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browserに関するklovのブックマーク (6)

  • Google、SafariとIE9向けWebM対応プラグインをリリースする計画を発表

    Googleが、ChromeでのH.264サポート中止の発表に対する反響を受け、この決定についてさらに説明するブログを公開した。 米Googleは1月14日(現地時間)、11日に発表したChromeブラウザでのH.264サポート中止に対する反響を受け、この決定について補足説明する公式ブログを掲載した。 現在、主なWebブラウザではFirefoxとOperaがWebMをサポートし、H.264をサポートしていない。米AppleのSafariはH.264のみをサポートしている。米MicrosoftのInternet Explorer(IE)はH.264をサポートしており、IE9ではWebMをサポートするとしている。Chromeは両方をサポートしてきたが、WebM普及促進のために次期版でH.264のサポートをやめると発表した。 このブログで同社は、策定中の次世代Web標準HTML5の目玉の1つであ

    Google、SafariとIE9向けWebM対応プラグインをリリースする計画を発表
  • Yahoo!JAPANもIE6サポート終了へ

    Yahoo!JAPAN」がIE6のサポートを終了する。Microsoft自ら「9年前の腐った牛乳」と認めるIE6。日のポータル最大手のサポート終了で、国内でも“脱IE6”の動きが加速しそうだ。 「Yahoo!JAPAN」が12月中旬から順次、Internet Explorer 6(IE6)のサポートを終了する。“脱IE6”の動きは昨年ごろから世界で強まっているが、国内ポータル最大手がサポートを終えることで、国内でも動きが加速しそうだ。 11月10日現在、Yahoo!JAPANトップページにIE6でアクセスすると、「12月中旬より、正しく動作しなくなる場合がございますので、最新のブラウザのダウンロードをおすすめします」という告知が表示される。 トップページ以外のヤフーの各サービスも順次、IE6のサポートを終了する予定。ヤフー広報部は、「IEも7、8が出、9もβ版が出ている状況。新しい方が

    Yahoo!JAPANもIE6サポート終了へ
  • 【レポート】src=""とhref=""で無駄リクエストが発生する問題、ブラウザ対応状況 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Nicholas C. Zakas is a web software engineer who specializes in user interface design and implementation for web applications using JavaScript, Dynamic HTML, CSS, XML, and XSLT. HTMLのimgタグおよびscriptタグで「src=""」が指定されている場合、またはlinkタグで「href=""」が指定されている場合、リクエストが発生してページの取得が実施される振る舞いをするブラウザがあることをNicholas C. Zakas氏が指摘している。しかも空URL指定で取得されるコンテンツは何にも使われることなくそのまま消えていくという、まさに通信帯域だけを消費するという無駄な動きになっているという。 こうした動作の違

  • オレサマHTML5はごめんだ

    デベロッパーのあいだでHTML5の重要性が高まってくるにつれ、各ブラウザベンダは自社のブラウザがHTML5にいかに対応しているか、あるいは今後すばらしい実装計画があるか、といったことをアピールし始めました。 Webの新しい標準となることが決定的とされているHTML5に、多くのベンダが注目し、競うように実装を進めていることは歓迎すべきことです。これからのWebが1つの標準に基づいた高い互換性と、競争によってより品質の高いソフトウェアの提供が行われると期待できます。 しかしその一方で、行きすぎた競争による残念なことも起きています。 わざと誤解を与えようとするアップル アドビのFlashはクローズで、HTML5はオープンだ、と言ったスティーブ・ジョブズ氏率いるアップルが「HTML5 Showcase」と銘打ったWebサイトのデモンストレーションコーナーを開設。しかし、「HTML5 and web

    オレサマHTML5はごめんだ
  • HTML5ではパーサの動作も仕様に明記。ブラウザ間の互換性が高くなる!

    HTML5対応パーサがFirefox 4に搭載されることを、先週の記事「Firefox 4.0の計画が発表。Direct2Dで高速描画、マルチタッチ、64ビット対応。来月にはβ版が登場か」で紹介しました。 HTML5パーサとは、単にHTML5として記述されたHTML文書をパースできるという意味ではなく、HTML5の仕様書にあるパーサの動作についての仕様を実装したものです。 そう、HTML5ではパーサの動作についても仕様書の「8.2 Parsing HTML documents」の項目で記述されているのです。これによってどのWebブラウザでも基的な内部動作が揃うことが期待されています。 相互互換性のためのリバースエンジニアリングも不要に 仕様書では、詳細にわたりHTML5パーサの動作がアルゴリズムのレベルで記述されています。見出しだけをリストアップしてみました。 8.2.1 Overvie

    HTML5ではパーサの動作も仕様に明記。ブラウザ間の互換性が高くなる!
  • ブラウザシェアが分かるAdobe CS LiveのSiteCatalyst NetAverages

    ブラウザやOSのシェアが分かるSiteCatalyst NetAveragesを先行レビュー Web制作者にとってお馴染みのDreamweaverやPhotoshopを含むAdobe Creative Suiteの最新版(CS5)が2010年5月28日に発売されます。 あまり注目されていないようですが、オンラインサービス「Adobe CS Live」も利用可能になります。 Adobe BrowserLab・・・いろいろな環境でのブラウザ表示テスト Adobe CS Review・・・制作物のオンラインレビュー Acrobat.com・・・PDF共有 SiteCatalyst NetAverages・・・ブラウズ環境の平均データ などのサービスが含まれます。動画の説明 (Adobe TV)が分かりやすいです。 さて、今回はこの中の「SiteCatalyst NetAverages」を紹介しま

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