西伊豆の河川での感電事故ですが、現時点ではなぜ子どもたちが感電したのかはわかっておりません。ただし、子どものひとりは指を切断するほどの重症を負っていることから、何らかの形で電気柵を触ってしまった可能性があります。しかし単純に触っただけでは指を切断するほどの重症を負わないことから、自作の偽電気柵ではないかと疑われております。 こういうDIY電柵な。。 http://t.co/0CJrfPej3w ちなみに、うちの近所で犬が即死してトラブル起こしたジジイは、真空管アンプ用のトランスの二次側にイグニッションコイルの一次側繋いで、柵でコロナ放電が起るとか、近づいただけで放電するとか喜んでた— やまねこ@楢ノ木技研 (@felis_silv) 2015, 7月 19 自作の電気柵は、ネットでも紹介されている。市販の電牧器などというものと比べ、家庭用の電気をそのまま垂れ流すという方法で、市販のもので