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音楽に関するkommunityのブックマーク (8,578)

  • さだまさしさんのコンサートで『おまえ俺の飼い主ならば~♪』とあの名曲が歌われ大盛り上がり「生にゃんぱく宣言!」

    藤凪かおる @fujinaginta 昨夜は母をさだまさしコンサートに連れて行ったんだけど、一番の収穫は 『最新曲です。 〜♪おまえ俺の飼い主ならば俺の体俺より管理しろ 家の外に出してはいけない♪〜』 と、唐突に歌い出したにゃんぱく宣言を生歌で聞けたことです。 間違いなく一番会場が盛り上がった瞬間であった。 2019-11-17 08:44:47 藤凪かおる @fujinaginta ▶︎福島県福島市在住▶︎漫画家(単行/5時からの軍手ネコ、他/ねこぱんち/ちび当にあった笑える話、等)▶︎獣好き特に▶︎藤井フミヤ(F F)/チェッカーズ/中居正広 ▶︎商業誌関係のお仕事随時募集中です。ご依頼はk_fujinagi@Yahoo.co.jpまでお願いいたします。RP以外の画像の転載、使用禁止です。

    さだまさしさんのコンサートで『おまえ俺の飼い主ならば~♪』とあの名曲が歌われ大盛り上がり「生にゃんぱく宣言!」
  • 第2期fripSide、南條愛乃が駆け抜けた13年間の集大成と託したバトン 涙と笑顔の入り混じったPhase2ラスト公演レポ

    第2期fripSide、南條愛乃が駆け抜けた13年間の集大成と託したバトン 涙と笑顔の入り混じったPhase2ラスト公演レポ fripSide 第2期fripSide最後のツアーとなる『fripSide Phase2 Final Arena Tour 2022 -infinite synthesis: endless voyage-』の最終公演が4月23日、24日にさいたまスーパーアリーナで開催された。このツアーをもって南條愛乃(Vo)がfripSideを卒業することもあり、さいたまスーパーアリーナ2DAYS公演には約13年にわたる“fripSide Phase2”の歴史を総括するようなセットリストが用意されていた。23日のDAY1公演は第2期fripSideはじまりの歌である「only my railgun」からスタートし、その歴史を追うような形でセットリストが進行していった。 南條にと

    第2期fripSide、南條愛乃が駆け抜けた13年間の集大成と託したバトン 涙と笑顔の入り混じったPhase2ラスト公演レポ
  • XIIX「スプレー feat. SKY-HI&谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)」リリース記念座談会|斎藤宏介、須藤優、谷中敦、SKY-HIが語り合うコラボ曲の背景と“大人じゃない大人”たちのフラットな関係性 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    新しい刺激をもらいながら新しい音楽を作りたかった 斎藤宏介(XIIX) XIIXを組んだときから、ほかのアーティストとコラボしたいと思っていたんです。お呼びする方も、当初からこのお二人が浮かんでいて。 SKY-HI やった! 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ) ハハハ(笑)。うれしいです。 斎藤 XIIXは僕ら2人で完結してるんだけど、例えばスカパラさんのようにバンドとして圧倒的な存在でありながらも誰が入ってきても楽しく迎え入れて、その結果として素晴らしい楽曲を作れる、ということに憧れがあったんですよ。 須藤優(XIIX) これまでは基的に2人で共作してきたんです。アルバムを2枚作って、その後は別の方向をトライしたくなったというか。セッションで新しい刺激をもらいながら新しい音楽を作れたらいいなとずっと考えていました。 斎藤 ただ、自分たちの地盤が固まってない状態でお声がけするのは失

    XIIX「スプレー feat. SKY-HI&谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)」リリース記念座談会|斎藤宏介、須藤優、谷中敦、SKY-HIが語り合うコラボ曲の背景と“大人じゃない大人”たちのフラットな関係性 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • DJ和「あの頃みたい、と君が笑った。」特集|相田翔子と振り返る、キラキラ輝いていた80年代 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    あの……当にWinkも聴かれているんですかね? ──DJ和さんの最新作「あの頃みたい、と君が笑った。 mixed by DJ和」には、数多くの1980年代ヒットソングとともにWinkの「淋しい熱帯魚」も収録されているということで、今回は相田翔子さんとの対談をセッティングさせていただきました。お二人は初対面ということになりますか? DJ和 はい、「はじめまして」の状態なんですけど、正直、今ものすごくふわふわ高揚した気持ちでいます。なんというか、レジェンド特有のオーラがあって……。一応、僕はソニーミュージック所属だから有名なアーティストとお会いする機会もあるんですけど、相田さんは当に別格だなと感じました……! 相田翔子 当ですか(笑)。でも和さんって、世代的にはWinkが活動していた時代を知らないはずですよね? 和 いやいや、知らないってことはないです! 確かに僕は1986年生まれなので

