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formatに関するklovのブックマーク (13)

  • アマゾン出版が「エド・マクベイン全集」刊行へ – EBook2.0 Magazine

  • iBooksで表紙画像を表示させる方法 - 達人出版会日記

    iBooksではiTunesミュージックと同様、アートワークを表示する機能があります。まあ、平たく言えば「表紙」の画像ですね。 ところが、EPUBの仕様として表紙画像をどうするか、という仕様が決まっているわけではないようです。ううむ。まあでもEPUBではよくあることですね。要するに、なんとなくのベストプラクティスがあるようなのでした。 もっとも、仕様にはなくてもWebには先人たちの足跡が記されております。素晴らしい。今回参考になったページとしては以下の2つがあります。 Best practices in ePub cover images 読むウェブ 〜とインタラクション 第14回 [iPad発売記念]EPUBフォーマットの電子書籍をつくる! STEP-5 ブックカバーを設定する 前者が信頼の「Threepress Consulting blog」の記事。確かにここに詳しく書かれているの

    iBooksで表紙画像を表示させる方法 - 達人出版会日記
  • Ideas - O'Reilly Media

    Artificial intelligence versus actionable intelligence David Hayes explains why adding a manageable dose of actionable intelligence to your operations management workflow can save you time and aggravation.

  • 概説EPUB(構造解説編) - HowManyFilesの日記

    これ何 EPUBの構造と、各ファイルの役割を解説する文章です。私自身がEPUBを作ろうと思って調べました。EPUBに必要なファイルと夫々の役割が理解できることを目指しています。とりあえず、空っぽのサンプルを用意してみました。これを見つつ読めば、いくらか理解しやすいと思われます。僕はこのテンプレートをもとにEPUBを作ってますが、これ単体ではEPUBとして成立してないので、ご注意を。 EPUBを構成するよく分からないファイル達 EPUBは、乱暴に説明するならば『ZIPファイル』です。以下の解説は、冒頭で紹介したサンプルファイルの構造を基準に書いてあります。これを展開して構造を見ながら読むといいと思います。そんなわけで、夫々のファイルがどんな役割を果たしているのかを解説していきます。 mimetype これは「オマジナイ」だと考えてください。EPUBのファイルを開いたアプリケーションは、最初に

    概説EPUB(構造解説編) - HowManyFilesの日記
  • 概説EPUB(実践編) - HowManyFilesの日記

    実際にテンプレートファイルからEPUBを作ってみる 前回はひとまずEPUBを構成する基的なファイルたちの構造と役割をサラッと解説しましたが、アレだけではEPUBは作れない。そんなわけで、適当な文章と前回のテンプレートから、実際にiBooksなどで閲覧可能なEPUBファイルを作ってみます。そんなわけで、EPUB用のテンプレートファイルを開いて作業します。 EPUBにするテキストを選ぶ EPUBを作るからにはなにかしらコンテンツが必要なので、どこかから適当にテキストファイルを持ってきます。色々考えるのが面倒くさい人は、青空文庫とかから適当に短編を選ぶといいと思います。長編小説を選んでも別にいいのですが、テキストファイルからXHTMLファイルに変換するのもとりあず手作業でやってしまうので、面倒くさいです。 ただ、短編一つだと章立てしたりそれに基づいて目次を作ったりが出来ないので、今回は短編小説

    概説EPUB(実践編) - HowManyFilesの日記
  • Amazon、KindleでEPUBをサポートへ――大手出版社に通告

    Amazon.comが複数の出版社に対して、近い将来KindleをEPUB対応にすると通告している。EPUB3.0の登場も迫る中、ワークフロー全体の見直しに着手し始めたといえる。 電子出版関連情報サイト「goodreader.com」の報道によると、米Amazon.comが複数の出版社に対して、近い将来KindleをEPUB対応にすると通告している。 同サイトが先週、大手2社を含む4出版社を別件で取材した際に、Amazon.comがこれらの出版社に対して今後EPUBフォーマットを変換なしで納品できるようにすると語ったと認めたという。 従来、KindleシリーズはMOBI/AZWという独自の電子書籍フォーマットを採用しており、Kindle向けにEPUB作品を納品する場合は、専用ツールを使ったファイル変換が必要だった。年内にもAndroidタブレット機を投入するとうわさされるAmazon.c

    Amazon、KindleでEPUBをサポートへ――大手出版社に通告
  • 電子書籍ファイルフォーマットの構造 « マガジン航[kɔː]

