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ブックマーク / ecnomikata.com (5)

  • Shopee ダブルイレブンにて日本越境商品のオーダー数が約10倍増加|ECのミカタ

    東南アジア・台湾で最大規模のEコマースプラットフォームであるShopeeの日法人であるショッピージャパン株式会社(以下:ショッピージャパン)は、11.11ビッグ・セールで日越境セラーのオーダー数が通常期の平均と比べ約10倍に急増したと公表した。 日商品の認知拡大・需要増加日の越境EC市場は更なる成長を続けており、Shopeeの11.11ビッグ・セールでは日越境セラーの活躍が見られた。 今回、日越境商品を購入した顧客の半数は初めて日越境商品を購入していたことが分かっている。このことは日越境セラーと日越境商品が、東南アジアや台湾において認知度拡大、需要増加していることの証明となるだろう。 東南アジア・台湾では特に「ヘルスケア・化粧品」、「ホーム・リビング」、「料品」のカテゴリーにおける日越境商品の需要が高まり、売上を約16倍に伸ばしたセラーも存在していた。 シンガポールで

    Shopee ダブルイレブンにて日本越境商品のオーダー数が約10倍増加|ECのミカタ
  • ECヘビーユーザーの9割が商品購入時に「動画情報」を参考に。66.7%が「動画情報がないと購買意欲下がる」|ECのミカタ

    ECヘビーユーザーの9割が商品購入時に「動画情報」を参考に。66.7%が「動画情報がないと購買意欲下がる」 株式会社サムシングファン(社:大阪大阪市福島区、東京オフィス:東京都千代田区、代表取締役:薮直樹)は、ECを活用して週に1回以上購入を行うユーザー111名を対象に、ネット通販ユーザーに関する実態調査を実施し、その結果を公表した。 8割超が「コロナ禍でECの利用頻度が高まった」 「コロナ禍でEC・ネット通販を利用する頻度が高まったと思うか」尋ねたところ、「非常にそう思う」が34.3%、「ややそう思う」が49.5%という結果になった。 「非常にそう思う」「ややそう思う」を合計すると、83.8%がコロナ禍でECの利用頻度が高まったと感じていることになる。 ECの月間利用金額、約4割が「1万円~5万円未満」 次に「EC・ネット通販の月間利用金額」を聞いたところ、「5万円~10万円未満」

    ECヘビーユーザーの9割が商品購入時に「動画情報」を参考に。66.7%が「動画情報がないと購買意欲下がる」|ECのミカタ
  • Instagram美容系インフルエンサーランキング【ARINA調査】|ECのミカタ

    ARINA株式会社が運営する20代~50代18人の女性による美容レビューサイト「mellow-メロウ-」は、日全国の18歳以上を対象に「Instagramでよく見る美容系インフルエンサーは?」とアンケート調査を実施し、その結果を公表した。ここではその概要についてポイントを絞って見ていく。 調査概要調査方法:インターネット調査 調査人数:200人(10代:13人、20代:76人、30代:73人、40代:32人、50代:5人、60代以上:1人) 調査主体:ARINA株式会社、mellow-メロウ- 調査時期:2022年3月20日 調査結果 「Instagramでよく見る美容系インフルエンサーは?」とアンケート調査した結果、1位は、イガリシノブ氏だった。 ▶1位:イガリシノブ ・イガリメイクが好きだから。 ・色使いがきれいで勉強になる。 ・メイク動画が見やすくてトークも面白いから。 ・YouT

    Instagram美容系インフルエンサーランキング【ARINA調査】|ECのミカタ
  • ランディングページの“元祖”が教える、コンバージョン率が上がる7つの心理術|ECのミカタ

    こんにちは。『売れるネット広告社』代表取締役社長 CEO 加藤公一レオです。 D2C(ネット通販)をやるうえで不可欠なのが、ズバリ『ランディングページ』である!今ではD2C(ネット通販)業界に限らず、不動産英会話スクール、エステなど、あらゆる業種の企業がネット広告から商品・サービスの申込みに誘導するためにランディングページを制作している。 ランディングページは「ボタンの色を変える」「オファー名称を変える」など、ちょっとした違いでコンバージョン率が2倍になったり3倍になったりする奥深いものだ。 ネットの時代といえども、ダイレクトマーケティングは人間の心理と深く結びついていている。したがって、売れるためには「良い商品」を作るだけではダメで、お客様の心理を上手くくすぐって“思わず申し込みたくなる”ランディングページを作ることが大切なのである!! そこで今回は、売れるランディングページ・広告原稿

    ランディングページの“元祖”が教える、コンバージョン率が上がる7つの心理術|ECのミカタ
  • ライブコマース利用後、企業・ショップに好感を抱く人は過半数。購入者の7割超が商品に満足|ECのミカタ

    株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は、今回2022年1月17日(月)~2022年1月19日(水)の3日間、全国の20歳~69歳の男女1000人を対象に「ライブコマース」をテーマにインターネットリサーチを実施した。その結果について、ここではライブコマースのメリットや非利用者へのアプローチに焦点を当てて紹介する。 非利用者への使用感や活用方法紹介の訴求は効果薄? ライブコマース非利用者に対し、ライブコマースにて「使用感がわかりづらい商品」「モデルの写真ではイメージが湧きづらい商品」などを取り扱い、詳しく商品説明をするとしたら、ライブコマースにどの程度興味がわくかを聞いた。 その結果、「使用感がわかりづらい商品」「モデルの写真ではイメージが湧きづらい商品」「使い方がよく分からない商品」「高額で、購入に慎重になる商品」いずれの商品であっても、「興味がわく」「やや興味がわく」割合の合

    ライブコマース利用後、企業・ショップに好感を抱く人は過半数。購入者の7割超が商品に満足|ECのミカタ
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