    DJ和「あの頃みたい、と君が笑った。」特集|相田翔子と振り返る、キラキラ輝いていた80年代 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 東京女子流インタビュー|結成12年でたどり着いた等身大でフレッシュな充実作「ノクターナル」はどのように生まれたのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 東京女子流 東京女子流インタビュー|結成12年でたどり着いた等身大でフレッシュな充実作「ノクターナル」はどのように生まれたのか 東京女子流「ノクターナル」 PR 2022年9月2日 東京女子流がおよそ7年ぶり、通算6枚目となるオリジナルアルバム「ノクターナル」をリリースした。 2010年のデビューから早12年。当時まだ小中学生だった山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨、庄司芽生の4人は現在20代半ば。12年のキャリアを持ちながら、20代の女性としてフレッシュな輝きを見せているのが新作「ノクターナル」だ。初期からの持ち味であるソウルやファンクを下敷きにしたグルーヴィなダンスミュージックを主体にしつつも、東京女子流の新たな魅力が至るところに感じられる作。初期の作品と通底する部分はあるのだが、そこには「大人びた楽曲を歌う少女たち」から「大人になった4人が等身大の楽

    東京女子流インタビュー|結成12年でたどり着いた等身大でフレッシュな充実作「ノクターナル」はどのように生まれたのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「大音量でツェッペリンを聴く」会 老人福祉施設が開いたワケ

    60歳以上であれば、誰でも 「もろ世代だ」 9月の開催は 地域の老人福祉センターが企画したある催しが、「クッソとがってる」と、ツイッターで予想外の注目を集めました。「ほかにはない企画を」と考えた施設の所長に、その狙いを聞きました。 No Music No Life 話題になったのは、横浜市にある「老人福祉センター横浜市戸塚柏桜(はくおう)荘」の8月の催しです。 地域の広報には、こうあります。 「No Music No Life――レッド・ツェッペリンを聴く」 「大音量でツェッペリンを堪能しましょう」 この画像がツイッターで拡散すると、「クッソとがってる催し好き」「私も年取ったらジャニーズを爆音で流したい」「我々世代ならビジュアル系、ボカロ、アニソンかな」「年取るのも悪くない」などと幅広い年代から、称賛の声が集まりました。 60歳以上であれば、誰でも 施設の金沢浩二所長に、狙いを聞きました。

    「大音量でツェッペリンを聴く」会 老人福祉施設が開いたワケ
    kommunity
    kommunity 2022/09/04
    ネットで話題になってたやつのその後の話。9割が初めてとかあるし極めて戦略的なやつだったのか。他の地域にも広がって欲しいね
  • 俳優の古谷一行さん死去 多くのテレビドラマや舞台で活躍 78歳 | NHK

    人間味あふれる演技で多くのテレビドラマや舞台で活躍した俳優の古谷一行さんが先月23日、東京都内の病院で亡くなったと所属事務所が発表しました。78歳でした。 古谷さんは東京都出身で、大学在学中に俳優座の養成所に入り、俳優の道を志しました。 1977年から始まった民放のドラマ「横溝正史シリーズ」で、名探偵の金田一耕助役を務め、愛きょうあふれる演技で幅広い人気を得ました。 また、1983年から放送された民放のドラマ「金曜日のたちへ」で女性を惑わす二枚目の役を演じて話題を集めたほか、1996年のNHKの大河ドラマ「秀吉」では竹中半兵衛を、また、2002年の「利家とまつ」にも出演するなど渋みを増した演技で存在感を見せていました。 2011年に肺がんが見つかりましたが、手術をして復帰し、その後も2017年のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」など数多くのテレビドラマや映画、それに舞台に出演し、活躍してき

