2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 Xitekがキヤノン「EOS R7」「EOS R10」の発表イベントにおけるインタビューの内容を公開。EOS Mはキヤノンの売り上げで30%を占める重要なカメラと主張しつつ、研究開発はEOS Rにシフトしていると述べてい
キヤノン渾身のフルサイズミラーレスEOS R5を買ってみました。最近はソニーのαばかり使っていた私ですが、EOS R5の完成度の高さにびっくりしています。メイン機をソニー、キヤノンどちらにするか迷ってしまうほどの出来映えなのでその辺についてレビューしていこうと思います。 俺たちの「5」が帰ってきた!2020年7月30日、待ちに待ったキヤノン渾身のフルサイズミラーレスEOS R5が発売されました。2018年秋に新マウントと共に登場したEOS Rも買った私。EOS Rも決して悪いカメラではないけれど個人的には仕事を含め幅広い撮影に使いやすいかというとちょっと微妙だったという印象です。そのためここ数年、私のメインカメラはソニーのα7R III、α7R IVでした。 今回のEOS R5はEOS Rの抱えていた問題を解決し数々の先進機能を搭載して非常に高い完成度に仕上がっていると感じます。運良く発売
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