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悩みに関するkyo-mのブックマーク (3)

  • なぜ、すぐプレゼンの準備に取りかかれないのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【1】完璧主義タイプ

    なぜ、すぐプレゼンの準備に取りかかれないのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【1】完璧主義タイプ わかっちゃいるけど取りかかれない。その心理的メカニズムを理解すれば、突破口は必ず見える。すぐやる人になるための簡単な仕掛けを紹介する。 グズは、アメリカで盛んに研究されているテーマである。アメリカの大学で心理学を研究した経験を持つ、心理学ジャーナリストの佐々木正悟氏が言う。 「アメリカでは1970年以前から、グズ、つまり『先送りの心理』の研究が行われています。なぜなら、アメリカは個人主義の国なので、いくら仕事を先送りしても誰も責めないからです」 誰も責めないかわり、誰も面倒を見てくれない。グズのレッテルを貼られてしまえば、仕事をクビになるだけだ。だから、自分自身でグズを矯正していくしかない。アメリカがグズ研究の先進国であるのは、こうした過酷な個人主義のカルチャーがあるからなのだ。 で

    なぜ、すぐプレゼンの準備に取りかかれないのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【1】完璧主義タイプ
  • なぜ、資料の送付、電話一本すら億劫になるのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【3】心配性タイプ

    たった一、アポイントの電話をかけることが、なぜかできない……。 この心配性タイプ、佐々木正悟氏によると、親から年中怒られる環境で育った人に多く見られる。緊張して生きているという意味では完璧主義タイプに似ているが、基準が常に外側にある点は正反対だ。 「このタイプは、完璧に仕上げたいという内側の基準ではなく、人に文句を言われたくないという外側の基準に囚われています。しかも、人は些細なことで怒り、文句を言ってくると思い込んでいる。だから、よほどモチベーションを高めないと、ごく簡単な作業もできないのです」 平あきお氏が勧めるのは、まず自分がグズグズしがちな行動を書き出すこと。 「書き出したうえで、行動に伴う目先の“苦”と将来の“快”を比較し、快に目を向けるようにします。これで嫌々ながらも手をつけようとはするでしょう。次に苦手意識の強い作業と快を結びつけます。好きな喫茶店に行ったり、好きな珈琲を

    なぜ、資料の送付、電話一本すら億劫になるのか -「先送り症候群」6タイプ別病状と処方箋【3】心配性タイプ
  • メイキング・オブ「悩みのるつぼ」 - オタキングex社長ブログ

    先週の土曜、朝日新聞「悩みのるつぼ」で回答を担当した。 編集部から依頼された質問、今回はコレ。なかなかの難問だ。 *************質問*************** 十代の女子高生です。以前から相談したいことがあるので投稿しました。 父のことです。父の休日はべる、寝る、テレビの繰り返し。無趣味なので他のことは何ひとつやりません。強いて言うなら、買い物に行って無駄金を使うくらい。何もしないくせに欲は人一倍あるので困ります。 仕事は「忙しい」と言う時期もありますが、自営業で一日中テレビがついているようなところなのでちゃんと仕事しているのか不審です。また、最近は「疲れた」と言っているのにも関わらず、夜遅くまでずってケータイをいじっており、五十歳にしてケータイ依存症で、酒を飲みに起きたりと意味がわかりません。 物心ついたときからこんな父が嫌いでした。母には「お父さんみたい

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