    俳優の古谷一行さん死去 多くのテレビドラマや舞台で活躍 78歳 | NHK
    kommunity
    kommunity 2022/09/02
    ガッツリ息子さんのバンドに影響受けた世代なのですが辛いすね。そんで追悼コメントがかっけぇよ
  • 『アニサマ』新生StylipS誕生で話題 小倉唯×石原夏織×豊田萌絵×伊藤美来の新旧メンバー共演に「最強」「ヤバすぎる」

    なお、能登以外の所属事務所は全員スタイルキューブで、今年4月に小倉が同事務所に移籍すると、ファンの間では「これは新生StylipSか?」「また、唯ちゃんがいるStylipSが見られるのかな?」などと話題になっていた。 この日は、「STUDY×STUDY」「MIRACLE RUSH」「Choose me・ダーリン」(・はハート)の3曲を披露し、会場を盛り上げた。 この新生StylipS誕生にネット上では「この新生StylipSが最強最高のユニットなのは間違いない」「声優界の今年一番の衝撃である」「2列目で見たStylipSの4人がすごすぎた」「StylipS限定復活でテンションがおかしな事になってた 感極まってまじで泣きそうになった」「そして普通にStylipSと名乗る唯ちゃん」「StylipS復活ヤバすぎる」などと反応。ツイッターではトレンド3位にランクインする盛り上がりを見せている。

    『アニサマ』新生StylipS誕生で話題 小倉唯×石原夏織×豊田萌絵×伊藤美来の新旧メンバー共演に「最強」「ヤバすぎる」
  • やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より

    2022年のサマソニ *1 2022年のサマソニについて。コロナ禍で、実に3年ぶりの開催だった。 出演者の男女比が半々でないフェスには出ない、と明言したThe 1975がヘッドライナーとして世界初公開の新曲を披露した。リナ・サワヤマがLGBTQの権利に言及し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。個人的にはSt. Vincentで泣いた。 一方で、一部の日人アーティストによる差別的な発言が話題となった。 King Gnuのステージでは、Måneskinのベーシスト、ヴィクトリアのニップレス姿をネタにした。マキシマム・ザ・ホルモンのステージでは、リンダリンダズのカタコトの日語MCの真似をした。いやはや……。こういうことがあるとほんとうに暗澹たる気持ちになる。 King Gnu、マキシマムザホルモンという両バンドは、世代も音楽的な参照点もまったく異なるが、いわゆる「邦ロック」の売れっ子として

    やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より
  • 「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    ロックバンド「筋肉少女帯」のボーカリスト、大槻ケンヂさんは現在56歳。50代を迎えて老いを感じるようになり、さらに原因不明の病やうつの症状にも悩んだという。また、コロナの影響で以前のようにオーディエンスの反応がもらえないライブ活動になってしまい「もうダメだと思ったこともある」と語る。バンド結成から40年、たびたび発生する大きな災害や事件、事故にその都度向き合い、さらに自身が肉体的にも精神的にも苦しい状況を抱えることもあった大槻さん。それでもミュージシャンとして音楽を続けてきた理由を聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――大槻さんは50代を迎えて老いを感じたと伺いました。ご自身の体力の衰えをどのように感じたのですか。 大槻ケンヂ: 僕より年上のポール・マッカートニーやミック・ジャガー、桑田佳祐さん、矢沢永吉さんとか、みなさんすごくお元気ですよね。この

    「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
  • 【ラピュタ】パズーのトランペット吹きシーン、吹奏楽経験者からはこう見えるらしい「これはマジ」「スペック高っ」

    Katsumura @PhyseteroideaN 吹奏楽経験者の知人「起き抜けで朝べずチューニングもなしにドアタマ1発目であの音が出せるパズーさんは今すぐ都会に行って交響楽団にスカウトしてもらえ」と言っていました twitter.com/meshi2shiki/st… 2022-08-12 21:19:52

    【ラピュタ】パズーのトランペット吹きシーン、吹奏楽経験者からはこう見えるらしい「これはマジ」「スペック高っ」
  • 花の絵

    クララ・ハスキルはルーマニア出身のピアニストで、モーツァルト弾きとして定評があった。幼少期から才能を発揮していたが、病気等に悩まされて思うようにキャリアを積めず、実際に大きな注目を浴びたのは戦後、50歳を過ぎてからのことだった。ハスキルのピアノの特徴を一言で表現するのは難しい。あっと言わせるような解釈があるわけでも、絢爛たる技巧があるわけでも、人間離れした迫... [続きを読む](2024.02.06) 昔はスルーされたけど、今では差別的だとかステレオタイプ化を助長するとして使用が憚られる言葉/表現が世の中にはたくさんある。その手の言葉/表現を含むポップソングとして必ず例に挙がるのが、パティ・スミスの「Rock and roll N****」やジェネシスの「Illegal Alien」、もしくはエルトン・ジョンの「Island Girl」辺りで、あのバンド・... [続きを読む](2024