    記述言語とマーク付け 電子書籍に限らず、文書などの構造をもつデータの交換フォーマットには、ASN.1、SGML、XMLなどの記述言語が用いられてきた。 記述言語は文書構造記述などの特定目的のデータの記述とアクセスを指示する言語であり、指示要素の組合せによってコンピュータの多様な動作を規定するプログラム言語と比較するとき、データがテキスト形式で扱われ、制御変数をもたないことが多いなどの特徴をもつ。目的によって表1のように分類される。 マーク付けの一般化 文書処理の電子化は植字機(タイプセッタ)において開始され、印刷指示がタグとして文書データの中に埋め込まれた。タグは機器に依存していたため、それが埋め込まれた文書データの交換性は極めて限定されていた。 そこで文書中に印刷指示を書くのではなく、次のように文書を構成する意味的なまとまり(論理的要素)を示すタグを文書データの中に埋め込む(マーク付けす

    klov
    klov 2010/12/20
    良記事。
  • シャープは日本の電子書籍市場をどこへ導くのか

    今年のIT業界で話題になったキーワードの1つが「電子書籍」だろう。北米でのAmazonKindle」の大ヒットを皮切りに電子書籍がにわかに脚光を浴び、日でも多くのキャリア/メーカーが電子書籍市場への参入を表明している。 そのような中で、日における電子書籍ビジネスのキープレーヤーとも言えるのがシャープである。同社は総合家電メーカーとして携帯電話/スマートフォンに注力しているだけでなく、古くから日電子書籍フォーマットのひとつである「XMDF(ever-eXtending Mobile Document Format)」を推進してきた。そうした実績と背景から、今年12月、電子書籍を軸とするクラウドメディアサービス「GALAPAGOS」と、同サービスに対応したメディアタブレット「GALAPAGOS」を投入。日の書籍文化と新たなITビジネスの融合を図ろうとしている。 シャープはGALAP

    シャープは日本の電子書籍市場をどこへ導くのか
    klov
    klov 2010/12/15
    PR記事だけど普通におもしろい。
  • ●ポットチャンネル・おスペ版2010年12月20日(月)20時〜22時電子書籍交換フォーマットの現在ゲスト:植村八潮 × 楠正憲 × 境真良 × パーソナリティ:沢辺均 | ポット出版

    2010年12月20日(月)20時から、ポットチャンネル・スペシャル版(おスペ版)を放送します。 ●電子書籍交換フォーマットの現在 現在、電子書籍の交換フォーマットの策定や国際レベルでの標準化がすすんでいます。 IECで電子出版の国際準化にかかわり、今回、交換フォーマットを提案した植村八潮さん、 W3Cを含む国際標準の動向に詳しいマイクロソフトの技術標準部長楠正憲さん、 経産省の境真良さんとともに、 三省デジ懇後のアクションプランで「電子書籍交換フォーマット標準会議」として実現した経緯も含め、 日における交換フォーマットの果たす役割と必要性、 さらに電子書籍フォーマットの将来像や、標準化の世界について語り合います。 ご視聴はこちらで◎USTREAM:ポットチャンネル 日時●2010年12月20日(月)20時開始〜22時終了予定 出演● ゲスト 植村八潮(東京電機大学出版局局長) 楠正憲

    klov
    klov 2010/12/09
    定員5名!
  • PDFより何が優れているのか? 事業仕分けで電子書籍中間フォーマットを議論 

  • ネクストウェーブ、放送波による電子書籍配信フォーマットを策定

    ネクストウェーブは2010年6月10日、地上デジタル放送やマルチメディア放送を利用した電子書籍配信のためのコンテナフォーマット「.cast」を策定したと発表した。テキストや動画、写真、音声といった電子書籍を構成する素材データと、レイアウトなどの属性情報を分けて配信する。受信端末側は受け取った素材データと属性情報をもとに素材を再構成することで、同一の配信データを画面サイズや操作性の異なる端末で最適化して表示/利用できるという。今後は.castフォーマットの普及に向けて、メーカーや放送/プラットフォーム/コンテンツの各事業者らに向けた普及促進活動を強化する。 同社が.castフォーマットの利用対象としている端末は、サイネージ端末やフォトフレーム、ネット接続対応デジタルテレビ、タブレット端末、スマートフォンなど多岐に亘る。こうした端末で.castフォーマットのデータを直接取り扱えるよう、端末メー

    ネクストウェーブ、放送波による電子書籍配信フォーマットを策定
  • EBook2.0ノート(8):フォーマット事始め

  • EB2ノート(9):フォーマットとビジネスの3階層

    20日のセミナーから、E-Bookのフォーマットについての考え方を粗削りながら理論化するきっかけが掴めたようだ。E-Bookは単独/グループ/システムという3つの形態(あるいは階層)で成立する。多種多様なフォーマットは、それぞれのレベルで、要素となる情報の形式と操作方法を規定している。ブックビジネスは、それぞれのレベルでコンテンツの価値を最大化するコンテクストを発見するか、コンテンツを再構成する創造的な方法を開発しなければ、流通プラットフォームに支配される弱い生産者となるしかない。 フォーマットの三階層 E-Bookをどのようなものと考えるかで、フォーマット問題はまるで違って見えてくる。多くの辞書は「印刷されたの電子版」としている。これは「馬なし馬車」思考の典型で、「はアプリケーションだ」という新思考の前に陳腐化され始めている。「動力自転車=オートバイ」と「自動車」の間にはまだ大きな距

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