ社
    klov
    klov 2008/12/17
    「駅前食堂」がいい。
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