  • 最初は抵抗あったけど、もう全部やっちゃおう、って――サブスク全解禁、矢沢永吉50年目の先へ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「世界は動いてるんだから。その時代に合わせて楽しんじゃおうよ」 日にロックンロールを定着させた矢沢永吉が8月1日、サブスク全解禁に踏み切った。ストリーミングに否定的なミュージシャンもいる中で、なぜ72歳の彼は決断を下したのか。昭和の頃から著作権や肖像権を主張し、時代を切り拓いてきた先駆者はどのように芸能界特有の圧力を跳ね返し、デビュー50周年を迎えたのか。(文:岡野誠/撮影:平野タカシ/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「サブスクで聴き放題は抵抗ありましたよ。最初はね。僕も昔の人間ですから、当に一つひとつのアルバムに思い入れが強い。でも、時代の流れですよね」 矢沢は冷静な口調で語り始めた。 音楽市場は徐々にCDからサブスクへ移行している。矢沢は既に3年前から楽曲を配信していたが、なぜ今回ライブ盤を含むアルバム45枚、計638曲もの解禁を決断したのか。 「CDやダウンロード

    最初は抵抗あったけど、もう全部やっちゃおう、って――サブスク全解禁、矢沢永吉50年目の先へ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 連載開始! 第1回・プリンス | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

    いよいよ日から始まりました「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」。今回の企画は、志村けん氏が弊社刊行の雑誌に書き残した原稿を今一度掲載することで、あまり語られることのない側面にスポットを当て、同じ「いち音楽ファンとしての志村けん」に、我々なりに追悼の意を捧げたいという気持ちを所属事務所にもご理解いただき、実現しました。 そしてお読みになりたい原稿のリクエストを募集しております。詳しくは4月27日MLCニュースをご覧ください。締め切りは5/31(日)23:59まで、それまでどしどしご応募お待ちしております。 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、ティーンを主な対象読者としたそれら2誌に対し、もう一段

    【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 連載開始! 第1回・プリンス | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
  • 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 特別編:志村けんインタヴュー【1980年9月号より】 | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

    「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」は全10回で、前回のチャカ・カーン作品評で折り返し。そこで今回は予告通り特別編として、志村さんに原稿を執筆していただいていた雑誌『jam』1980年6月号に掲載された「志村けんインタヴュー」を再掲載! 他のメディアでも音楽ファンであることを語るインタヴューはいくつかあったようですが。1980年という、文字通り飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃のものは、これ以外にもあるのでしょうか? いずれにせよ、非常にレアなものだと思われますので、どうぞごゆっくりお楽しみください。 :志村けん/(志村けん) 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌です。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、最後まで編集顧問として関わっていまし

    【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 特別編:志村けんインタヴュー【1980年9月号より】 | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
  • Theピーズ|PICK UP ARTIST|CLUB Que WEBSITE

    今も最前線で勢いを見せる彼ら。「ライブはやっと最近良く出来るようになってきた気がするよ。身体と頭が分離し始めてきて。ベース弾きながら何でこんなにうまく唄えるんだろうって。勝手に動くようになって自然と器用にできてるなって。歌が唄えてえているような気がしてきた」今の自分をこのように表現する大木温之。しかもユーモアある言い方で。「ボケ始めてきた」とか普通年齢を重ねた時に感じる不安なんかを、あえてポジティブに話す人なのだ。こだわりが無い中で生まれた個性を魅せる彼の歌詞なのだが、人曰く歌詞で影響を受けた人はいないと言う。インパクトのある歌詞はまさに彼の世界観からなのか? 「当にくだらないでしょ。その頃、周りが愛や恋だとかをさえずっていたから、もっと自分の思っていることを言えたらいいかなと。せっかく作ったいいメロディやコードでも、こんなくだらない歌詞を載せてしまえばすごく自由で訴えられるかな。」っ

