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ブックマーク / panora.tokyo (3)

  • 背景合成アプリ「Shoost」レビュー 映画のワンシーンのような「いい感じ」の絵を手軽に作れる | PANORA

    ビジュアルクリエイティブディレクターのMuRo氏が発表した「Shoost」はユニークなツールだ。「いい感じの雰囲気の絵を簡単に作りたい! キャラクターをきれいに魅せたい!」という思いから生まれたツールは、3つのレイヤーを重ね合わせ、その上から撮影効果を付与することで、画面・映像を作るという今までにない立ち位置のツールと言える。しかしながら、独特なツールゆえに、どのようなものかイメージがわかない人も多いかもしれない。 記事では、「Shoost」を実際に動かし、簡単な作品を作りながら、機能や優れている点を紹介していく。 人物画像+背景画像 まず、公式にも紹介されている、人物画像と背景画像を組み合わせた使い方を試す。 「Layer 2」 に人物画像を配置 まずは、主役となる人物画像から配置する。「Layer 2」を「Import Item」に設定し、画像アイコンをクリック。今回は「いらすとや

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  • メタバースでアバターで感じる「VR感覚」とは? 「ファントムセンスレポート」- ソーシャルVR国勢調査2021 Part3 | PANORA

    「ソーシャルVR国勢調査2021」Part3「ファントムセンスレポート」では、VRアバターコミュニケーションとファントムセンス(VR感覚)についてまとめた。以下に、レポートの概要を紹介する。 <VRアバターコミュニケーション> 約3/4が物理現実より相手との距離が近くなる。 約74%がよくスキンシップをする一方、約43%は相手によっては不愉快だと答えた。 約1/3がVRでのセックス経験あり。プレイ時間と相関があり、ヘビーユーザーでは2/3を超えた。 <ファントムセンス (VR感覚)> 落下感 (約75%) や触覚 (約45%) は比較的感じやすい。限界はあるが、感じる割合はプレイ時間と相関あり。 触覚と吐息など、似た感覚ほど共に感じやすい相関関係がある。 触覚は、顔・手など視界に入りやすいアバターの部位ほど感じやすい。 現在注目が集まる「メタバース」での生活実態を明らかにするためにHTC公

    メタバースでアバターで感じる「VR感覚」とは? 「ファントムセンスレポート」- ソーシャルVR国勢調査2021 Part3 | PANORA
  • バーチャルYouTuberランキング、2000〜1万3000人時点のトップ10を振り返る | PANORA

    ユーザーローカルは9日、バーチャルYouTuber(VTuber)が1万3000人突破したというニュースを発表した。 VTuberムーブメントに火がついたのは2017年12月頃で、それから3年が経とうとしている。この機会にユーザーローカルがプレスリリースで示していた当時のトップ10について振り返ってみよう。なお、1000人、1万1000人、1万2000人についてはユーザーローカルにもデータが残っていなかった。 チャンネル登録者ベースの話となるため、投稿した動画の再生数や、生放送の同時接続数でのインパクトは計測できない。また、YouTube以外のプラットフォームは入っておらず、バーチャルYouTuberランキングに登録していないVTuberも存在しているため、業界全体を網羅しているとは言い切れない。とはいえ、時代の流れの一部は見えてくるはずだ。 ●2000人時点(2018年4月27日) 1位

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