  • 氣志團・綾小路 翔インタビュー|「One Night Carnival」はいかにして生まれ、愛されてきたのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 氣志團・綾小路 翔インタビュー|「One Night Carnival」はいかにして生まれ、愛されてきたのか V.A.「All Night Carnival」 PR 2022年3月30日 「俺んとこ こないか?」 2001年6月、日のロックシーンに強烈なインパクトを与える楽曲が世に放たれた。学ラン姿にリーゼントという時代錯誤なスタイル、80年代の不良たちに愛された諸々を“サンプリング”した歌詞、合いの手を多く含むキャッチーすぎるメロディ……氣志團はこの「One Night Carnival」で一躍脚光を浴び、同年12月に“メイジャーデビュー”を果たす。 「One Night Carnival」のメジャー盤リリースから20年。豪華アーティスト11組が「One Night Carnival」をカバーしたアルバム「All Night Carnival」が発売

    氣志團・綾小路 翔インタビュー|「One Night Carnival」はいかにして生まれ、愛されてきたのか - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「あれくらいやらなきゃ売れないんだな」29歳元アイドルが圧倒された“ももクロの背中” | 文春オンライン

    12年12月に惜しまれながらトマパイは散開。中心メンバーの小池は15年から芸能活動をセーブしていたが、20年7月に芸能界復帰を宣言した。小池が語った「戦わないアイドル」の真実とは。(全2回の1回目) ◆◆◆ ――小池さんは15歳から芸能活動を始めたそうですが、きっかけはあったんでしょうか? 小池 お正月に大宮にあるひいおばあちゃんの家に集まった時、駅の構内で「雑誌モデルをしないか」と声をかけられたんですけど、モデルをやっていたハトコから「だったらウチの事務所に入ったら」と言われたんです。迷ったけど、人見知りが克服できるかもしれないし、マイナスになることはないのかなって。 ――それまで芸能界には興味がなかったんですか? 小池 モーニング娘。さんが好きで興味はあったんですけど、恥ずかしくて自分からは言えなかったんです。中学校でも、あまり目立たないように行動してました。女の先輩が怖くて、廊下で一

    「あれくらいやらなきゃ売れないんだな」29歳元アイドルが圧倒された“ももクロの背中” | 文春オンライン
  • 時代を先取りした“戦わないアイドル”Tomato n' Pineとは?

    2009年4月のデビューから2012年12月の“散開”(解散)まで、約3年8カ月という短い活動期間ながら、今もなお多くのファンに愛されているアイドルグループTomato n' Pine(トマトゥンパイン)。“トマパイ”の呼び名で親しまれた彼女たちが、2012年8月1日にリリースした唯一のアルバムが「PS4U」である。アイドル作品の名盤として高く評価される「PS4U」の発売から2022年8月1日で丸10年。そのタイミングに合わせ、トマパイファンとしても知られる吉田豪とともに今一度彼女たちの魅力を探っていこうというのが今回の記事の主旨だ。“戦わないアイドル”を自称した彼女たちが短い活動を通じてアイドルシーンに残したものとは? 取材 / 文・土屋恵介 撮影 / 臼杵成晃 agehaspringsが手がけるアイドルとしてデビューTomato n' Pineが散開して10年。流れの激しいアイドル

    時代を先取りした“戦わないアイドル”Tomato n' Pineとは?
  • “ゴジラ音楽の父”と「NHK緊急地震速報チャイム」の不思議な縁 | 文春オンライン

    ◆ 「映画は実験場として使ってる」 ――大ヒット映画『シン・ゴジラ』では、おなじみの『ゴジラ』のテーマのみならず、“ヤシオリ作戦”決行時に流れた『宇宙大戦争』のマーチなど、伊福部昭の音楽に再び光が当てられました。クラシックファンのみならず、今なお多くのファンを持つ伊福部昭ですが、叔父様と『ゴジラ』の話をされたことはあるんですか? 伊福部 いやそれが、ないんですよ。ないというか、聞けなかったというほうが正しいかもしれない。叔父がその話をしたがらないところがありまして。 ――え! それはどうしてなんでしょう。 伊福部 「あれは違うもんだから」っていう言い方をしてました。「音楽は完結していなければならないから」って。叔父の著作に『音楽入門』というものがありまして、そこに映画音楽についても書いてあるんですが、あくまで映画音楽とは場面を強調したり、効果を与えるものであって、映画音楽自体を取り出しても

    “ゴジラ音楽の父”と「NHK緊急地震速報チャイム」の不思議な縁 | 文春オンライン